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		<title>CTW 表参道 Future Lab. Vol.1 【点字ブロック体観セッション】レポート</title>
		<link>http://www.change-the-world.jp/ctw-news/5978/</link>
		<comments>http://www.change-the-world.jp/ctw-news/5978/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 02 Dec 2011 07:34:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ctw-admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ＣＴＷからのお知らせ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.change-the-world.jp/?p=5978</guid>
		<description><![CDATA[CTW 表参道 Future Lab. Vol.1 【点字ブロック体観セッション】を10月21日（金）に
開催し２７名の方々にご参加いただきました。
まずはじめに視覚障害の方にとってほんとうにやさしい新しい点字ブロックを研究開発されている医療福祉デザイナー、クワハタデザイン代表の桑波田　謙さんをお招きし、視覚障がい者や点字ブロックのお話を伺いました。
■ユニバーサルデザインとバリアフリー
・ユニバーサルデザイン・・・
　多様性のある人々が「公平に」使える人を増やすためのデザイン
　小さなお子さん、外国人、高齢者、障がい者、男女など
・バリアフリー・・・
　障がい者が「利用できない」を出来る限り減らし生活を過ごせるようにするためのデザイン








そして参加者の皆様には、実際にアイマスクを用いて視覚情報が得られない状態で歩いたり、ＣＴＷのスペース内にわずか1.8mmの屋内用点字ブロック「ESCOTT」を設置し体験をしていただきました。
暗闇の中で、ペアになった人の声を頼りに。しかしペアの人の声だけでは怖くて前になかなか進みません。
「そこにソファがあります！」という声のみの情報よりも、
「これがソファです」と
手を取ってもらって一緒に触れ合ってくれるコミュニケーション。
親切なココロは同じでも、さらにあともう一歩ココロに歩みよることが出来ればもっとよりよいコミュニケーションが生まれます。日常でも心がけていきたいです。








その後は、企業間フューチャーセンター田口真司さんのファシリテーションのもとワールドカフェ。
４、５人で１組となり、視覚障害体験の気づき共有や新たなまちづくり、社会創りに向けての対話が繰り広げられました。
対話を通じて自分の考えを深めたり、他者の意見と交えて新たなアイディアが生まれていったりと、とても温かな場となりました。
☆★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
～参加者の方のアンケートをご紹介～
Ｑ．本日の感想をお聞かせ下さい。
・今まで関心、アンテナが向いていなかったことに今回のセッションで関心をもつことができた。
・普段歩いている道や駅、病院などを見る目が変りました。
自分に何ができるのかも考えてみたいです。
・講座+体験+他者とのシェアはとても大切
Ｑ．本日、印象に残った点、気づきを得た点をお聞かせください。
・「経験」しないとわからない。「親切」という言葉の違和感。
何が親切なのかを考え直しました。
・光と色のある世界はあたりまえではない。「大丈夫」という言葉が一番こわい。
・ワールドカフェにおいて、視覚障害だけでなく個々人のかかえている
特有のストレスにまで広げて問題を考えることができました。
・見えないことへの不安や怖さ。見えるこの幸せ。人の心遣いのありがたみ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆★
■■■プレゼンター
■■　　株式会社クワハタデザインオフィス代表
■　　　　桑波田　謙さん

◇会社概要
株式会社クワハタデザインオフィス
平成19年4月設立
ホームページ：http://www.kuwahata-design.co.jp/
◇実績
　井上眼科病院インテリア設計
　千代田区役所インテリア設計
　大田区役所　サイン設計　　他
◇研究
　視覚障害者の屋内誘導
　眼科患者のためのトイレ、照明、サインに関する研究　　他
◇認定・賞歴・助成金
　2009年　第3回JFMA賞優秀ファシリティマネジメント賞受賞
　2011年　横浜市価値組企業　認定
　2012年　横浜市知財みらい企業　認定
　2010、2011年　横浜市中小企業研究開発助成金受託
　2011、2012年　日本学術振興会科学研究費補助金受託
　
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>CTW 表参道 Future Lab. Vol.1 【点字ブロック体観セッション】を10月21日（金）に<br />
開催し２７名の方々にご参加いただきました。</p>
<p>まずはじめに視覚障害の方にとってほんとうにやさしい新しい点字ブロックを研究開発されている医療福祉デザイナー、クワハタデザイン代表の桑波田　謙さんをお招きし、視覚障がい者や点字ブロックのお話を伺いました。</p>
<p>■ユニバーサルデザインとバリアフリー</p>
<p>・ユニバーサルデザイン・・・<br />
　多様性のある人々が「公平に」使える人を増やすためのデザイン<br />
　小さなお子さん、外国人、高齢者、障がい者、男女など</p>
<p>・バリアフリー・・・<br />
　障がい者が「利用できない」を出来る限り減らし生活を過ごせるようにするためのデザイン</p>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td><img src="http://www.change-the-world.jp/wp-content/uploads/20111021_020.jpg" alt="" width="353" height="298" /></td>
<td><img src="http://www.change-the-world.jp/wp-content/uploads/20111021_024.jpg" alt="" width="378" height="228" /></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>そして参加者の皆様には、実際にアイマスクを用いて視覚情報が得られない状態で歩いたり、ＣＴＷのスペース内にわずか1.8mmの屋内用点字ブロック「ESCOTT」を設置し体験をしていただきました。</p>
<p>暗闇の中で、ペアになった人の声を頼りに。しかしペアの人の声だけでは怖くて前になかなか進みません。</p>
<p>「そこにソファがあります！」という声のみの情報よりも、</p>
<p>「これがソファです」と<br />
手を取ってもらって一緒に触れ合ってくれるコミュニケーション。</p>
<p>親切なココロは同じでも、さらにあともう一歩ココロに歩みよることが出来ればもっとよりよいコミュニケーションが生まれます。日常でも心がけていきたいです。</p>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td><img src="http://www.change-the-world.jp/wp-content/uploads/20111021_086.jpg" alt="" width="333" height="271" /></td>
<td><img src="http://www.change-the-world.jp/wp-content/uploads/20111021_109.jpg" alt="" width="472" height="280" /></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>その後は、企業間フューチャーセンター田口真司さんのファシリテーションのもとワールドカフェ。<br />
４、５人で１組となり、視覚障害体験の気づき共有や新たなまちづくり、社会創りに向けての対話が繰り広げられました。</p>
<p>対話を通じて自分の考えを深めたり、他者の意見と交えて新たなアイディアが生まれていったりと、とても温かな場となりました。</p>
<p>☆★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・</p>
<h3>～参加者の方のアンケートをご紹介～</h3>
<p><strong><span style="text-decoration: underline;">Ｑ．本日の感想をお聞かせ下さい。</span></strong></p>
<p>・今まで関心、アンテナが向いていなかったことに今回のセッションで関心をもつことができた。</p>
<p>・普段歩いている道や駅、病院などを見る目が変りました。<br />
自分に何ができるのかも考えてみたいです。</p>
<p>・講座+体験+他者とのシェアはとても大切</p>
<p><strong><span style="text-decoration: underline;">Ｑ．本日、印象に残った点、気づきを得た点をお聞かせください。</span></strong></p>
<p>・「経験」しないとわからない。「親切」という言葉の違和感。<br />
何が親切なのかを考え直しました。</p>
<p>・光と色のある世界はあたりまえではない。「大丈夫」という言葉が一番こわい。</p>
<p>・ワールドカフェにおいて、視覚障害だけでなく個々人のかかえている<br />
特有のストレスにまで広げて問題を考えることができました。</p>
<p>・見えないことへの不安や怖さ。見えるこの幸せ。人の心遣いのありがたみ。</p>
<p>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆★</p>
<h3>■■■プレゼンター<br />
■■　　株式会社クワハタデザインオフィス代表<br />
■　　　　桑波田　謙さん</h3>
<p><img src="http://www.change-the-world.jp/wp-content/uploads/20111021_114.jpg" alt="" width="147" height="201" /></p>
<p>◇会社概要<br />
株式会社クワハタデザインオフィス<br />
平成19年4月設立<br />
ホームページ：<a href="http://www.kuwahata-design.co.jp/">http://www.kuwahata-design.co.jp/</a></p>
<p>◇実績<br />
　井上眼科病院インテリア設計<br />
　千代田区役所インテリア設計<br />
　大田区役所　サイン設計　　他</p>
<p>◇研究<br />
　視覚障害者の屋内誘導<br />
　眼科患者のためのトイレ、照明、サインに関する研究　　他</p>
<p>◇認定・賞歴・助成金<br />
　2009年　第3回JFMA賞優秀ファシリティマネジメント賞受賞<br />
　2011年　横浜市価値組企業　認定<br />
　2012年　横浜市知財みらい企業　認定<br />
　2010、2011年　横浜市中小企業研究開発助成金受託<br />
　2011、2012年　日本学術振興会科学研究費補助金受託<br />
　</p>
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		<title>ココロのバリアフリー応援店に認定</title>
		<link>http://www.change-the-world.jp/ctw-news/%e3%82%b3%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%81%ae%e3%83%90%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e5%bf%9c%e6%8f%b4%e5%ba%97%e3%81%ab%e8%aa%8d%e5%ae%9a/</link>
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		<pubDate>Wed, 30 Nov 2011 07:04:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ctw-admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ＣＴＷからのお知らせ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.change-the-world.jp/?p=5959</guid>
		<description><![CDATA[先日11月25日（金）株式会社K-plusの池田君江さんをCULTURE表参道にお招きし、
体験談のシェア、車いす体験会を開催しました。








実際に車いすに乗ってみて、そこから見える景色、
経験してみてわかる他者からの声かけやお手伝いの嬉しさ。
CULTURE表参道はユニバーサルデザインの建物では決してありません。
しかし、スタッフ一同心をこめてできる限りのお手伝いを一生懸命させていただきます。
多くの人が気持よく日常生活を楽しんでいけるよう
ココロのバリアフリーが世界中に広がっていくことを願って。
その証としてCULTURE表参道は、ココロのバリアフリー応援店に認定されました。
CULTURE表参道「ココロのバリアフリー情報」



 ◆【入口段差】　  ほぼなし（入口にわずかな凹凸、スロープあり）
◆【1F入口幅】　
・Bistro le man側　141cm
・生活の木側　　　 161cm
◆【店内段差】　
1F　
・Bistro le man　奥の部屋入り口に5cm程度の段差あり　　
・生活の木　　　　 店内に、配線カバーあり
・WISE WISE打ち合わせコーナー入口     22cm段差あり　　　　
2F　　
・CTW　　　   　　 階段あり（エレベーターなし）
◆【トイレ段差】【入口幅】

・Bistro le man 　22cm段差あり（入口幅65cm）
・生活の木　　　段差なし（入口幅65cm）
・CTW        　 14cm段差あり（入口幅45cm）
◆【近くのユニバーサルトイレ情報】
GYLE（東京都渋谷区神宮前5-10-1）B1,3F,4F,5F  




 
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-
K-plusとは（HPより引用）http://www.kplus-jp.com/info.php
1段2段の段差があっても周りの少しのココロがあれば
バリアフリーを超える素敵な店・場所になると思います。
そこでココロのバリアフリーでもてなしてくれるという
新しいシンボルマークです。
貼ってあるお店には、ココロのバリアフリー計画を応援していただき
ココロをこめて接客し「何かお手伝いすることはございませんか？」と声をかけ、
できる限りの出来る範囲のお手伝いをする。
障害者側も伝えること、お願いすることをし
コミュニケーションをとりながらお互いが気持ちよく楽しく笑顔になれる。
ココロのバリアフリーステッカーはそんなシンボルマークです。
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先日11月25日（金）株式会社K-plusの池田君江さんをCULTURE表参道にお招きし、<br />
体験談のシェア、車いす体験会を開催しました。</p>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td><img src="http://www.change-the-world.jp/wp-content/uploads/kplus２.jpg" alt="" /></td>
<td><img src="http://www.change-the-world.jp/wp-content/uploads/kplus５.jpg" alt="" /></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>実際に車いすに乗ってみて、そこから見える景色、<br />
経験してみてわかる他者からの声かけやお手伝いの嬉しさ。</p>
<p>CULTURE表参道はユニバーサルデザインの建物では決してありません。<br />
しかし、スタッフ一同心をこめてできる限りのお手伝いを一生懸命させていただきます。</p>
<p>多くの人が気持よく日常生活を楽しんでいけるよう<br />
ココロのバリアフリーが世界中に広がっていくことを願って。</p>
<p>その証としてCULTURE表参道は、ココロのバリアフリー応援店に認定されました。</p>
<h3>CULTURE表参道「ココロのバリアフリー情報」</h3>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td> <strong><span style="font-size: small;"><span style="text-decoration: underline;">◆【入口段差】　</span></span></strong><strong><span style="font-size: small;"> </span></strong><strong><span style="font-size: small;"> </span></strong>ほぼなし（入口にわずかな凹凸、スロープあり）</p>
<p><strong><span style="text-decoration: underline;"><span style="font-size: small;">◆【1F入口幅】　</span></span></strong></p>
<p>・Bistro le man側　141cm</p>
<p>・生活の木側　　　 161cm</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong><span style="font-size: small;">◆【店内段差】</span></strong>　</span></p>
<p><span style="text-decoration: underline;">1F　</span></p>
<p>・Bistro le man　奥の部屋入り口に5cm程度の段差あり　　</p>
<p>・生活の木　　　　 店内に、配線カバーあり</p>
<p>・WISE WISE打ち合わせコーナー入口     22cm段差あり　　　　</p>
<p><span style="text-decoration: underline;">2F　</span>　</p>
<p>・CTW　　　   　　 階段あり（エレベーターなし）</p>
<p><span style="font-size: small;"><span style="text-decoration: underline;">◆【トイレ段差】【入口幅】<br />
</span></span></p>
<p>・Bistro le man 　22cm段差あり（入口幅65cm）</p>
<p>・生活の木　　　段差なし（入口幅65cm）</p>
<p>・CTW        　 14cm段差あり（入口幅45cm）</p>
<p><span style="font-size: small;"><strong><span style="text-decoration: underline;">◆【近くのユニバーサルトイレ情報】</span></strong></span></p>
<p><a href="http://gyre-omotesando.com/equipment/index.html">GYLE</a>（東京都渋谷区神宮前5-10-1）B1,3F,4F,5F  </td>
<td><img src="http://www.change-the-world.jp/wp-content/uploads/kplus.png" alt="" width="179" height="174" /></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p> </p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-<br />
K-plusとは（HPより引用）<a href="http://www.kplus-jp.com/info.php">http://www.kplus-jp.com/info.php</a></p>
<p>1段2段の段差があっても周りの少しのココロがあれば<br />
バリアフリーを超える素敵な店・場所になると思います。<br />
そこでココロのバリアフリーでもてなしてくれるという<br />
新しいシンボルマークです。<br />
貼ってあるお店には、ココロのバリアフリー計画を応援していただき<br />
ココロをこめて接客し「何かお手伝いすることはございませんか？」と声をかけ、<br />
できる限りの出来る範囲のお手伝いをする。<br />
障害者側も伝えること、お願いすることをし<br />
コミュニケーションをとりながらお互いが気持ちよく楽しく笑顔になれる。<br />
ココロのバリアフリーステッカーはそんなシンボルマークです。</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
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		<title>◆◇ピースクエスト2011 Autumn &amp; Winterのご案内◇◆</title>
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		<pubDate>Sat, 26 Nov 2011 10:14:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ctw-admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ＣＴＷからのお知らせ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.change-the-world.jp/?p=5929</guid>
		<description><![CDATA[「ピースクエスト2011 Autumn &#38; Winter」のご案内
12月18日に、東日本大震災被災者支援、及び、スリランカ孤児への
教育支援を目的としたチャリティーコンサートを開催致します。
弊社代表、重永もバンド「XQ&#8217;s」（エクスキューズ）としてトリで出演致します。
「ピースクエスト2011 Autumn &#38; Winter」

楽しみながらご参加頂くことそのものがこちらの支援に繋がります。
ご協力ご支援をどうぞよろしくお願いします。
支援の輪を広げたく思っております。
ご来場を心からお待ちしてます。
※お越し頂ける方は、CTW@表参道までお気軽にお申し出下さい。
　前売りチャリティーチケットとして確保させて頂きます。
　当日は会場受付にてお名前をお告げ頂き、前売りチケット代金をお支払いのうえご入場下さいませ。




開催日時
コンテンツ


■12/18（日）　14:00開場　15:00開演
■SPUTNIK REPORT
　SPUTNIK International Srilanka
　ガールズホームからのメッセージ      
 ■GUEST PERFORMACE
　本田勇介（ピアニスト）
　MaSaKo　（ダンサー・コリオグラファー）
　XQ&#8217;s　　（社会貢献バンド）
■OTHER　CONTENTS
　チャリティーオークション
　スリランカグッズの販売


◇場所：　原宿クエストホール
　　　　　http://www.quest-hall.or.jp/
◇料金：　前売りチャリティーチケット（こちらが支援金となります。）　
          　　　一般　2,000円
　　　　　　学生　1,000円
　　　　　
◇お申込み方法：　academy(at)change-the-world.jp
　　　　　　　　　　　件名を「ピースクエスト申込み」としていただき、
　　　　　　　　　　　お名前、ご連絡先（アドレス・電話番号）をご連絡ください。
◇主催：　一般社団法人SPUTNIK International 及び　SPUTNIK International Srilanka



]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>「ピースクエスト2011 Autumn &amp; Winter」のご案内</h3>
<p>12月18日に、東日本大震災被災者支援、及び、スリランカ孤児への<br />
教育支援を目的としたチャリティーコンサートを開催致します。</p>
<p>弊社代表、重永もバンド「XQ&#8217;s」（エクスキューズ）としてトリで出演致します。</p>
<p><strong><a href="http://www.sputnik-international.jp/pqpdf/pq11aw.pdf">「ピースクエスト2011 Autumn &amp; Winter」<br />
</a></strong></p>
<p>楽しみながらご参加頂くことそのものがこちらの支援に繋がります。<br />
ご協力ご支援をどうぞよろしくお願いします。</p>
<p>支援の輪を広げたく思っております。<br />
ご来場を心からお待ちしてます。</p>
<p>※お越し頂ける方は、CTW@表参道までお気軽にお申し出下さい。<br />
　前売りチャリティーチケットとして確保させて頂きます。<br />
　当日は会場受付にてお名前をお告げ頂き、前売りチケット代金をお支払いのうえご入場下さいませ。</p>
<p><img src="http://www.change-the-world.jp/wp-content/uploads/PEACE-QUEST-2011.png" alt="" width="646" height="180" /></p>
<table style="width: 710px; height: 807px;">
<tbody>
<tr>
<th width="40%">開催日時</th>
<th width="60%">コンテンツ</th>
</tr>
<tr>
<td>■<strong><span style="font-size: small;">12/18（日）　</span></strong><strong><span style="font-size: small;">14:00開場　15:00開演</span></strong></td>
<td><span style="font-size: small;"><strong><span style="text-decoration: underline;">■SPUTNIK REPORT<br />
</span></strong>　SPUTNIK International Srilanka<br />
　ガールズホームからのメッセージ</span><span style="font-size: small;"> </span><span style="font-size: small;"> </span><span style="font-size: small;"> </span><span style="font-size: small;"> </span><span style="font-size: small;"> </span><span style="font-size: small;"> </span></p>
<p><span style="font-size: small;"> </span><span style="font-size: small;"><strong><span style="text-decoration: underline;">■GUEST PERFORMACE<br />
</span></strong>　本田勇介（ピアニスト）<br />
　MaSaKo　（ダンサー・コリオグラファー）<br />
　XQ&#8217;s　　（社会貢献バンド）</span></p>
<p><span style="font-size: small;"><strong><span style="text-decoration: underline;">■OTHER　CONTENTS<br />
</span></strong>　チャリティーオークション<br />
　スリランカグッズの販売</span></td>
</tr>
<tr>
<th style="text-align: left;" colspan="2">◇場所：　原宿クエストホール<br />
　　　　　<a href="http://www.quest-hall.or.jp/">http://www.quest-hall.or.jp/</a></p>
<p>◇料金：　前売りチャリティーチケット（こちらが支援金となります。）　<br />
          　　　一般　2,000円<br />
　　　　　　学生　1,000円<br />
　　　　　</p>
<p>◇お申込み方法：　academy(at)change-the-world.jp<br />
　　　　　　　　　　　件名を「ピースクエスト申込み」としていただき、<br />
　　　　　　　　　　　お名前、ご連絡先（アドレス・電話番号）をご連絡ください。</p>
<p>◇主催：　<a href="http://www.sputnik-international.jp/">一般社団法人SPUTNIK International 及び　SPUTNIK International Srilanka</a></th>
</tr>
</tbody>
</table>
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			<wfw:commentRss>http://www.change-the-world.jp/ctw-news/%e2%97%86%e2%97%87%e3%83%94%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%82%af%e3%82%a8%e3%82%b9%e3%83%882011-autumn-winter%e3%80%8d%e3%81%ae%e3%81%94%e6%a1%88%e5%86%85%e2%97%87%e2%97%86/feed/</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>Communication Process Design  Workshop Vol.1※満員御礼！</title>
		<link>http://www.change-the-world.jp/courses/cpd-1/</link>
		<comments>http://www.change-the-world.jp/courses/cpd-1/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 22 Nov 2011 06:45:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ctw-admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[講座紹介]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.change-the-world.jp/?p=5752</guid>
		<description><![CDATA[「組織」の概念が急速に変容している。従来の枠を越えたプロジェクト型のチームや、
大きな価値観をゆるやかに共有するコミュニティが多数生まれている昨今、
わたしたちの考え方、感じ方、関わり合い方を進化させていくことが求められている。
限られた時間で目的と課題を深耕し、効果的なアウトプットを生み出しながら、
自分も周りも満ち足りていくためにはどうすればよいか。
コミュニケーション・プロセス・デザイナー井口奈保の「CPD哲学」に触れながら、
理論と実践に裏打ちされたコミュニケーションの技を身につける。








■全体概要
 私たちはコミュニケーションの海に生きている。
あらゆるつながりと絆は、コミュニケーションから生まれる。
それは対人だけではなく、他のいきもの、モノや自然、地球環境、
そして自分自身の身体や精神との関係そのものだ。
家族、職場、仲間、コミュニティ。
わたしたちはどのようなコミュニケーションをすれば、円滑な日々が送れるのだろう。
どのような洞察を得られれば、この混沌とした世界をより鮮やかに生きられるだろう。
コミュニケーションで望ましい結果を得るには、
そこに至るまでの道のり＝プロセスをデザインすることだ。
自分が何を得たいか、何を伝えたいかだけに執着せず、
相手と自分のダンスのステップを描き出すように、
環境を選び、表現方法を選び、間合いを選び、共に結んでいく。
それがコミュニケーション・プロセス・デザイン。
プロセスを楽しむと、世界はもっともっと鮮明に、美しくなる。
日本に新しい文化を生み出すためのコミュニティ作り、国境を越えたチーム育成、
生き方を模索する人のライフデザイン、希望とインスピレーションを与える場のプロデュース、さまざまなプロジェクトを成功に導いているコミュニケーション・プロセス・デザイナー、井口奈保のCPD哲学に触れながら、さまざまなスキームに沿った具体的なソリューションを、3シリーズのワークショップで提供します。





開催日時
テーマ


【Set 1】2012年
1月25日（水）
2月1日（水）19:00〜22:00（計6時間）
 Communication Process Design  【ミーティングのデザイン】
目的：限られた時間で実りあるミーティングを行なうための計画の方法とファシリテーションの技を学ぶ
対象：「会議」「ミーティング」に関して困っている人、釈然としない人
概要：私たちは複数の人と何かをするときにミーティングを持ちます。
「今日はミーティングだけで終わった」なんていう日もあるかもしれません。
最近は、仕事以外にも多様な活動をする人が増えていますから、ミーティングをする機会はさらに増えてきています。一方で、せっかくみんなで時間を合わせて会っているのに、
「目的を達成する前に時間切れになってしまう」「話が脱線してしまう」
「人が集まらない」「そもそも何のためのミーティングなの？」という事態に陥ってはいないでしょうか？頻繁にミーティングをするものの、「いいミーティング」をどうやって作るかわからない人は少なくないはず。本講座では、「コミュニケーションのプロセスをデザインする」という考え方をベースに、2回に渡ってミーティングの準備とミーティングの回し方について学びます。



【Set 2】2012年
2月8日（水）
2月15日（水）19:00〜22:00（計6時間）
 Communication Process Design 【グループファシリテーション】
目的：複数人と何らかの話し合いをする時のファシリテーションの仕方について理論、方法、技術を学ぶ
対象：複数人と話し合いをするときの秘訣を知りたい人
概要：「ファシリテーション」とは物事を促進させること。「グループファシリテーション」とは、複数の人が集まった時のコミュニケーションをスムーズに活性化させることです。そのためには、聴く力と観る力を培う必要があります。グループの中でどんなことが起きているかを判断するために、グループダイナミクス理論の知識があると役立ちます。また、目的や状況に応じたファシリテーションの方法を使い分けることも大事です。本講座では、グループファシリテーションをするために大事な要素を、短時間で包括的にカバーしていきます。



【Set 3】2012年
2月22日（水）
2月29日（水）19:00〜22:00（計6時間）
 Communication Process Design 【プレゼンテーション】
目的：人の心に響く簡潔なプレゼンテーションを作る方法を学び、実践する
対象：プレゼンテーションが苦手な人、プレゼンテーションは得意だがレベルアップしたい人、自分のプレゼンテーションスタイルを脱したい人、プレゼンテーションの時間がいつも伸びてしまう人
概要：プレゼンテーションというと、何日もかけて準備をしないといけない、パワーポイントを作らなきゃいけない、細かいデータを見せないといけない、３０分以上は必要など、いろいろなイメージがあると思いますが、そういった「思い込み」を払拭します。「こんなプレゼンテーションがあるんだ」という学びに加え、「そんなプレゼンテーションが自分にもできるんだ！」という驚きを体験しましょう。



◆ 受講料：お申込のプログラム数により異なります。 
SET  1,2, 3 　　   各16,000円(学割：7,000円）
2 Sets 割引　　　      30,000円（学割：13,000円）
3 Sets 割引　　　　45,000円（学割：20,000円）
◆支払方法：銀行振込 　（※単発受講可）



]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>「組織」の概念が急速に変容している。従来の枠を越えたプロジェクト型のチームや、<br />
大きな価値観をゆるやかに共有するコミュニティが多数生まれている昨今、<br />
わたしたちの考え方、感じ方、関わり合い方を進化させていくことが求められている。<br />
限られた時間で目的と課題を深耕し、効果的なアウトプットを生み出しながら、<br />
自分も周りも満ち足りていくためにはどうすればよいか。<br />
コミュニケーション・プロセス・デザイナー井口奈保の「CPD哲学」に触れながら、<br />
理論と実践に裏打ちされたコミュニケーションの技を身につける。</h3>
<table style="text-align: center;" border="0">
<tbody>
<tr>
<td><img src="http://www.change-the-world.jp/wp-content/uploads/20110214_8551.jpg" alt="" width="343" height="176" /></td>
<td><img src="http://www.change-the-world.jp/wp-content/uploads/１ist1_5604144-thumbs-up.jpg" alt="" width="146" height="125" /></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>■全体概要</h3>
<p><strong> </strong>私たちはコミュニケーションの海に生きている。</p>
<p>あらゆるつながりと絆は、コミュニケーションから生まれる。</p>
<p>それは対人だけではなく、他のいきもの、モノや自然、地球環境、</p>
<p>そして自分自身の身体や精神との関係そのものだ。</p>
<p>家族、職場、仲間、コミュニティ。</p>
<p>わたしたちはどのようなコミュニケーションをすれば、円滑な日々が送れるのだろう。</p>
<p>どのような洞察を得られれば、この混沌とした世界をより鮮やかに生きられるだろう。</p>
<p>コミュニケーションで望ましい結果を得るには、</p>
<p>そこに至るまでの道のり＝プロセスをデザインすることだ。</p>
<p>自分が何を得たいか、何を伝えたいかだけに執着せず、</p>
<p>相手と自分のダンスのステップを描き出すように、</p>
<p>環境を選び、表現方法を選び、間合いを選び、共に結んでいく。</p>
<p>それがコミュニケーション・プロセス・デザイン。</p>
<p>プロセスを楽しむと、世界はもっともっと鮮明に、美しくなる。</p>
<p>日本に新しい文化を生み出すためのコミュニティ作り、国境を越えたチーム育成、</p>
<p>生き方を模索する人のライフデザイン、希望とインスピレーションを与える場のプロデュース、さまざまなプロジェクトを成功に導いているコミュニケーション・プロセス・デザイナー、井口奈保のCPD哲学に触れながら、さまざまなスキームに沿った具体的なソリューションを、3シリーズのワークショップで提供します。</p>
<p><span style="line-height: normal; font-size: large;"><br />
</span></p>
<table style="height: 420px;">
<tbody>
<tr>
<th style="width: 100px;">開催日時</th>
<th style="width: 320px;">テーマ</th>
</tr>
<tr>
<td>【Set 1】2012年<br />
1月25日（水）<br />
2月1日（水）19:00〜22:00（計6時間）</td>
<td><strong> </strong><span style="font-size: small;"><strong>Communication Process Design  【ミーティングのデザイン】</strong></span></p>
<ul><strong>目的</strong>：限られた時間で実りあるミーティングを行なうための計画の方法とファシリテーションの技を学ぶ</ul>
<ul><strong>対象</strong>：「会議」「ミーティング」に関して困っている人、釈然としない人</ul>
<ul><strong>概要</strong>：私たちは複数の人と何かをするときにミーティングを持ちます。<br />
「今日はミーティングだけで終わった」なんていう日もあるかもしれません。<br />
最近は、仕事以外にも多様な活動をする人が増えていますから、ミーティングをする機会はさらに増えてきています。一方で、せっかくみんなで時間を合わせて会っているのに、<br />
「目的を達成する前に時間切れになってしまう」「話が脱線してしまう」<br />
「人が集まらない」「そもそも何のためのミーティングなの？」という事態に陥ってはいないでしょうか？頻繁にミーティングをするものの、「いいミーティング」をどうやって作るかわからない人は少なくないはず。本講座では、「コミュニケーションのプロセスをデザインする」という考え方をベースに、2回に渡ってミーティングの準備とミーティングの回し方について学びます。</ul>
</td>
</tr>
<tr>
<td>【Set 2】2012年<br />
2月8日（水）<br />
2月15日（水）19:00〜22:00（計6時間）</td>
<td><strong> </strong><strong><span style="font-size: small;">Communication Process Design 【グループファシリテーション】</span></strong></p>
<ul><strong>目的</strong>：複数人と何らかの話し合いをする時のファシリテーションの仕方について理論、方法、技術を学ぶ</ul>
<ul><strong>対象</strong>：複数人と話し合いをするときの秘訣を知りたい人</ul>
<ul><strong>概要</strong>：「ファシリテーション」とは物事を促進させること。「グループファシリテーション」とは、複数の人が集まった時のコミュニケーションをスムーズに活性化させることです。そのためには、聴く力と観る力を培う必要があります。グループの中でどんなことが起きているかを判断するために、グループダイナミクス理論の知識があると役立ちます。また、目的や状況に応じたファシリテーションの方法を使い分けることも大事です。本講座では、グループファシリテーションをするために大事な要素を、短時間で包括的にカバーしていきます。</ul>
</td>
</tr>
<tr>
<td>【Set 3】2012年<br />
2月22日（水）<br />
2月29日（水）19:00〜22:00（計6時間）</td>
<td><strong> </strong><strong><span style="font-size: small;">Communication Process Design 【プレゼンテーション】</span></strong></p>
<ul><strong>目的</strong>：人の心に響く簡潔なプレゼンテーションを作る方法を学び、実践する</ul>
<ul><strong>対象</strong>：プレゼンテーションが苦手な人、プレゼンテーションは得意だがレベルアップしたい人、自分のプレゼンテーションスタイルを脱したい人、プレゼンテーションの時間がいつも伸びてしまう人</ul>
<ul><strong>概要：</strong>プレゼンテーションというと、何日もかけて準備をしないといけない、パワーポイントを作らなきゃいけない、細かいデータを見せないといけない、３０分以上は必要など、いろいろなイメージがあると思いますが、そういった「思い込み」を払拭します。「こんなプレゼンテーションがあるんだ」という学びに加え、「そんなプレゼンテーションが自分にもできるんだ！」という驚きを体験しましょう。</ul>
</td>
</tr>
<tr>
<th colspan="2">◆ 受講料：お申込のプログラム数により異なります。 </p>
<p>SET  1,2, 3 　　   各16,000円(学割：7,000円）<br />
2 Sets 割引　　　      30,000円（学割：13,000円）<br />
3 Sets 割引　　　　45,000円（学割：20,000円）</p>
<p>◆支払方法：銀行振込 　（※単発受講可）</th>
</tr>
</tbody>
</table>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>CTW 次世代リーダーのためのハイ・クオリティ能力開発演習 Vol.2※終了しました</title>
		<link>http://www.change-the-world.jp/courses/hiqlty-leader1/</link>
		<comments>http://www.change-the-world.jp/courses/hiqlty-leader1/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 22 Nov 2011 03:56:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ctw-admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[講座紹介]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.change-the-world.jp/?p=5846</guid>
		<description><![CDATA[「CTW ロジカルシンキング・ソリューション＆ディベート」
 
着実に行動し結果を出すための、ハイクオリティ思考とはどんなものだろう。
次世代を担うハイクオリティなリーダーシップの必須要素として、
感情によらず、論理的に物事を考え、相手の立場にたった理解に沿ったコミュニケーション能力は必須だ。
キャリア開発研修、キャリアデザイン研修は星の数ほどあるが、
日々の業務をこなしながら自己のリーダーシップを深耕し、落とし込むための練習と
して、ロジカルシンキングのフレームワークを用いたディベートはやはり大変効果的である。
たとえば、どんな組織内でも避けられない「コンフリクト（対立や軋轢）」は、
感情的問題と実質的問題が複雑に絡み合って起きるが、
マイナス面だけではなく、自由闊達な意見交換を経過しながら、互いの論点にたって
妥協点や解決策を見いだせるという意味において、そのプラス要素を認識していると
イノベーティブで、建設的な妥協点を見いだすことが可能になるのは言うまでもない。
また、いざ通常では決してありえない立場に立って論理を展開してみると、自分自身の中で驚くような論理構築力を体感できるのと同時に、必ずしも相手が、自ら望んだ立場と前提に立って発言しているばかりではない、といったことも見えてくる。
社会倫理・自己と対人のリーダーシップの原理原則を基礎に、たった一枚の写真から課題を発見して論理構築し、ディベートを展開することで、相互理解力とトータルな人間性とは何かを考えるきっかけになる。
また、ジャーナリスティックな写真から課題を発見することで
社会倫理への当事者意識も高まるという、これまでにない斬新なプログラムである。
CTWの 2012次世代リーダーシップ演習の第一弾となる本セミナーの講師は、膨大なインプット力を誇り、複数の社会起業を実践し実績をあげている、CTWのトップリーダー、中西武志さん。
復興支援にも自ら関わり、ビジネスの本質を知る本物の講師から、本物のコミュニケーション・スキルと
人間力を手に入れてほしい。
 
◇このプログラムが目指すもの



・組織内、プロジェクト内におけるミーティングのための、論理的な思考能力開発
・論理的に考え、論理的に伝えることができるようになること
・組織内でのコミュニケーション能力の向上
・チーム・ビルディングのための基礎知識を習得
・相手の立場になって考える技術と習慣を身につける
・思考とオピニオンの多様性の中から、自分なりのポジションや発想を見いだす
・主観的な見方から客観的な見方、大局的な見方への変革



◇向上が期待される思考力



・課題を発見する思考力
・その課題に関して、自分がどう感じるかに向き合う思考力
・課題の背後に潜む落とし穴に気づく思考力
・課題を解決するためのロジックを構築する思考力
・感情を扱う思考力
・他者の立場を理解しながらコミュニケートする思考力



◇プログラムの内容



・フレームワークなどを用いたロジカルシンキング技術の説明及び演習
・一枚の写真を用いて社会問題の表層と深層を汲み取る演習
・課題を見いだし、ロジックを構築する演習
・課題の裏側にある隠れた問題を発見する
・いまさら聞けないディベート方法論
・ディベートで展開される駆け引きの奥義を学ぶ
・チーム毎に分かれてのディベートとそのフィードバック



◇どんな人に向いているか



・所属する組織やプロジェクトの中で、よりよいコミュニケーションをしたい方
・立場思考の多様性の中で、自分なりの意見を見いだす癖を身につけたい方
・ディベートの論理構築と論理展開を実践で学びたい方
・MBAなどビジネススクールの方法論に関心があり、その一端に触れたい方
・ディベートについて、初歩的な部分を身につけたい方、学ぶ時間がない方
・組織内プロジェクトリーダー
・組織内幹部候補生








開催日時
2012年2月8日（水）・9日（木）　14:00〜17:00


■受講費：36,000円　 □支払方法：銀行振込み　■最小催行人数：6名Powered by ブルーエコノミー研究所



 
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>「CTW ロジカルシンキング・ソリューション＆ディベート」</h3>
<p><strong> </strong><br />
着実に行動し結果を出すための、ハイクオリティ思考とはどんなものだろう。</p>
<p>次世代を担うハイクオリティなリーダーシップの必須要素として、<br />
感情によらず、論理的に物事を考え、相手の立場にたった理解に沿ったコミュニケーション能力は必須だ。<br />
キャリア開発研修、キャリアデザイン研修は星の数ほどあるが、<br />
日々の業務をこなしながら自己のリーダーシップを深耕し、落とし込むための練習と<br />
して、ロジカルシンキングのフレームワークを用いたディベートはやはり大変効果的である。</p>
<p>たとえば、どんな組織内でも避けられない「コンフリクト（対立や軋轢）」は、<br />
感情的問題と実質的問題が複雑に絡み合って起きるが、<br />
マイナス面だけではなく、自由闊達な意見交換を経過しながら、互いの論点にたって<br />
妥協点や解決策を見いだせるという意味において、そのプラス要素を認識していると<br />
イノベーティブで、建設的な妥協点を見いだすことが可能になるのは言うまでもない。</p>
<p>また、いざ通常では決してありえない立場に立って論理を展開してみると、自分自身の中で驚くような論理構築力を体感できるのと同時に、必ずしも相手が、自ら望んだ立場と前提に立って発言しているばかりではない、といったことも見えてくる。</p>
<p>社会倫理・自己と対人のリーダーシップの原理原則を基礎に、たった一枚の写真から課題を発見して論理構築し、ディベートを展開することで、相互理解力とトータルな人間性とは何かを考えるきっかけになる。<br />
また、ジャーナリスティックな写真から課題を発見することで<br />
社会倫理への当事者意識も高まるという、これまでにない斬新なプログラムである。</p>
<p>CTWの 2012次世代リーダーシップ演習の第一弾となる本セミナーの講師は、膨大なインプット力を誇り、複数の社会起業を実践し実績をあげている、CTWのトップリーダー、中西武志さん。</p>
<p>復興支援にも自ら関わり、ビジネスの本質を知る本物の講師から、本物のコミュニケーション・スキルと<br />
人間力を手に入れてほしい。</p>
<p style="text-align: center;"><img src="http://www.change-the-world.jp/wp-content/uploads/897342_-colleagues-.jpg" alt="" width="300" height="178" /> <a href="http://www.change-the-world.jp/wp-content/uploads/LS012786.png"><img class="aligncenter size-medium wp-image-5889" title="LS012786" src="http://www.change-the-world.jp/wp-content/uploads/LS012786-300x217.png" alt="" width="180" height="130" /></a></p>
<h3>◇このプログラムが目指すもの</h3>
<table style="width: 627px; height: 217px;" border="0">
<tbody>
<tr>
<td>・組織内、プロジェクト内におけるミーティングのための、論理的な思考能力開発<br />
・論理的に考え、論理的に伝えることができるようになること<br />
・組織内でのコミュニケーション能力の向上<br />
・チーム・ビルディングのための基礎知識を習得<br />
・相手の立場になって考える技術と習慣を身につける<br />
・思考とオピニオンの多様性の中から、自分なりのポジションや発想を見いだす<br />
・主観的な見方から客観的な見方、大局的な見方への変革</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>◇向上が期待される思考力</h3>
<table style="width: 628px; height: 182px;" border="0">
<tbody>
<tr>
<td>・課題を発見する思考力<br />
・その課題に関して、自分がどう感じるかに向き合う思考力<br />
・課題の背後に潜む落とし穴に気づく思考力<br />
・課題を解決するためのロジックを構築する思考力<br />
・感情を扱う思考力<br />
・他者の立場を理解しながらコミュニケートする思考力</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>◇プログラムの内容</h3>
<table style="width: 627px; height: 227px;" border="0">
<tbody>
<tr>
<td>・フレームワークなどを用いたロジカルシンキング技術の説明及び演習<br />
・一枚の写真を用いて社会問題の表層と深層を汲み取る演習<br />
・課題を見いだし、ロジックを構築する演習<br />
・課題の裏側にある隠れた問題を発見する<br />
・いまさら聞けないディベート方法論<br />
・ディベートで展開される駆け引きの奥義を学ぶ<br />
・チーム毎に分かれてのディベートとそのフィードバック</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3><span style="font-size: small;">◇どんな人に向いているか</span></h3>
<table style="width: 625px; height: 230px;" border="0">
<tbody>
<tr>
<td>・所属する組織やプロジェクトの中で、よりよいコミュニケーションをしたい方<br />
・立場思考の多様性の中で、自分なりの意見を見いだす癖を身につけたい方<br />
・ディベートの論理構築と論理展開を実践で学びたい方<br />
・MBAなどビジネススクールの方法論に関心があり、その一端に触れたい方<br />
・ディベートについて、初歩的な部分を身につけたい方、学ぶ時間がない方<br />
・組織内プロジェクトリーダー<br />
・組織内幹部候補生</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><span style="line-height: normal; font-size: large;"><br />
</span></p>
<table style="width: 624px; height: 85px;">
<tbody>
<tr>
<th style="width: 100px;">開催日時</th>
<th style="text-align: center; width: 320px;">2012年2月8日（水）・9日（木）　14:00〜17:00</th>
</tr>
<tr>
<th style="text-align: center;" colspan="2">■受講費：36,000円　 □支払方法：銀行振込み　■最小催行人数：6名Powered by <a href="http://blueeconomy.jp/index.html">ブルーエコノミー研究所</a></th>
</tr>
</tbody>
</table>
<p style="text-align: center;"><span style="font-size: small;"><strong> </strong></span></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.change-the-world.jp/courses/hiqlty-leader1/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>WISEWISE『にっぽんの木 100年家具　コンペティション』</title>
		<link>http://www.change-the-world.jp/uncategorized/wisewiseconp/</link>
		<comments>http://www.change-the-world.jp/uncategorized/wisewiseconp/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 21 Oct 2011 05:04:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ctw-admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[Uncategorized]]></category>
		<category><![CDATA[ＣＴＷからのお知らせ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.change-the-world.jp/?p=5761</guid>
		<description><![CDATA[
概要
７０％もの国土が森林に覆われている緑の国日本は、世界有数の違法伐採木材の輸入消費大国であることを知る者は多くはないでしょう。
今、美しい地球、日本の自然そして人類を含むあらゆる生物が、地球温暖化や地球破壊の影響で大きな危機を迎えています。
そんな中、地球環境、次世代のことを考え、違法伐採による木材ではなく、フェアウッドを使用したオリジナル家具製造の先駆者としてものづくりを行っているWISE WISE。
フェアウッドとは、産地が明らかで木材資源再生がきちんと管理されている木材のこと。
そんな家具づくりを行っているWISE WISEが「Green Furniture Award 2011にっぽんの木　100年家具コンペティション」を開催、
家具づくりを通じて100年先が豊かになるしくみ、家具のデザインを募集しました。11／1～11／7日の間   CTWにて、
日本や世界各地から応募があった１８５作品の中から選び抜かれた最終候補作品17点が展示されます。
ご来場いただいた皆様には、目、肌、心を使って最終審査の投票を行っていただきます！
当日は、WISE WISE代表取締役　佐藤岳利氏をお招きし、「地球、次世代を考えた家具づくり」をテーマにミニ講演会を開催します。
また、六本木ミッドタウンWISE WISE Tools オリジナル商品の物販も開催しますので、どうぞお楽しみに！！
◇にっぽんの木　１００年家具　コンペティション


Web一般投票

10月12日（水）～11月6日（日）

展示一般投票

11月1日（火）～11月6日（日）
10時～17時

最終審査会

11月7日（月）15時～17時
プレス発表/懇親会18時～20時
詳細⇒WISE WISE ホームページ
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.change-the-world.jp/wp-content/uploads/wiseiwsebanner.png"><img class="aligncenter size-full wp-image-5764" title="wiseiwsebanner" src="http://www.change-the-world.jp/wp-content/uploads/wiseiwsebanner.png" alt="" width="457" height="326" /></a></p>
<p><strong>概要</strong></p>
<p>７０％もの国土が森林に覆われている緑の国日本は、世界有数の違法伐採木材の輸入消費大国であることを知る者は多くはないでしょう。</p>
<p>今、美しい地球、日本の自然そして人類を含むあらゆる生物が、地球温暖化や地球破壊の影響で大きな危機を迎えています。</p>
<p>そんな中、地球環境、次世代のことを考え、違法伐採による木材ではなく、フェアウッドを使用したオリジナル家具製造の先駆者としてものづくりを行っているWISE WISE。</p>
<p>フェアウッドとは、産地が明らかで木材資源再生がきちんと管理されている木材のこと。</p>
<p>そんな家具づくりを行っているWISE WISEが「Green Furniture Award 2011にっぽんの木　100年家具コンペティション」を開催、</p>
<p>家具づくりを通じて100年先が豊かになるしくみ、家具のデザインを募集しました。11／1～11／7日の間   CTWにて、</p>
<p>日本や世界各地から応募があった１８５作品の中から選び抜かれた最終候補作品17点が展示されます。</p>
<p>ご来場いただいた皆様には、目、肌、心を使って最終審査の投票を行っていただきます！</p>
<p>当日は、WISE WISE代表取締役　佐藤岳利氏をお招きし、「地球、次世代を考えた家具づくり」をテーマにミニ講演会を開催します。</p>
<p>また、六本木ミッドタウンWISE WISE Tools オリジナル商品の物販も開催しますので、どうぞお楽しみに！！</p>
<h3><strong>◇にっぽんの木　１００年家具　コンペティション</strong></h3>
<p><a href="http://www.wisewise.com/greenproject/gfa/"></a></p>
<ul>
<li>Web一般投票</li>
</ul>
<p>10月12日（水）～11月6日（日）</p>
<ul>
<li>展示一般投票</li>
</ul>
<p>11月1日（火）～11月6日（日）</p>
<p>10時～17時</p>
<ul>
<li>最終審査会</li>
</ul>
<p>11月7日（月）15時～17時</p>
<p>プレス発表/懇親会18時～20時</p>
<p>詳細⇒<a title="WISEWISE" href="http://www.wisewise.com/greenproject/gfa/">WISE WISE ホームページ</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.change-the-world.jp/uncategorized/wisewiseconp/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>CTW × VOGUE JAPAN FASHION&#8217;S NIGHT OUT + WISEWISE にっぽんの木 百年家具コンペティション※終了しました</title>
		<link>http://www.change-the-world.jp/ctw-news/fno/</link>
		<comments>http://www.change-the-world.jp/ctw-news/fno/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 14 Oct 2011 08:28:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ctw-admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ＣＴＷからのお知らせ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.change-the-world.jp/?p=5682</guid>
		<description><![CDATA[
*English version is below
ファッション雑誌『VOGUE JAPAN』主催の「ファッション業界の活性化」を目的として行う世界最大のショッピング・イベント「FASHION&#8217;s NIGHT OUT」。
CTWでは、より多くの日本の人々の笑顔が戻りますようにという願いを込めて「美と地球にやさしいライフスタイル」をテーマにイベントをお届けします。
またこの日は、WISEWISE　「百年の家具コンペティション」に日本中から集まった応募作のうち、最終審査を通過した家具17点がCTWに展示中。ぜひ投票してください。
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◆『摩耶×地球と一緒にキレイになる！Special Version　 with SIPA BALED CLONE』

ほんとうの美とは？を追求するスーパーモデルの摩耶の「地球と一緒にキレイになる！」は毎回大好評をいただいています。
地球への負荷を軽減するための、ライフスタイルとしての《選食》、地球人としての生き方をシェアしながら、内面と共に外見からの魅力を更に引き出すべく今回は開催！　心身ともに美を体感していただきます。
外見からの美しさはもちろんのこと、心のありかた～自分と他者を大切にするちょっとした積み重ね～がその人の表情、魅力へとつながります。
今あるものを100%活かすだけで最高に美しい存在、本当は何も足さなくても、引かなくても、地球もわたしたちも充分に豊か。
毎日食べているものが私たちのカラダをつくり、心のありかたに密接に関わっていることも忘れてはならない大切なこと。
内面外面ともに美しくある生き方とライフスタイルを摩耶がCTWからご提案します。
また前回大好評だったSIPA BALED CLONEのミニアコースティックライブ。未来ある地球環境と生活のために菜食を提唱しているTHINK AGAINアクショニスト、岩溪 寛司さんをお迎えしてのライブ演奏と
THINKAGAINが開発した「ベジバーガー」を販売。
☆さらにスペシャルなミニ企画として、CTWの家具を製作した、ほんとうに地球に優しい家具を追及している WISEIWISEの佐藤岳利社長を迎え、にっぽんの木を使った地球にやさしいライフスタイルについてのお話を伺います。
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開催日時
2011年11月5日（土）15:00〜20:00
（内プログラムは16:00〜18:30）



15:00
 【Open】 　摩耶とSIPAの震災復興支援映像と Shopping time. 


16：00-18：30
 【プログラム】◆SIPA BALED CLONE　Live演奏
 
 ◇摩耶Beauty トーク &#38; Walking Lesson
（内面の美は歩き方と姿勢に現れる！）
◆SIPA BALED CLONE  Live 演奏 Ⅱ
 
◇百年続くライフスタイルって？
『にっぽんの木百年家具』について
-WISEWISE 代表取締役　佐藤岳利さんのトーク- 


〜20:00
〜NetworkingとShopping time 【Cｌｏｓｅ】 


□場所：CTW表参道（CULTURE 表参道2F）■プログラム参加費：5,000円
□支払方法：当日現金払い
■お申込み⇒こちらの『お申込みフォーム』よりお願いします。



＊当日は、六本木ミッドタウンWISEWISE Tools で販売中の「絞りのエコバッグ」、1Fでは生活の木のハーブとアロマテラピーの商品を販売します。
どうぞお楽しみに！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
◆ WISEWISE『にっぽんの木　100年家具　コンペティション』

７０％もの国土が森林に覆われている緑の国日本は、世界有数の違法伐採木材の輸入消費大国であることを知る者は多くはないでしょう。
今、美しい地球、日本の自然そして人類を含むあらゆる生物が、地球温暖化や地球破壊の影響で大きな危機を迎えています。
そんな中、地球環境、次世代のことを考え、違法伐採による木材ではなく、フェアウッドを使用したオリジナル家具製造の先駆者としてものづくりを行っているWISE WISE。
フェアウッドとは、産地が明らかで木材資源再生がきちんと管理されている木材のこと。
そんな家具づくりを行っているWISE WISEが「Green Furniture Award 2011にっぽんの木　100年家具コンペティション」を開催、
家具づくりを通じて100年先が豊かになるしくみ、家具のデザインを募集しました。
11／1～11／7日の間   CTWにて、日本や世界各地から応募があった１８５作品の中から選び抜かれた最終候補作品17点が展示されます。
ご来場いただいた皆様には、目、肌、心を使って最終審査の投票を行っていただきます！また、WISE WISE代表取締役　佐藤岳利氏をお招きし「地球、次世代を考えた家具づくり」をテーマにミニ講演会を開催します。
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◆Web一般投票
10月12日（水）～11月6日（日）
◆展示一般投票
11月1日（火）～11月6日（日）10時～17時
◆最終審査会
11月7日（月）15時～17時
プレス発表 / 懇親会18時～20時
詳細⇒WISE WISE ホームページ
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『 CTW and Vogue Japan&#8217;s FASHION’S NIGHT [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.vogue.co.jp/fno/"><img src="http://www.change-the-world.jp/wp-content/uploads/_FNO4-e1318584191973.jpg" alt="" width="266" height="324" /></a></p>
<p>*English version is below</p>
<p>ファッション雑誌『VOGUE JAPAN』主催の「ファッション業界の活性化」を目的として行う世界最大のショッピング・イベント「<strong><span style="text-decoration: underline;"><a href="http://www.vogue.co.jp/fno/">FASHION&#8217;s NIGHT OUT</a></span></strong>」。</p>
<p>CTWでは、より多くの日本の人々の笑顔が戻りますようにという願いを込めて<strong>「<strong>美と地球にやさしいライフスタイル</strong>」</strong>をテーマにイベントをお届けします。</p>
<p>またこの日は、WISEWISE　「百年の家具コンペティション」に日本中から集まった応募作のうち、最終審査を通過した家具17点がCTWに展示中。ぜひ投票してください。</p>
<p>===============================================================================</p>
<p><img style="border: 0px initial initial;" src="http://www.change-the-world.jp/wp-content/uploads/maya-gray.jpg" alt="" width="200" height="303" /></p>
<h3>◆『摩耶×地球と一緒にキレイになる！Special Version　 with SIPA BALED CLONE』</h3>
<p><img src="http://www.change-the-world.jp/wp-content/uploads/sipa.jpg" alt="" width="579" height="167" /></p>
<p>ほんとうの美とは？を追求するスーパーモデルの摩耶の「地球と一緒にキレイになる！」は毎回大好評をいただいています。</p>
<p>地球への負荷を軽減するための、ライフスタイルとしての《選食》、地球人としての生き方をシェアしながら、内面と共に外見からの魅力を更に引き出すべく今回は開催！　心身ともに美を体感していただきます。</p>
<p>外見からの美しさはもちろんのこと、心のありかた～自分と他者を大切にするちょっとした積み重ね～がその人の表情、魅力へとつながります。</p>
<p>今あるものを100%活かすだけで最高に美しい存在、本当は何も足さなくても、引かなくても、地球もわたしたちも充分に豊か。</p>
<p>毎日食べているものが私たちのカラダをつくり、心のありかたに密接に関わっていることも忘れてはならない大切なこと。</p>
<p>内面外面ともに美しくある生き方とライフスタイルを摩耶がCTWからご提案します。</p>
<p>また前回大好評だった<span style="text-decoration: underline;"><strong><a href="http://www.sipa.jp/top.html">SIPA BALED CLONE</a></strong></span>のミニアコースティックライブ。未来ある地球環境と生活のために菜食を提唱しているTHINK AGAINアクショニスト、岩溪 寛司さんをお迎えしてのライブ演奏と</p>
<p>THINKAGAINが開発した「ベジバーガー」を販売。</p>
<p>☆さらにスペシャルなミニ企画として、CTWの家具を製作した、ほんとうに地球に優しい家具を追及している WISEIWISEの佐藤岳利社長を迎え、にっぽんの木を使った地球にやさしいライフスタイルについてのお話を伺います。</p>
<p>===========================================================================<br />
<span style="line-height: normal; font-size: large;"><br />
</span></p>
<table style="height: 420px;">
<tbody>
<tr>
<th style="width: 100px;">開催日時</th>
<th style="text-align: center; width: 320px;"><span style="font-size: small;">2011年11月5日（土）15:00〜20:00</span></p>
<p style="text-align: center;"><span style="font-size: small;">（内プログラムは16:00〜18:30）</span></p>
</th>
</tr>
<tr>
<td>15:00</td>
<td><strong> </strong><strong>【Open】 　摩耶とSIPAの震災復興支援映像と Shopping time.</strong><strong> </strong></td>
</tr>
<tr>
<td>16：00-18：30</td>
<td><strong> </strong><strong>【プログラム】</strong><span style="font-size: small;">◆SIPA BALED CLONE　Live演奏<br />
</span><span style="font-size: small;"> </span></p>
<p><span style="font-size: small;"> </span><span style="font-size: small;">◇摩耶Beauty トーク &amp; Walking Lesson<br />
（内面の美は歩き方と姿勢に現れる！）</span></p>
<p><span style="font-size: small;">◆SIPA BALED CLONE  Live 演奏 Ⅱ<br />
</span><span style="font-size: small;"> </span></p>
<p><span style="font-size: small;">◇百年続くライフスタイルって？<br />
『にっぽんの木百年家具』について<br />
-WISEWISE 代表取締役　佐藤岳利さんのトーク- </span></td>
</tr>
<tr>
<td>〜20:00</td>
<td><strong></strong><strong>〜NetworkingとShopping time 【Cｌｏｓｅ】</strong><strong> </strong></td>
</tr>
<tr>
<th colspan="2">□場所：CTW表参道（CULTURE 表参道2F）■プログラム参加費：5,000円</p>
<p>□支払方法：当日現金払い</p>
<p>■お申込み⇒こちらの<a href="https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=ohm-nfmh-7e7e3500da9513a5dee3bd9a3951e91a">『お申込みフォーム』</a>よりお願いします。</th>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>＊当日は、六本木ミッドタウンWISEWISE Tools で販売中の「<strong><span style="text-decoration: underline;"><a href="http://shop.wisewise.com/shopbrand/081/P/">絞りのエコバッグ</a></span></strong>」、1Fでは生活の木のハーブとアロマテラピーの商品を販売します。</p>
<p>どうぞお楽しみに！</p>
<p>＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝</p>
<h3>◆ WISEWISE『にっぽんの木　100年家具　コンペティション』</h3>
<p><a href="http://www.wisewise.com/greenproject/gfa/"><img src="http://www.change-the-world.jp/wp-content/uploads/bnr_title.gif" alt="" width="605" height="123" /></a></p>
<p>７０％もの国土が森林に覆われている緑の国日本は、世界有数の違法伐採木材の輸入消費大国であることを知る者は多くはないでしょう。</p>
<p>今、美しい地球、日本の自然そして人類を含むあらゆる生物が、地球温暖化や地球破壊の影響で大きな危機を迎えています。</p>
<p>そんな中、地球環境、次世代のことを考え、違法伐採による木材ではなく、フェアウッドを使用したオリジナル家具製造の先駆者としてものづくりを行っているWISE WISE。</p>
<p>フェアウッドとは、産地が明らかで木材資源再生がきちんと管理されている木材のこと。</p>
<p>そんな家具づくりを行っているWISE WISEが「Green Furniture Award 2011にっぽんの木　100年家具コンペティション」を開催、</p>
<p>家具づくりを通じて100年先が豊かになるしくみ、家具のデザインを募集しました。</p>
<p>11／1～11／7日の間   CTWにて、日本や世界各地から応募があった１８５作品の中から選び抜かれた最終候補作品17点が展示されます。</p>
<p>ご来場いただいた皆様には、目、肌、心を使って最終審査の投票を行っていただきます！また、WISE WISE代表取締役　佐藤岳利氏をお招きし「地球、次世代を考えた家具づくり」をテーマにミニ講演会を開催します。</p>
<p>================================================================================</p>
<p><span style="font-size: medium;"><strong>◆</strong><span style="font-weight: normal;">Web一般投票</span></span></p>
<p>10月12日（水）～11月6日（日）</p>
<p><span style="font-size: medium;">◆<strong>展示一般投票</strong></span></p>
<p>11月1日（火）～11月6日（日）10時～17時</p>
<p><span style="font-size: medium;"><strong>◆最終審査会</strong></span></p>
<p>11月7日（月）15時～17時</p>
<p>プレス発表 / 懇親会18時～20時</p>
<p>詳細⇒<a title="WISEWISE" href="http://www.wisewise.com/greenproject/gfa/">WISE WISE ホームページ</a></p>
<p>===============================================================================</p>
<h3><strong>『 CTW and Vogue Japan&#8217;s FASHION’S NIGHT OUT<br />
</strong><strong>With A Special Version of <em>Become Beautiful with the Earth </em>』</strong></h3>
<p>With the goal of ”Fashion Industry Revitalization,” the fashion magazine <em>Vogue Japan</em> is to sponsor the world&#8217;s biggest shopping event, <em>Fashion’s Night Out</em>. With CTW, the magazine has announced that the event&#8217;s theme will be “Eco-friendly Earth Beauty Lifestyles.”</p>
<p>The supermodel Maya Murofushi continues to pursue the question, “What is real beauty?”, in her ever-popular panel, <em>Become Beautiful with the Earth.</em> In order to reduce our burden on the earth, the panel will carry the message of what lifestyles are beautiful on both the inside and the outside in terms of food choice, and how this will bring out one&#8217;s inner and outer charms. This time around she will also hold a walking workshop!</p>
<p>Also quite popular last time, the musical group SIPA BALED CLONE, which advocates vegetarianism for the future of Earth&#8217;s environment, will hold their mini acoustic live show. Their veggie burgers developed through THINK AGAIN will also be sold.</p>
<p>Finally, we will welcome WISEWISE president Taketoshi Sato, who produces CTW&#8217;s furniture and is in pursuit of furniture that is truly eco-friendly. He will speak about eco-friendly lifestyles when using Japan&#8217;s trees. On this day, WISEWISE will have the finalists of the “100 Year Furniture Competition,” which gathered furniture entries from all over Japan. CTW will put the 17 finalists&#8217; entries on exhibit. Be sure to stop by and vote!</p>
<p>See more details ⇒　<a href="http://www.wisewise.com/en/competition.shtml">WISE WISE Competition</a></p>
<p><a href="http://www.wisewise.com/en/competition.shtml"><img class="aligncenter size-full wp-image-5804" title="スクリーンショット（2011-10-24 9.10.40）" src="http://www.change-the-world.jp/wp-content/uploads/スクリーンショット（2011-10-24-9.10.40）.png" alt="" width="620" height="145" /></a></p>
<p>On the first floor, also The company &#8220;<a href="http://www.treeoflife.co.jp/aboutus/concept.html">Tree of life</a>&#8221;  are selling lifestyle herbs and aromatherapy products.</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;</p>
<p>【PROGRAM】</p>
<p><span style="font-size: medium;"><strong>◆ 15:00〜 </strong></span></p>
<p>OPENING   *You can enjoy some video programs of Maya &amp; SIPA BALED CLONE, actions for supporting Tohoku.</p>
<p><strong>◆ 16：00-18：30 </strong></p>
<p>SIPA BALED CLONE Live Musical Performance</p>
<p>Maya Beauty Talk &amp; Walking Lesson （Inner beauty comes out in one&#8217;s walk and posture!）</p>
<p>SIPA BALED CLONE Live Performance II</p>
<p>A lifestyle lasting 100 years?  WISEWISE representative Taketoshi Sato speaks about 100 year furniture from Japan&#8217;s trees</p>
<p><strong>◆〜20:00</strong></p>
<p>Networking &amp; Shopping time〜　CLOSING</p>
<p>◆Venue : CTW @ CULTURE OMOTESANDO ⇒　<strong><a href="http://www.change-the-world.jp/access/">MAP</a></strong></p>
<p>◆Fee：5,000yen at 2F entrance</p>
<p>＊Right now, you can find「<a href="http://shop.wisewise.com/shopbrand/081/P/">Eco-Handbags</a>」 sold by WISEWISE Tools in Roppongi Midtown.  Go check it out!</p>
<p><a href="http://www.wisewise.com/greenproject/gfa/"></a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.change-the-world.jp/ctw-news/fno/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>CTW_DT#1～議事録～</title>
		<link>http://www.change-the-world.jp/ctw-news/ctw_dt1_report/</link>
		<comments>http://www.change-the-world.jp/ctw-news/ctw_dt1_report/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 07 Oct 2011 02:30:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ctw-admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ＣＴＷからのお知らせ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.change-the-world.jp/?p=4770</guid>
		<description><![CDATA[CTW DISCUSSION TABLE #1
PDFでご覧になる場合は⇒コチラ
REPORT
○場所　：　表参道  アッセンブリホール
○参加者（順不同・敬称略）
 
・新井和宏：鎌倉投信株式会社
・手島大輔：障がい者自立支援非営利活動団体セルザチャレンジ/ソーシャルブランドプロデューサー
・鎌田恭幸：鎌倉投信株式会社
・池内計司：株式会社池内タオル
・竹本吉輝：株式会社トビムシ
・中西武志：カーボンフリーコンサルティング株式会社 【CHALLENGE TO CHANGE JAPAN】
・荻野淳也：株式会社ライフスタイルプロデュース
・NOSIGNER（太刀川英輔）：デザイナー 【OLIVEプロジェクト】
・高島友和：特定非営利活動法人CANPANセンター 【ふるさとダイアログ】
・堀内一永：富士ゼロックス株式会社／KDI 【ふるさとダイアログ】
・岩井秀樹：東京海上日動システムズ株式会社 【JEN】
・木下真絹子：グローバルリンクマネジメント株式会社【国際援助NGO・AMDA 】
○ファシリテーション協力
・井口奈保：コミュニケーションプロセスデザイナー／TEDxTokyo yz
・西村勇也：ダイアログBar／ミラツク（設立準備中）【Japan Dialog】
タイムライン
・14：00～14：15イントロダクション15分
・14：15～14：55　1st.ブレインストーミング（40分）
・15：00～15：10　休憩（10分）
・15：10～15：50　2nd.ブレインストーミング（40分）
・15：50～16：00　休憩（10分）
・16：00～16：40　3rd.デザインセッション（40分）
・16：40～16：45　休憩（5分）
・16：45～17：00　クロージング（10分）
＜イントロダクション＞
鹿庭：
みなさま、こんにちは。CHANGE THE WORLD（以下CTW）ディレクターの鹿庭と申します。
本日はお足もとの悪い中、本当にありがとうございます。本日はCTWとしても初めての取り組みとなります。本来であれば、5月の28日にVISION FORUM (以下VF) を開催する予定でした。
昨年11月27日にVFの一回目を開催させていただきまして、その第2回目を今日開催させていただく予定をしておりましたところ、皆様ご存じのように、3.11震災が起こりました。当初は福祉とビジネスの融合というテーマでフォーラムを開催させていただく予定をしておりまして、登壇の皆様も決まっておりました。これをどうするかということを震災後、話し合いましたところ、やはりCTWなりに行っていくべきことがあるのではないかと。そういう話になりました。
とにかく、CTWのネットワークの皆さまや表参道アカデミーの講師の皆様を始め、非常に現場主義と申しますか、現場で取り組まれている方が非常に多くいらっしゃいます。そして実際にソーシャル的な分野で起業されて経営的な視点からも豊富な知見や経験をお持ちの方が数多くいらっしゃいますので、このリソースを大事にしながら、東北復興というテーマでCTWなりに取り組めることがあるのではないかということで、ブレストディスカッションという内容に変更しました。ブレストディスカッションの全体の流れは、グラフィックファシリテーターの井口奈保さんから、この後、説明させていただきます。CTWとしては東北の復興支援というテーマで、今日、この場でおしまいではなく、この場でなにかしら生まれてきたものを、引き取りまして、次回以降より具体的にアクションにつなげていくことを意図しております。今日受付のときに、ディスカッションに参加されたい方、募らせていただきましたけれども、みなさんぜひ、そのところを共有していただきましてディスカッションにご参加していただければと思います。どのようなディスカッションになるのかというところを井口さんの方からご説明させていただきますので、よろしくお願い致します。あまりガチガチにならずに、楽しくディスカッションを重ねながらやっていただきたいと思います。
大前提としまして、ゲストでお集まり頂きましたみなさんの取り組まれている地域が非常に広いです。内容も違います。どんな取り組みをみなさんがされているかは、改めて自己紹介やプレゼンテーションはいたしませんので、ディスカッションの方にフォーカスしていきます。ぜひ、お手元の取り組みのプロフィールをご覧になって頂ければと思います。あとは、みなさんがどういう発言をされるかというところを、見て聞いていただき、この方はこういうところで、こういう知見を持ってらして、こういう取り組みをされてきたんだなということを皆さんの中で前提としてお持ちいただきながらディスカッションに参加していただければと思います。
それと、これからのビジネスと経済というものが信頼と調和の生命倫理という今、いろんな議論が、これがおざなりにされたまま議論がされておりますけれども、CTWとしては信頼と調和、それから生命倫理、ここから立ち上がる、ここに基づいた、市場形成なり経済なりということを大前提にさせていただきたいと思います。今日このプロセスで起きるあらゆるプロセスを信頼し保障するということ、それから、議論ディスカッションから具体的なディスカッションになっていくと思われますけど、それは言っている人の、そのアイデアに異論を感じてもその方の否定にはならないようにぜひお願い致します。
議論というのは人格の否定ではないので、あくまでアイデアに対して、それの賛否いろいろあると思いますが、そこのところをぜひ、前提として皆さん同意いただければなと思います。それでいろいろ今日この場をどういうことをどういう風にしていくかということで、始まるまでにいろいろ話をいたしました。それで、それぞれ取り組まれてきた分野が広いので、一度プロフィールを読んでいただいたうえで、今日、この場では、バーチャルな被災地域というものを設定させていただきたいと思います。
その条件と申しますのは、本来、皆様にお渡しする予定のものだったのですが、すみません、うちの手違いで、皆様のお手元に行き渡っておりません。なので、今この場で読ませて頂きます。
バーチャルの被災地域の条件と致しまして、
・東北地方の第一次産業で成り立っていた地域であるということ。
・M9.0の震災と津波によって、ほぼすべての産業が今現在壊滅的なダメージを受けていること。
・海抜15メートル地域は特に被害が甚大であるということ。
・現状はがれきと塩害を受けた田畑、森林資源、学校、そういった建物が残っている状態である。
それから、塩害ですね。津波による塩害を取り除くのには、ほぼ二年かかるというお話を聞いております。現段階では、そのバーチャルな地域の人口、それから住民の年齢層、男女比、そういったものは取り扱いません。そして、肝心な放射能の影響ですけれども、これを前提に取り入れてしまうと、今日は専門家の方もいらっしゃいませんし、いろいろな見解がありますので避難区域外の地域とさせていただきたいと思います。
そういった中で、みなさんのアイデアが、ここにいるゲストの知見と経験に基づきながら、どんなアイデアがぶつかりながら、ブラッシュアップされていくのかというところを共有いただければと思います。
それで、もう一度言いますが、この場は引き続き行なっていきます。このホールを使うかは分かりませんが、この場は、CTWとしては具体的に提供して参りますので、ぜひ、オフライン・オンライン合わせて、この場をより具体的なアクションとして、最後は特定の地域に対してインパクトが与えられるような、そういう動きに持っていきたいと思っておりますので、ぜひ、それを前提にみなさん活発にディスカッションに参加していただければなと思います。今日はUSTREAMの配信も行っております。ハッシュタグも設けております。配信URLも本来であれば、みなさんに行き渡っていた予定なんですが、本当に申し訳ございません。こちらは壁に貼っておきますので、休憩時間にご確認いただければと思います。それでは、井口さんの方からお願い致します。
井口：
こんにちは。本日、ブレインストーミングのファシリテーターをさせていただきます井口奈保と申します。よろしくお願い致します。今日は鹿庭さんの方から、ご説明があったように、とにかくここにいらした方、全員の持っているリソース・アセットを共有し合って、そこが新しく出会うことによってどのような可能性が生まれ、どのようなインパクトを、さらにポジティブなインパクトを被災地の方に与えられるのかということを、考えていく場にしたいと思います。
そのために使うデザインを考えたのですが、使う手法としてはフィッシュボールというブレインストーミングの方法があるんですけれども、それを少し変形した形にしました。フィッシュボールとは金魚鉢という意味で、どういう風にやるかというと、最初、輪になってディスカッションに参加する人たちが金魚鉢の中に入ります。その周りに二重、三重の見物する輪が出来て、ディスカッションする中の人たちを見ています。そのディスカッションをする輪の中に入っていない人たちは、アイデアを言うことはできません。金魚鉢の中に座っている人たちで自分はこの場で意見を言い終わったと感じた人は外に出てもらいます。席が空いたら、金魚鉢の外にいる人で発言をしたい人が中に入るという流れが基本的な流れになります。
今回はその変形ということで、フィッシュボールになっている人たちが、前の部分に席を設けている人たちが金魚鉢となります。こちらの席に座っている人がブレストに加わっていただき、外の人はその行方を見守っていただきます。タイムラインを貼ってあるので、一番最初のブレインストーミングはゲスト参加者の人達でブレインストーミングを行っていただきます。30～40分後、ラウンド2を設けます。その時に、ゲストの何人かは残っていただくのですが、それまで外側で見ていた方で発言したいという人がいれば、中に入って頂いてブレインストーミングに参加していただきます。また、今回は、いろんな人の意見をぜひお伺いしたいということで、従来のフィッシュボールでは途中で金魚鉢を見ている人たちが手を挙げて発言をしたりということはできないのですが、今回に限っては手を挙げて、この部分だけはぜひ自分の意見を、という場合は、言っていただければと思います。
その際に手を挙げて頂いたら、金魚鉢の中に入ってもらいたいと思いますので、その時に、今ディスカッションの輪の中に入っていたけれど、新しい人が入ってくるから、出ていいよという人は出て下さい。もし、まだ出たくないという人が全員であれば椅子を増やして対応するフィッシュボールにしたいと思います。
もうひとつ今回使うのがグラフィックファシリテーションというファシリテーションのやり方なんですが、こちらの方に大きな白い紙が貼ってあるんですけれども、これから皆さんブレインストーミングされるアイデアというものを、私が直接ここにライブでレポートしていきます。文字であったり、絵であったり、私が皆さんのアイデアからイメージしたものをビジュアライズ、視覚化したものをここに映しだしていきますので、それを皆さんは実際にどんどん、どんどんいろんな人が言っていくアイデア、自分の発言であり、相手の発言であり、ただ、耳で聞いているだけでは記憶というのは消し去られてしまうので、こちらに書き留めていくことによって、それを何度も何度も咀嚼することにより自分で発見しながら再度、ここに書いてあるものと融合させていただいて、新しいアイデアを出すというやり方をしてきます。
＜1Stブレインストーミング＞
井口：
では早速、入りたいと思います。今日のブレインストーミングのテーマなんですが、『復興支援をビジネスモデルにつなげていくにはどうしたらよいか』と、『被災地に雇用をもたらし、市場を形成するにはどうすればよいか、そのためにはどんなビジネスプランが考えられるか』です。いま実際にみなさんがお持ちの知識、経験、みなさんがやっていることを最初は少し共有しながら紐解いていけたらいいなと思います。
まず、ここのゲスト参加者の方々にブレインストーミングを最初にしていただこうと思います。この大きなテーマについて、どんなことをまずは感じてらっしゃるかお聞きしたいと思います。みなさん色んな活動をすでにやっていらっしゃると思うんですけれども、そこで見たこと、そこでやってみて困難にぶち当たったこと、まずはそういった、ご自分の経験を2カ月の間に何があったのか、共有しながらアイデアを拡散させていければなと思います。
NOSIGNER：
どうも、はじめまして。デザイナーのNOSIGNERと申します。よろしくお願いします。復興支援をオリーヴというプロジェクトでやっているんですけれど、今回、復興とビジネスというテーマで何かを作り上げたときに、二つのベクトルがあるのかなと思います。オリーヴでやったことはwikiを作ることだったんですね。被災地で役にたつアイデア・デザインを震災の二日後から集めるwikiを作って収集して、それをみんなとシェアすることで彼らに物資が届くまでのつなぎや、それから少しでも楽しい生活を送れるようにいろんな工夫を届けるようにしました。
このモデルが、さっきの二つ方向があるという中の一つ目で、それは、アクションとしては小さいけれども、共感をもって繋がっていって、その小さな雪だるまの種を大きな雪だるまに育てていくという共感モデルですね。こういうモデルと、もうひとつはマスタープランモデル。要するに、一つ大きなものを最初からやって、大きなまま、大きな予算と大きな仕組みの中で作るという、ことの二つがあるのかなと思っていて。後者の方は、これまでも復興支援とか、こういう国難に対して立ち向かっていくときに国がとっていたやりかたですね。でも、ソーシャルメディアがでてきたり、完全に人の繋がり方が変わっていって、一人一人がメディアとして機能したような世の中では、前者が非常に力を持っているというか、むしろ前者の方が早く浸透していた印象もあって、その両方とものバランスというか、どちらか一方だけでもダメなんだろうし、そのどちらともを考えていくことが、求められているのかなということで、まず大まかに分かれるというか、これからでてくるいろんなアイデアが分かれるんじゃないかなと思います。一つ、指標としてですけど。何か意見があれば。
竹本：
トビムシの竹本です、よろしくお願いします。今、二つの象限がでましたけれど、これにもう二つ加えたいと思いますが、復興支援、復興すること自体に関わるビジネスと、復興中から復興後も含めて新しいビジネスの二つあるのかなという風におもいます。
まずとにかく、あれだけの事が起きましたので、それを復興していくということを既存のビジネスをしているものとしてどう関わっていくのかという話と、ずっと言われている話ですけれども、これを機に東北で何が出来るのかというような中で、もうひとつ違うビジネス。これは同じビジネスの形態であっても、先ほどの小さな事で繋がる共感モデルとマスタープランというか、当初より大きなところより人を動かせるという話がありましたけど、これによって、また違うのかなと思うんですね。これが四つの象限のなかで、三番と一番の掛け合わせがあったり、三番と二番の掛け合わせがあったり、一番と四番があったりすると、すごい話が広がると思います。
鎌田：
鎌倉投信の鎌田と申します。金融の仕事をしております。お二人のお話で感じたことなんですけれど、いま金融の仕事をしていて、共感という軸が凄く強い力になっているなと感じています。それは決して大きなお金ではないんですけれども、非常に思いのこもったお金はなかなか簡単には離れないという意味で、一番の軸が凄く重要ではないかと。
あと、私も竹本さんと一緒に被災地を実際にまわって感じたんですけど、四つの象限の中心にくるものは何かなと聞いていたんですけど、恐らく未来像というものがあります。いま、東北のあの地域にある本当の価値とか、あるいは東北のあの地域だけではなく、日本人の持っている本当の価値ってなんなんだろうかっていうのを、それを資産化するというのが永続的なビジネスにつながるのではないかという風に思っています。
岩井：
JENの方で震災直後から支援をしております岩井といいます。あの、今お話頂いたのは、特にそうかなという感じがしているんですが、今回、私自身は5月に入ってから現地に行ったんですけれども、これまで全部で五回位、いろんな支援をしていて、2カ月たったときに、海外と日本の違いがあるなとみんなで話をしていたんですが、確かに復旧自体は日本だったら僕はもっと早くできたんじゃないかと。ただ違いますね。二番に書いてあるマスタープランみたいなものが、この日本の中でちゃんとしたものがまだできていないということが結構大きい。海外だと比較的復興に向けたプランができていると思うんですが、そういうものができていないのがやはり日本の大きな課題で、ただまあ、これは政治が悪いといってもしょうがないので、あそこに書いてある1番の共感モデルが広がるなかでその2番のところに何か影響が与えられるといいなあと、個人的には思っています。
あともう一つ、私自身は保険会社で働いている関係で、今回いろんな被災者の方の電話を受けたりとか対応したりすることもあるんですけど、そういうなかでやはりなかなか保険だけでは対応できない事が多いんですね。東北地方とか日本全体が地震が多く災害が多い国で、やはり基本的に物が壊れる、今あるものがなくなるとういことを前提として生活するという仕方をしなければいけないのではないかと思います。そういったときに、四番の新しい違うビジネスを生むと書いてあるんですが、例えば日本の車とか家とかっていうのは、割とみんな一生モノとか長く使うことを前提に購入して、使っていると思うのですが、本当はもっと安く、場合によっては壊れてもすぐ再生が効くとか、生活物資に対する考え方を変えて、かつ多分規制とかも含めて変えていくと、実は食べ物とか車ってもっと安くなると思うんですよね。ああいうのがもっと本当はできると、復興につながるんじゃないかなと感じました。
堀内：
富士ゼロックスの堀内と申します。今の岩井さんの意見に少し付け足したいんですけど、前提条件が変わっているっていうのは、すごく強いメッセージかなと思っています。前提条件が変わったときにどういうアクションが起こるのか。今見えているところは具体的なアクションはとれると思うんですね。で、今、みなさんがとっているとは思うんですが。しっかりと考えることというのがまだできていないのではないかと思います。日本全体でしっかりと考えることができたら、二番のマスタープランにつながるよねという流れが作れるんじゃないかと思っていて。しっかりと今すぐできることと、本当にすべきところを深く考えるプロセスというところをみんなで作っていけたらと思っています。
中西：
カーボンフリーの中西と申します。震災の翌日から現地入りをして、ご遺体を運んだり、日本でね、きのこ雲をみた数少ない一人ではないかと思います。今日のDISCUSSIONで何の話をしているのかということを整理させて頂きたいんですが、今日の話すテーマというのは第三ステージの話だと思っています。第一ステージは何かというと、あきらかに人命救助、それから支援物資を運んだりするといった人道支援ですね。これが第一ステージ。これがもう終盤に入ってきている。第二ステージというのはメンタルケアであったり、仮設住宅であったり、これはもう予算も、ある程度確保できていて、あとは誘致確保。メンタルケアに関しては人が本当に足りない。
今日の話というのは、第三ステージ。第三ステージはなにかというと、雇用を生む、産業を生む。その財源をどうするのか。これはもうみなさん違和感ないですよね。早いか遅いかといえば、今までの第一ステージにおける政府の対応というのは、いろんな批判もあるとは思いますが、遅かったですよね。ただ、第三ステージのマスタープランというのはまだ間に合う話だということだと思っています。今の大臣は非常に優秀な方なので、リーマンショックのときでも日本経済にとっては蚊に刺された程度でもないと仰っていましたが。増税になるじゃないですか。消費税1％を上げると、どれぐらいの財源が確保できるか。ご存じだと思いますが、2.4兆円じゃないですか。今回の復興に必要なのって少なくても30兆が必要ですね。阪神淡路大震災の時でも16兆3000億クラスですから、その二倍が必要ですね。考えたときに、今後の復興のビジネスモデルの前提として、お金はどこから捻出するんだということ、ここの議論というのがこの二番、三番、四番に大きく関わる事ですので、この議論だけは今日、ぜひ、逃さないで頂きたいと思っているんですね。
最初に私の意見を言わせていただきますと、復興国債。増税ではなくて復興国債を発行して、その買い入れを日銀が行う。私はそれをやってほしいと思います。この日本において、日銀が国債を買い入れることによって、インフレなんて起こり得ないです。これは、要は政府、日銀がきちんと自分のインフレを招いたという責任から逃げるのではなくて、この日本の国難において、きちんとした政策というのを作ってほしい。私はそういうふうに思っております。
竹本：
個別のアイデアとそのステージ3のところで何をしていくのかという、今後、大きく分けられてくると思うんですけど。先程、前提が変ったというところで、仮設・常設、壊れるという事を前提にという話があったんですけど、仮設か常設かということは、実は上物は特に変わらないんですね、基礎の問題で。それ自体がまさに仮設なのか常設なのかという事の議論をしなきゃいけないということ自体が、まさに壊れるという前提にあっていいと思うんですよ。
そのまま、今、仮設と言われている物に住まうんですけど、その建物自体がもしかしたら常設そのものになってもいいんですね。コスト上とかもそうですし、それから壊れるということを前提に何年なのかということを考えればそれでもいいのか。いろんな建築士さんや大工さんとかと話しておりまして、私のところにいろんなアイデアが来ますけれど、セルフビルドとかの話しとかですね。どこまでをモジュール化していて、どこから先を自分たちで作ればいいのか。どれだけの責任を自分たちが負うのか、建築基準法だとこうで、こうで、こうだからということが悪いわけでは全くなくて、セルフビルドで作って、仮設をセルフビルドで作って、あるいは、仮設・常設を問わずセルフビルドで作って、そういったものが今後のまちづくりの中で、どのように空間としてデザインとして、あるいは快適性として移行できるのかということはすごく重要。
これが多分このまま、共感モデルとして繋がっていくと絶対どこかで、マスタープランに入っていくと思うんですね。それができないから、特区という案でしょうし。そこが多分、一番最初にお話がありましたけれど、両方必要で、両方が多分それこそ共感し合うかたちにならなければ、いけないのかなというふうに思います。
NOSIGNER：
えっと、今の話に乗っかってですね。僕は建築を学んでいたので。避難住宅、仮設住宅って、みなさん、ご存じかもしれないのですが、基本的には建てられてから二年で償却しなければならないとか、資産として残すわけにはいかないから、そのあと壊さなければならないとか、あるいは、その発注の仕組みが非常に制限されていて、プレ協（プレハブ協会）にまず発注がいって、そこからしか引けないという、ばかばかしいルールがあるんですね。これ本当にばかばかしくて。はっきり言って、これは特需なわけですね。特需が利権ではっきり守られているところにいくという構造なんです。
本来は、現地の人が自分たちのところの木で自分たちで作ればいいじゃないですか。そんなの。そしたら彼らだって仕事が失われたかもしれないけれど、それはまさに雇用になるわけで、そういう非常に仕組み上ばかばかしいことが起こっている。確かに一方で、プレハブじゃないとすぐ供給できないとかあるのかもしれないけれど、それ以上に参画性が失っていることが、実は迅速な対応を阻害しているという、これって僕はほとんど怒りに似た感覚を覚えるんですけど、こういう気持ち悪さに対して、なんか、どうにかしようよって思うんですね。
要するに現地で生まれている特需を、いかに現地に開放するかというのがテーマで、その仮設住宅がひとつ、正に、一番の課題だと思います、あと、二年で償却しなければいけないというのも、そのあとそれを彼らに資産として提供できないからと言っているんですが、いいじゃないですかそんなの。凄い苦労しているんだから。そんな2～300万の、壊したって誰も得しないので、あげたらいいじゃないですか。常設にしたらいいじゃないですかその後、という議論がなぜできないのか。これは非常に考えなければいけない問題で、変わらなければいけない仕組みの最たるものですね。これは非常に考えなければいけないことですぐにやってほしい。着実に建ててますもんね。
非常にやりにくいというか、その町固有の仮設住宅が出来てもいいはずだし、しかも仮設住宅を敷設していく場所というのは、ひとつ、例えば大きな場所を確保してそこに敷設していくんですけれど、その時に、大きな場所といったって、詰め込んでそこに置いていかれるので、要するにもう、裏には山が広がっているようなところで、でも、そこに一つ囲い込んだ敷地を用意して、その中で、自分の家の窓の目の前で、他の家までたとえば、3mとか4mしかないようなところで、他の家の窓の中が見えちゃう。そういうことって非常にばかばかしいというか。だって、土地あるじゃんという話の中で、それもその場所に建てないと、要するに資産として、他の人の資産として残ってしまうからという、つまらないルールのために、そういうプライバシーを侵されたまま二年も、三年も、暮さなければならない現状がある。これって非常に僕は憤りを覚えていて、変えるべきだなと。
中西：
すみません。プレハブに関しては同意見の部分というのは非常にもっているんですね。発注の仕方等も無茶苦茶だなと思っているんですけど。ただ、今、プレハブに関しては、メディア等を含めて誤解があるんで、そこだけは事実として伝えておかなければいけないなと思います。問題は土地がないことです。これはっきり言っておきます。土地がないからなんですね。プレハブは予算はあります。これは要は国がやりますよね。建てる人、これは県がやります。建てる人も確保できているんですね。で、問題は何かというと用地。要は津波の被害があった場所に、大量に用地を確保できないじゃないですか。それで、土地って権利関係がやっぱり複雑なので、近隣に住んでる人って近隣で暮らしたいとなると、やはり大きな土地が必要なんですけど、そこには当然、所有権が発生してはいけないんです。当然お金もない。そして今まで持っていた土地の所有権がどうなるのか、今後津波がきたらどうなるのかということで、今、プレハブ建設が非常に遅れているという最大の理由というのはお金の問題とか、そして具材がないとか、そういう問題ではなくて、その用地選定に時間がかかっているということなんですね。これは要は、地方自治体が怠慢しているかというと全然そんなことない。現地を見て回れば一生懸命用地の確保に動いているんですけど、ただ安全に暮らせるだけの大きな土地っていうのをどこまで確保できるか、そこに関してはやはり少し誤解があるのかなと。発注の仕方等に関しては、本当に賛成しています。
手島：
セルザチャレンジの手島と申します。今、プレハブの建設が誰がやるのかという話とかね、中西さんが三つステージがあって、はじめは片づけとか、それからメンタルケア、それから今後の生活支援ということがあると思うんですけれども、本当にその例えば思うのは、僕らがまあ被災者ではなくて、外部にいる者としてお手伝いできるのは生きるということをどうやって外側から支えていくのか。生きるっていうことですよね。何食うのか、どこに住むのか、ていうのはとりあえず二年間住めたらいいよじゃなくて、十年間、二十年間、五十年間、僕らも東京やいろんなところに住みながら、生きるのにけっこう苦労してるわけじゃないですか。そんなに楽でね、東京に住んでたら、地震がなければ楽にいきていけるのかというわけでもないし。さらにそれが何もない、もともと第一産業があってそこに山ほど仕事があったらあれですけども、そもそももう、人が減りつつあったとこなんですよね。産業というのがあまりないところなんですよね。海のものと。
僕は、陸前高田市に五月に入ってからいったんですけれども、だいたい僕と同じ年代、四十代の人たち。どんな仕事があるんですかって聞いたら、行政と福祉の仕事しかないよと。若い人はみんないなくなっちゃっているよと。僕自身がやっている活動というのが、障がい者とか弱者ですね、その地域を離れられない人が地域で仕事を作って、生きていける社会を作りたいと思っているんですけど、本当に残っている人たちは、老人と障がい者。そこで今、どういうことをやって生きていくのかということをどこまで考えられるのかというところが一番大きいところだと思うんですよね。
なんかそのためにも本当にその今まで、そこの地域の人たちが何をやってきたのか、流される前、何をやって食ってきていたのかということをよく考えて、まあ凄いやつを提供するのも一つありかもしれません。新しい産業ができて、なにかでっかいことつくっちゃって。ただ、その人たちの身の丈でできる、できる人達はみんな都会にでてきちゃったんですよね。でも、その残っている人たちがなにかできるやつをつくって、五十年、百年。やっていけるような事業とか営みを作っていくことが、すごく考えないといけないのではないかと、考えたりします。
木下：
木下真絹子です。私はAMDAという医療系のNGOを通じて現地に入りました。一回目仙台で、二回目は南三陸町。ちょうど手島さんの、私が考えていたこととなんとなく流れの中で、繋がってきたなと思うのですが、私が皆さんの話を聞きながら考えていたのは、ここの中で今できることと、息の長い支援をどういう風にするのかを考えたときに、やはり、次世代を担う若い人をしっかり見据えて、今、やらないといけない。すぐに一年、半年でできることと、若い人たちが、彼らが地域を担っていくためにどういうことができるのか、どういう人たちを雇用の対象として考えていくのかが凄く大切だなと思いました。
特に残された人。現地のお年寄りですとか、弱者のひとたちを支える人たちというのはどういう人なのか。それが、外部じゃなくて、今まで外に出ていた人、地元の人が、若い人が雇用を求めて、都会に出て行った人たちを、しっかりと改めて自分たちの生まれた故郷を、しっかりと考えなおすようなプログラム、ビジネスモデルだったりとか。まずそこの部分で、若い人たちって非常に、すごい鍵になるファクターなのではないかというふうに思いました、だからこそ、今新しい地域を作っていくにあたって、マインドセット、マインドセットチェンジをしていくにあたっては、新しい若者、ユースの活用、ユースと一緒に何を作っていくのかっていうのは新しく復興支援、再生していく中で、凄く重要だと思います。
高島：
その流れを受け継ぐかもしれないのですが、CANPANセンターの高島と申します。ふるさとダイアログという対話型の活動をこの1カ月で3回ほどやって、これからもやっていこうと思っています。ふるさとダイアログというイメージのひとつが、今の木下さんのお話に通ずるところで。この2ヶ月間いろいろな方が東北にいかれて支援をされていて、でも行った先というのは何で行ったのかと聞くと、3.11以前から付き合いがありましたとか、自分の故郷です、同僚の故郷です、そういった形でやはり、その気持ちがあって動いているというのが、この2カ月多くのものだったなと自分自身感じております。これからのふるさと、これはもともとの出身もあるかもしれないんですけれども、心の故郷であったり、今回の3.11以降出会ったことで、故郷化することもあるんじゃないかなと。
先程、堀内さんがおっしゃった、前提が崩れたというところも絡んでくるんですけれども、若者が行っているというのと同時に、外国の方もこの時期に来て、助けようという方も沢山いらっしゃる。で、彼らは別に日本に来たかったからというとそうではなく、3.11以降日本にこうしてきている、結果的に彼らの中で東北が特別なものになり、それが陸前高田が特別なものになる。そこでのビジネスというのも生まれてくるのかなと思います。
もうひとつ、その地縁というものが残っている、私も鎌倉で消防団やっています。仲間は地元で営みをしている。その仲間と一緒に話をしながら残って仕事をしている人もいますし、離れている人もいます。この機会に新しい地縁というものも生まれてくるのではないかなと。それをビジネスにつながるような後押しを生み出せたらなと思います。
池内：
僕は愛媛県でタオルを作っている、タオル会社の社長なんですけれども、物作っている人間というのは、やはり自分が作っていた物を作らないと人間自体が回復しない。東北というのはやはり第一次産業なんです。第一次産業が出来るようにまずはしないと、例えIT産業を持っていっても、新しいビジネスモデルを持っていっても、これはなんの、役にも立たないと思うんです。だから、あの、本当にいいビジネスモデルなんですけど。私、コットンファンでもなんでもなくて、5月10日はコットンの日、オーガニックコットンを作っているメンバーが集まって話をしてるんですね。それも、オーガニックコットンがテーマではなく、その前、本当に打ち合わせの時に、ある紡績会社の人が、コットンを植えると、三年間で塩分が全部抜けると。とにかく、6月の初めまでに種さえ蒔けば三年間で塩害は抜ける。
とりあえず、その紡績会社が、今あの、ひとめぼれ作ると一反で四万円くらいの利益らしいんですね。とにかく、綿は四万円で買うんだと。池内さんめちゃめちゃ高い綿になるというんですけど、わかった、それでタオル作っちゃおうよという話で、ほんの一言、言っただけで、それって輪が広がっていて、今一番困っているのは本当に種が今月中に負けるのかということで、これ応援したいという人がいっぱいいるんですけれども、それ以外にも夜も、また明日もしゃべらないといけないけれど大丈夫？て聞いたら、大阪の大きい紡績会社の責任者なんですけど、「昨日は福島で蒔いていた。今日は東松山で蒔いている、そこそこ蒔いていっているけど、まあ発芽するかはわからない。とりあえずは蒔けている」と。
それさえやってくれれば、若いお百姓さんがいっぱいいるらしいんですね、宮城なんていうのは。だから、今から三年間、塩が抜けるまでなんとかしなきゃと思うんです。これ大麻だったらもっといいなと思うんです。大麻だったら一年で抜けると言っているんです。日本人のインテリジェンスの知識の高さといえば、大麻を植えたって大丈夫だと思うんです。それを穫って売ろうというバカはいないと思うんです。本当に一年間、大麻で塩分が抜けると言うのなら、非常に、すぐ蒔けるところというのは実際は少ないらしくて、がれきがいっぱいあるとかね。がれきのないところもあると聞いてます。そういうところに行って、大麻を植えれば、簡単に水田ができるといっています。これ本当かっていうと、聞いたんですけれど、瀬戸内海も全部そういうものを植えて、塩を抜いてきているんですって。実績はあるということなので、本当にそういうことができれば、早くやっていきたいなというふうに思っています。
中西：
ちょっとすみません、付けくわえさせていただきますと、あの環境分野の専門なんで。付け加えさせていただきますと、塩分だけの問題ではないというところが今、結構多いんですよ。重油しかり、BTCしかり、例えば、車から漏れ出したバッテリーの溶液のようなものがかなり、農地に入ってしまっているので、要は塩分が抜けるような方法は仰るような方法があるのかもしれないのですが、結構それ以外の有毒物質を植物による療法で全部除去できるのかというとそうでもないというのも、やはり、一方の事実なんですね。
もうひとつ、まさに池内さんがおっしゃられた、何かよほど素晴らしいビジネスモデルならともかく、今までやってたことがね、ビジネスに全く新しい知識を付けてね、職業訓練やって、もう一回新しいビジネスをやるのかというと、これ結構現実的にどうなんですかね。特に高齢者のかた。そして、農業、漁業を愛していた方たちが全く違う事をやってくれと言ったときに、本当に大丈夫かという問題も大きいと思いますよ。もちろん若い人たちが核になっていくのかもしれませんが。現実問題として被災地というのは、高齢者が非常におおく、第一次産業がほとんどだというなかで、実際に何が出来るのかという議論というのを、差し置かない方がいいと思います。まあ差し置いているわけではないと思うんですけど。せっかくこういう場というのがあるのであれば、そこについても議論出来ればと。
あとそれと財源の話だけ。しつこいようなので、これでやめますけど、今、日本てお金ないじゃないですか。40兆円しか税収がないんですね。その中で、復興だけで30兆円かかるじゃないですか。じゃあこの百年に一度とか、千年に一度といわれている災害の復興にあたる財源を、我々の世代だけで払っていくのか、それとも次の世代に残していいのか、というのも一つのテーマだと思うんです。そう考えたときに、今40兆円しかない税収の15兆円はどこに消えて行っているのかというと、利払いです。おかしな話ですよね。国債をこれだけ900兆も発行していたら、その利払いで15兆円も消えてるんですよ。やっぱり歪んでますよね。財源に回せばいいと思いませんか。ちょっとそれね、ぜひ、皆さんも頭の片隅に置いておいてください。
竹本：
例えば、一次産業といったときに、もうこれ、必ず言われる話なんですけど、昔みなさん、お百姓なんですよね。多分今も。専業農家はどれだけいるのかとうと、ほとんどいらっしゃらない。
漁業やっている方というのも、沖合とかは別ですけど、沿岸で養殖をやっている方は、その育ててる時間というのは空いてたりするんですよ。ご自分のお持ちの山とか手入れされているんですね、そういう意味では、一次産業の中で、時間軸という意味においては一年、二年というのは、漁業というのは魚場も、がれきはなくて、外まで流されたってことですけど、形が変ってしまっていますし、そういったものの問題もありますし、船も含めて発注して、すぐに買えるわけではありませんから、予算がついたってすぐに始められるわけじゃないですから、一年、二年はみなければいけない。先程、池内さんから三年で塩害が抜けるとありましたが、一年二年、あるいは三年という時間軸の中で、地域で一次産業をしっかりとお百姓として、様々な事をやるのがお百姓さんなわけですから、やってこられた人たちに、仕事をきっちりと担っていただくというのが一つあると思います。
それから、財源の話。あるいは、ふるさとの話。この二点の話を普通に結び付けられるなと思ったのが、我々はいま、共有の森ファンド、ワリバシカンパニーというのをやっているんですけれども、仕組みはさておき、岡山県の西粟倉村という、東京にいらっしゃる方はほとんど行ったこともなければ、聞いたこともないと思う村の林業の復興に多くの方たちに小口で出資して頂いてます。実は去年、樹木を3トン埋めたんですけど、その内の1トン目というのは投資家なんですね。投資家の方が、それこそ、西粟倉村には来たこともない方が、投資を通じて知っていただいて、そこの木で、自分たちが支えている林業で出た木で、それを地元の方が引いて、地元の大工さんが、本当に東京の洗礼されているデザインで作られる家に住まう意思決定して頂いたわけですけれども。
故郷みたいなものというのは、多分、何となくできるものではないと思うんですね。単純に自然から離れているとか、木が恋しいから田舎だったらどこでもいいとか、決してないと思います。
何がしか、その先ほどの地縁に関する、我々は新しいコモンズという言い方をしているんですけれども、その地縁に限らない、昔ながらの地縁がなければ逆にその地域には関われなかった話が、今だからこそ、新しい関わり方というか、あるいは、故郷の形成というものが出来るのかなというふうに思っています。そこを、その先ほどのマスタープランに基づいて、しっかりとした財源を確保するということとは、パラレルに民間の生きた意志のあるお金ですね、その地域とをつなぐ手段として、重要なファクトファクターとして位置付けてやっていけるのではないだろうかということは思っております。
岩井：
ちょっとだけCANPANとしてコメントさせて頂きたいんですが、中越の時も、ま、多分今回も一緒だと思うんですけど、中越のときは中山間地だったので結局過疎のところが、さらに過疎化して、結果復興出来なかったんじゃないかと思うんです。石巻という話が出てましたけれど、石巻もさっき話がでましたけど右方下がりの地域だと思ってて、今回の震災でさらにこういう状況が悪化していくんだろうと思っています。
例えば、中越なんかで復興なんかをやっていって、お金は入る、だけどでも過疎化は止まらない、それはなんでかっていうと、やっぱり人がそこにいて定着していかないと復興していかない。そう意味では、さっきの地縁というのは凄く大事な話と思ってまして、なので今回、そういう人たちが、復興に入っている中で、NPOとかあるいは自治体の人たちが、支援に来る人達が、まあ一次支援に来る人達はそれはそれでいいのかもしれないんですけど、もう少しなんか中長期でやりたいとか、場合によっては生活もそこでもいいかもしれないという人たちのなにかネットワーク作りというものが、結構大事なんじゃないかなと思って、逆にそういうことから反応が生まれてくるんじゃないかなと。そういう工夫があるといいなと思いました。
堀内：
少し付けくわえて、現地に行かれている方が作業だけして帰ってくるという話を聞いたんですね。現地の人と会話をしたいとかふれあうこと、やはり人とのつながりで、地縁というものは深まると思うんですね。単に支援するだけではなく、地域と関わる。より深く関われるようデザインを描きたいと思っているところです。
手島：
今、思いついちゃったんですけれども。結構、若者とかが支援とかで行って、出会いがあって結ばれちゃったりしてね。結構僕、化粧品の仕事をしていて、ヨーロッパの商品とかもやるんですけど、ヨーロッパの人たちってアメリカの市場がバカでかいんでそこに売るんですよ。同じ民族に。となると、日本とか違う民族に売るよりも、アメリカって広大な市場で同じ国から移民してきた人たちがいっぱいいて、売れちゃったりするんですけど。血縁があったりすると売れたりするんですが、消費地というのは、これはね、消費地を地方に分散させていくってのはなかなかまとまらないと思うんで、東京、大阪、九州とかね。そういったところの、若者だとかね、男女が来たときにね、うまくなんかこう結びあえるみたいな、出会いコミュニティとかつくってみたら面白いんじゃないかって、すみません。
NOSIGNER：
いいと思います。本当にあるかもしれないですよね。新しい出会い系サイトみたいなね。
話変わっちゃうかもしれないんですけど、今日、せっかく金融系の方が来ていらっしゃったら、僕は金融がわからないというかデザインの人間なので。仮説でしか言えないんですけど、聞きたい事が二つあって、一つ目が、さっき仮設住宅のときに土地が足りないという話がありましたよね。土地が足りないというのは、まとまったそういう場所を見つけるのが難しいということでそういうことになっていたと思うんですけれども、もし、もう少しミクロな目でみて、大きな土地を確保する必要がないとして、小さな、たとえばあなたは山を持っていますよね、じゃあ山のここだけ貸して下さいみたいな、小さな権利のやり取りがもしできるのであれば、解決する可能性があるというのと、そこの賃料収入によって、そこの山を持っていて、さらに被災した人たちに対して、少ないながらも、お金が入ってくる仕組みが出来るのではないかと、要するに権利をマイクロ化するのは出来るのではないかというのがひとつ。
もうひとつは、これも仮説なんですけど、金融系の人たちっていうのは、レバレッジというのに非常に、まあそれが食糧ですから、投資対効果というものを非常に見ていますよね。その時に、例えば、今回の被災した場所でも、さっきから年齢層の話がでましたけれども、石巻なんかは非常に年齢層が高い。けれども、仙台空港の近くは割と若い人たちも住んでいるということの違いがあって、両方に同じだけの支援をしたときに、町としてどっちが長く生きのびていくのかというのは割と明らかな話で、もちろん若い人たちがいて、これから発展していく可能性があるところに投資の価値があると思って、投資をしていくのは、割と支援の在り方として、べつに正しいことなのかなと思うんですけれど。そういった場合に、その支援に対して金融的手法の中で、レバレッジを読み取っていくノウハウというか、やり方が、活かせるんじゃないかなという気もしていて、ちょっとそういうお金を得るというわけではないんですけれど、復興支援を実現していくために、それのレバレッジを図るという方法論がなにかあったりするのかなっていう、その二点がちょっと気になったので、ご意見頂ければ嬉しいかなと。
鎌田：
あの、この分野専門というわけではないんですけれども、一応、考え方としてこういうものがあるんじゃないかと思うんですが、まず一つの、仮設住宅の権利関係の話なんですけれども、今現在確かに、
平たい土地を探すのは難しいんだと思うんですね。ただし、共有化されているような森とか、山っていうのはそれなりにあるんですね。
このまえ被災地に行った時も、南三陸町に最終的に行って泊まったんですけど、そこには広大な共有の森があって、復興住宅のために、その1/5位は無償で使ってもいいという話もあるんですね。そういうところをうまく使っていくと、全部の需要を賄えないにしても、有期で、期間限定で、そういった多少増設して土地を確保することはできるのかな。それに対して、ファイナンスを付けて、賃料収入とかでなんとかバランスさせようというのは、技術的には可能だと思うんですけれども、そういうファイナンスを付けて、あまり利息を生まないというところに、どれだけお金が集まるかとか、その共感にどうやってお金を集めるかという、別の問題があるとは思いますが、手法論としてはあると思います。
あとは、レバレッジの話なんですけれども、地域によっていろんな特性があるので、その使い方というのもまちまちだと思うんですけれども、答えとしては打ち出の小槌ではないと思うんですね。どういう金融手法を使っても打ち出の小槌はなくて。基本的には今回のテーマの一つのビジネスなので、ビジネスっていうのは何かというと、見えているものも見えていないものもそうなんですけど、価値があるかどうかというところにお金を投資して、そこで価値を作って、高い値段で売って、収益を上げるという基本的なパターンですよね。その地域地域に何が価値なのかというところだと思うんです。
さっき池内さんがおっしゃったような、第一次産業というのがベースとしてあるんですけれども、手島さんがおっしゃった、何もないという中にある価値というのはなんなんだろうなというね。例えば、今回の震災で、被った、被災者の人たちっていうのは、この経験っていうのは、生きるっていう、命って何かって考えたときに、人そのものの生き方に、生きざまに価値が生まれたと思うんですね。あるいは、コミュニティの大切さというのも出来たと思うんですけど。もしくは、今まで資源化されていなかった自然環境ですね。里山あり森もあり、海もあるっていう、環境。あと、壊滅的な状態になったんですけれど、フラットになった状態になった土地っていうのはどうやって活かせるのか。街づくりというか、今まで使っていなかった資源の中で、資源を資産化するというものを、何か知恵を出して価値を生み出して、なんらか利息が生まれるようなビジネスとしてできるのであれば、まあ財源のほとんどを国債ということにならざるを得ないと思うんですけれども、民間と志のあるお金とハイブリットで形になるものもあるんじゃないかと思います。
竹本：
私、金融専門ではないんですけれども、先程、共有の森ファンドを検討するっていう、実は共有の仕方っていろいろあるんですね。最初は、物件の債券と言い方なんですけど、物による債券というもの、契約っていうんですけど。やっぱり、信託ってことで、上ものを全部信託化しようとしたんです。そうすると当然、上ものの資産価値が担保になってお金が集まるやりかたですね。我々がやった地域では、登記を変更するとか、そういうものにたいして地元の人たちの反応もあって、結局は契約にしたんですね。そうすると契約をこの森の全て、この10年間どのようにやっていきますっていう、契約に基づくプロジェクトのファイナンスなんですね。契約が前提にあることでプロジェクトがどのくらいお金を生むかということでの、プロジェクトファイナンスなんです。
ですから、資産価値でどういう話をしていくのかということと、そのプロジェクトがどういったものを生んでいくのかということで、お金の集め方っていうのは、同じ場所にあっても違うやり方があると思うんですよ。ただそれはパラレルになっていると思うんですね。それは本当に人の関与の仕方も含めて、先ほどありましたけれども、そこの地域というところに、先ほど鎌田さんが仰っておりましたが、新しい価値があるかというところで、その価値を体感したい、その価値が上がっていく、向上していくことを支えたいという人ももちろんいらっしゃると思いますし。そこの面的な価値よりも、そこに集う人たちとか、プロジェクト、先ほど池内さんが話した三年間やっていくという、塩害を防いでいくという、それを流通させていくというプロジェクトに価値を見出して、そのプロジェクトにお金を出すというのもあると思うんです。だから、共感の仕方というのも人によりさまざま、全然これはどちらかに優劣という話ではなく。パラレルに検討していいのかなと思います。
井口：
ちょっといいでしょうか。まずですね、SESSIONのラウンド1の時間がそろそろ押しておりますので、一旦、ここで区切らせていただきたいと思います。すみません。五分ほど休憩を取らせていただいて、すぐに引き続きラウンド2を。やりかたとしては、最初に説明したように、今、フィッシュボウルを見ている方たちにも、入っていただいて、現在、中に入っている人たちで、中西さん含め、まだ言い足りない事がある人たちには残っていただきます。
〜休憩
＜2ndブレインストーミング＞
井口：
それでは先程途中になってしまったので、中西さんにマイクをお渡しします。
中西：
仮設住宅について（場所がないという議論があったので）もう一度申し上げますと、場所はあるにはあります。ただ山奥やどこでもいいかというとそうではない。入居者の希望に応じた、利便性の高いとこに建てるべきである。そうなると非常に土地は限られてくるということです。
もうひとつ、出会い系という話がありましたが、ここで提言させて頂きたいと思います。非常に簡単な方法で、宮城県の知事が提唱している方法です。首都を宮城県に移転するのはいかがでしょうか？これで十万人規模の雇用が生まれて、そして出会いもたくさん生まれるじゃないですか。数千億のお金が動くじゃないですか。別に東京じゃなくてもいいんじゃないでしょうか？いかがでしょう。
もうひとつ具体的なビジネスモデルということで、被災地にR&#38;Dセンター、巨大なものを私は想定しているんですが、職業訓練・人材派遣まで含めて、作るのはいかがかなと思っています。そこを特区指定して税制面での優遇、海外からの誘致を行うべきである。そこでなにをするか、クリーンエネルギーの開発、もうひとつは水。例えば水はいまから十二、三年後には１１０兆円のマーケットになります。
そのうち日本が稼ぎだすお金は、１％にも満たないと言われています。年間１０００万人が水不足によってお亡くなりになると言われています。世界４８カ国で深刻な水不足が叫ばれている中、おとなり中国のマーケットはフランスが取り、シンガポールが取っていくわけです。日本の淡水化等の技術は世界でも有数のものですから、要は人材の供給が出来ていないわけです。例えば日本の場合は上・下水道全部、水道局がやられているじゃないですか、今後１０年間でそのうちの３割がリタイアされる。優秀な方たちですよね。全部向こうに送りこんで、アジアに進出するのはどうですか？外貨１０兆円を獲得するチャンスにもなるじゃないですか。例えばシンガポール、人口３００万の国。そこがマレーシアから水の供給をいきなり更新の時に、１００倍と言われて、政府はキレたわけです。じゃあ自分たちでつくると。いまではシンガポールはアジアのみならず、世界の水市場を席巻していますよね。人口１億１千万を超える日本でなぜできないのか？これはマスタープランですよね。将来への投資として、雇用を生んで、わたしはそういったビジネスプランを、どんどんやってほしいと思っています。
竹本：
水のお話で、我々、中山間地域にお邪魔しているんですが、ほとんど水源地なんですよね。山があって、分水嶺があって、その分け目という感じですね。水の話というのは大量生産、大量消費の観点からすると、たぶんペイしないんですよ。それこそ山を根こそぎ、いじったりするようなことをしないと難しい。それが本当に地元プラスアルファ、さっきの地縁じゃないですけれど、なにがしか関係のある人たちにはリーズナブルに提供できます。逆にプレミアムがつくデザインの仕方っていうのはあると思います。水はあると思います。
あと、それから東北特に三陸地域は山間から海まで非常に近い。水源地から津というか港というと、世間的にイメージが一緒にならないことがほとんどなんですね。ですけど、この地域はすべて同じ地域なんです。下手すると基礎自治体が一緒だったりするんです。流域が。これは後々の漁業だったり農業再興の部分に関わってきますし、地域全体のクオリティ、質の高さをアピールする、コミュニケーションする場にも関わってきます。この地域ならではの水といった場合、基礎自治体、水源地がすべて一体なわけですから、これは途中にいろいろな文化圏、県をまたぐといった時にはなかなかできないんですけど、そういう意味では地理的な利点があるなと思っています。
一般（男性）：
テーマの方にもありました、被災地に雇用をもたらして需要を形成するにはどうしたらいいかについて、みなさんのお話を聞いて、改めて思ったんですが、まず過疎化が進んでいたり、若い人材が不足していたりとそもそも東北という場が盛り上がっていなかったということがあって、池内さんのおっしゃる通り、復興プラス今後の市場拡大ということを考えて、ITだとか新しい素晴らしいアイデアを持っていったところで、土地に根付くかどうかには疑問があります。
だからこそ第一次産業を大事にしていかなければと。では、実際に現地のご高齢の方だったり、土着意識の強い方を動かして地域の復興、新しい市場をつくっていくにはどうすればいいかというと、企業誘致を行うのが一番簡単だと思います。税制優遇をして、本社の移転をすすめる、先ほどみなさんのお話にあった塩害等をクリアできた後の話ですが、国を挙げてマスタープランとしてやっていくというのが一点。
あとは、第一次産業でもともとその土地にあったものを生み出すということです。これについては、復興していった後に、もともとその土地にあったものをつくりだすというのは可能かと思いますが、資本市場に置いて、いかに売り出していくかというのが大事かと思います。地方地域支援をするコンサルティング会社が間に入って、現地の人はそのまま商品を生み出し、売り方を考えたり、アイデアを形にしていくような、それは私たちのように東京にいる人間が、復興を手助けできる一つの仕事のあり方なんじゃないかなと思いました。
高島：
仮設住宅がらみで、制度的な問題で、今回の震災でですね、仮設住宅の５０戸以上にコミュニティ施設を設けるというのが施策としてだされています。その施設を核とした、いわゆるコミュニティビジネスといったもの、具体的にはこれからですが、カフェを併設し、子どもが遊べる場、幼児をあずける場でもいいですし、そういったものができていけばと期待しています。阪神淡路の震災を契機に多くのNPOが誕生したように、３．１１以降コミュニティビジネスが東北を中心に加速していくのではないかと思っています。何兆円というビジネスではないんですけど、マイクロビジネスといったこともあわせて考えていけるのではないでしょうか。
一般（男性）：
いま被災地に残ってるリソースは高齢者、障がい者、森林と第一次産業とどなたか仰ったんですが、僕はこれを活かしていくことが大事だと思っています。なぜなら２０年後には日本の人口の半分は５０歳以上になると言われています。高齢者であれ、障がい者であれ生きがいを持って働ける社会であるというモデルを被災地から海外へ発信し、東北は魅力的な場所なんだよと、そういった部分が、世界各国から義援金をいただいた立場として大事なことではないかと思います。高齢者や障がい者というとマイナスイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、スウェーデンという国を例にとってみると、福祉国家というイメージだと思うんですね。消費税が２０％ぐらいで、といろいろ議論はあると思うんですが、そういった海外の事例があるのに、別に福祉国家を目指すことが目的ではなくて、ひとりひとりが幸せな日々を過ごすことが人生の目的である以上、着地点はどこかということが、もう一度ビジネスを考える上で重要な視点になってくると思います。
最後に、高齢者と障がい者の持っているスキルについてです。例えば目が見えない人は、お茶のパックを空けることは困難かもしれない。ですがそういった方が企業に入って、その人独自の視点を持って仕事をすることが、ユニバーサルデザインという観点から今後、大事なことになってくると思います。また、白内障の方であれば、トイレの青い表示は見づらくなってしまいます。そういった人たちが一番求めているデザインなり、設計なりをマスタープランに取り入れていくということも必要なんだと思います。
一般（女性）：
私は被災地にも行っていないし、どんな状況かというのもわかっていないので、すぐにみなさんのようにアイデアを出したりということが難しいんですけど、お話を聞いていて、すごく印象的だった言葉があって、やっぱり前提条件が変わったっていうところから派生してくるんだと思うんですけど、ふるさとっていう言葉であったり、つながり、新しい地縁、、、特につながりという言葉が出てきたことがすごい印象的だなと私は思っていて、いま自分が魅力的だなと思う地域が東北以外にも何カ所かあるんですけど、そういうところを思った時に、やっぱりプログラムやデザインというのもあると思うんですけど、想いが集まるところにすごくパワーがあるのかなと感じていて、さっきから出てる言葉だと想いのあるお金、想いのある人、想いのあるプロジェクト、そういったものがこの場所に集ってくることがつながりなのかなと思ってお話を聞いていました。
やっぱりその土地であったり、魅力ないし強みを感じないと、コミットしてくる人は現れないんじゃないかと思っていて、どうしたらいいかと考えていたんですけど、やっぱりイメージが湧かないんですよ、被災地という全体像の、なので、ここにいらっしゃる方で被災地に実際に行かれた方、もしくは被災者とお話をされた方の中で、いま、この土地が持っている強みというのか、魅力？実際に被災地から元気をもらった、パワーを感じた、強みを感じたという話がすごく多いので、そういったものを感じた方がいらっしゃったら、お話を伺えればと思います。
一般（男性）：
はじめまして、岩手県陸前高田市出身の者です。僕は今回の津波で実家を流されましたし、母親を亡くしたんですが、実際に被災地で現在も生活している親戚に話を聞くと、テレビからがんばろう日本とかいろいろ流れてくるけれども、そういうのはもう疲れるということなんですよね。現時点では、その日その日を生きていくことで精一杯なわけですから、被災地の方たちは一生懸命いまを生きていますし、必死になって生活を立て直そうという想いで一杯で、、、そういうことを言っていました。
一般（男性）：
同じく陸前高田市出身の者です。実際、私は震災当日からずっと５月８日まで被災生活を送ってきたんですが、私も実家ともども流されまして、親戚多々亡くなったんですけれど、まだ遺体が見つからない者もおりまして、そういった状況なんですけれど、仮設住居が小学校の校庭にたち始めて、入居も始まっていると、６６戸です。いまのところ。合計１５０戸程度、たつ予定なんですが、実際あっちで被災生活を送りまして、昔からあるコミュニティですか、隣の人とか、親戚関係、そういったものがかなりの力を発揮しまして、みなさん仰ていたんですが、東京でこれだけの地震が起きたら、まず生きていけないだろうと。水はないだろうし、あんなふうに昔から知っている人がいて、周りの人に助けてもらって、顔なじみで。そういう状況だったから、こんなことになっても、、、正直孤立したんですよ。半島なんですけど、道が寸断されてしまいまして、本当に陸の孤島になってしまったんですけど、それによって物資の配給・支援が遅れまして、なぜ、そんな状況で生きてこれたかというと、まわりの人たちの助け合おうという意識が一番だったんじゃないかと。被災地に悲しんでいる人は、もういないと思います。地震直後から、いかにして生きるかで必死なんで。みんな冗談言いながら、笑いながら話しているんですね、そういうことが言い合える環境だからこそ、生きてこれたのかなと。僕自身はそう感じています。
一般（男性）：
コミュニティの話に付け加えたいんですが、実際、僕も母親が一カ月くらい行方不明で、近所の方もやっぱり見つかってない方も多くいらっしゃって、そういう時に直接的なつながりがない人でも安置所だったり、避難所だったり、知っている人だったら、とにかく探そうって、みんなが思ってくれてるんですね。一週間ぐらいしてやっと実家のあった場所に戻れて、僕が住んでいた地域はほとんどの人が行方不明になってしまったんですけど、たまたま隣の人が無事で、よかった、生きてたって再開した瞬間、抱き合ったんですね。そのときにコミュニティの力というか、陸前高田は田舎ですから、本当に実感しました。配給も取り合うこともなく、分けていましたし、つながりの強さというものを、すごく感じました。
一般（男性）：
私は、震災があった時にスーパーに買い占めに走るのではなく、農家を手伝って、おすそわけをもらって帰る、そんな社会になればいいなと農力向上委員会というものをやっています。今回につきましては、特に農地に関してですが、いま農水省にお願いしているのは津波の被害によってどこがどういう理由で使えないのかということをマップにしてほしい、もしくはデータをいただければマップにするので、それがほしいということです。それをもとに近隣地域でお手伝いできるところに関しては、ボランティアを募り、新たなつながりを形成していく。それによって被災者農家さんの農地復興が可能になればと思っています。
逆に化学物質や放射能をかぶっている、あるいは地盤沈下して海面下になっている地域は、二・三年どころか当分の間は使えないと思うので、そういう方々にはある程度、他の地域に入植して頂いて、受け入れたいという市町村も多々ありますので、そういった流れをつくりたい。ただ、ごそっとじゃあ行ってくださいということではなく、入植コーディネーターのような方を何名か派遣して、十分に慣れてからという仕組みです。
そういうことを考えつつ、ビジネスにつなげようというお話なので、先ほども説明したように、農力向上委員会ということで、要はこれから健康が悪くなっていくだろう、その時にクビになったら、生活保護を打ち切られるのを待つんじゃなくて、くわ一本あれば、多少、自分の食える分くらいはつくれるぞ、という農力をわれわれも持たなければいけないんじゃないかと、それを検定としてビジネス化しようと。ターゲットは１億人。いま時給１７９円とか言われている農家さんなんですけども、その人たちは全員インストラクターになれる、かつ時給１０００円、２０００円稼げる強力なフィールドになればと、そんな活動を行っています、いろいろご意見いただければと思います。
NOSIGNER：
一旦、話を戻して、被災地のポジティブな面、被災地の持っているアドバンテージというか、そういう部分をちょっと話したいなと思うんですけど、僕は被災地出身ではありません。けれども被災地支援をずっと行っていて、現地にも足を運んでいるんですが、いま、お二人（被災地出身の学生）からお話があったように、すごく計り知れないというか、僕ら東京の人間からするとね、一体どういう心境なんだろうかということがわからない。わかってあげたいんだけどわからない。それは大変だったねということの中で、自分には何もできないんだと無力感を感じてしまう人が東京には、すごくいっぱいいたわけなんですけど、でも実際に足を運んで行ってみると、すごくポジティブなんですね。
というのはどんどん新しいものをつくっていこう、ないしどんどん直していこうという生産性がすごく感じられる場所に被災地はなっているなという気がしています。それに関して、新しい人がすごく入っていて、僕みたいに地縁・血縁ないけど、とりあえず来ちゃいましたとか、とりあえず持ってきました、みたいなそういう人たちが入ってきて、さっきの１，２，３，４という軸がありましたけど、例えばマスタープランを共感モデルにどうつなげていくかという話があったり、あるいは新しいビジネスか旧来のビジネスかだったり、もう一方で現地の人なのか、外の人なのかという話もあったり、こういう風に分け隔てられている、その軸の交流というのか、二つの軸をどうつないでいくかというのが、すごく大事なことであるという印象を受けています。
そもそも、そのままだったら村として衰退していく運命にあった、もう人口も完全に減少傾向にあるという場所にも関わらず、いま、若い人たち、新しいエネルギーがものすごく入ってきていて、ネガティブなことはたくさんあるし、悲しいことはたくさんあるんだけど、これを機に新しいことをはじめて、ポジティブに転換する方法もきっとあるだろうと。そういう注目が集まっている場所でもあるし、そこでアクションを起こすことはすごく意味のあることで、価値があると世界中の人がわかっている。それがビジネスとして、プロモーションかもしれないけれど、ひょっとしてサステナブルな形ではなく、一過性のものになっちゃうかもしれないけれど、それをある種のゴールドマインだと思って、入っていく人がいっぱいいて僕はいいと思います。だって、基本的に全くお金や経済、そういったものが足りていない。それは何言ってるんだ、こいつと思われるかもしれないけれど、要するに参画性をですね、どういうマインドで参画するかを問わず、いま、いろんな人が、いろんなかたちでトライすることにむしろ価値があるというか、トライに対して返ってくることがきっとあるんじゃないか、と思われる状況が確かにそろっている。
それは、ちゃんと注目されているし、ポテンシャルも発掘していけるだろうという気がしいます。しかも、変わっていかなければならない。要するに新しいエネルギーの問題や、新しい行政システムのあり方や、旧来の仕組みを変えなきゃいけない、モデルケースとしてあの場所を活かすというのは、いろんなところで見本になっていくのかなと。それってポジティブだと思うんですよね。あの場所をきっかけに、先進国ではじめて受けたこの打撃が、一番打撃を受けたところをきっかけに変わっていくというのは、すごくストーリーとして美しいと思うし、そういったストーリーだけでもすごく力がある、と思うんです。だから、そういうことを恐れずに参加してほしいというか、ライトなものでもいいと思います。あそこに人が足りないんだったら、本当に支援旅行ぐらいの感覚でいいから、とにかく行って帰ってきて、そこに経済を生むようなアクションを起こして帰ってきてもいいと思うし、これだけ就職難ですから、向こうでビジネスをつくって起業しちゃえ、みたいな人がどんどん行ったらいいと思います。
一般（女性）：
みなさんの今までのお話を受けて、自分の中でまだ錯綜しているんですけれど、とりあえず、NOSIGNERさんに非常に共感しました。まとめながら話させてもらうんですけれど、高齢者というキーワードを出した方がいらっしゃると思うんですけど、私の中でも、震災後に亡くなったおばあちゃんに聞いておきたかったことがいっぱいあって、それは、私は新宿に住んでいるので、しかも、防衛省のすごく近くに住んでいるので、まったく計画停電などの影響を受けず、家も幸い無事だったんですけれども、実家が計画停電にあたったりすると、電気のない時代の人たちがどうやって生活していたかというのを、生活レベルで知りたいと思ったんですね。だから、その、震災前だったら、高齢者の方たちは、もしかしたらITのこととかもわからないし、体力も無くなって、農業もやってたけど、引退して、病気になっちゃってとかすると、社会的な負担になるとか思われたりするかもしれないんですけれど、ここが転換期だと思うし、そういうふうに思わせてはいけないと感じました。
ちょっと長くなるんですけれど、あと、流域の話がでていましたよね。水の話で。やはり川は山と海につながっているので、気仙沼かどちらかで、カキの養殖をされている方のメッセージで、本当に「山の人と海の人、その間の人がコミュニケーションをとれるようにならなければいけない」と。でも、それってすごく難しくて、一つ例を言うと、北海道のある漁村は、川上の方で、牧場を作るために伐採をいっぱいすると、そこで牛を育て、牛の糞が垂れ流しになると海が汚れてしまって、作っている貝類がダメになってしまう。話がしたいんだけど、そういった話をすると喧嘩になってしまうので、間に市町村とかが入り、調整を図って、そこの漁協のおばちゃんとかも川上に行って、本当に草の根ですけど、苗木を植える活動を毎年細々とやられていて、育てたカキを生協に卸している、ということもあるみたいなんです。
一般（男性）：
私も被災者の一人です。宮城県気仙沼市出身です。先ほどのポジティブな面というところで、もう一つ追加したいんですが、それは何もないということ。建物も人もいま、何もない状態です。全くゼロなのでなんだってできるんです。震災直後のサブテーマとして、やりたい放題というのがあるのではないかと、いま、千年に一度のピンチと言われているんですが、逆に千年に一度のチャンスだと思うんです。いままで経済停滞気味だった日本のなかで、なんでもできる場所が一カ所できた。停滞する日本経済の突破口になるような地域になると思っています。これからの日本であったり、世界の原風景・スタート地点に被災地はなるんじゃないかと僕は思っています。
それからいいなと思ったのが、出会い系と外国人誘致。なぜかというと、やっぱり人がいないというのがあります。外国人誘致に関しては、国内でお金を回すのは厳しいと感じていて、やっぱりお金を持っている外国人に来てもらえればいいのかなと。あと、首都移転計画というのがありましたが、結構厳しいと思います。地震で停電になってしまうと首都機能が完全にダウンしてしまうので。
議論の中で、農家さんの話がでていましたが、今回、被災されているのは海岸沿いの方が多くて、水産業の方たちが多いです。どちらかというと網元さんというよりかは、付随する水産加工業などです。平成22年の統計データだと、だいたい産業人口の3%しかいないんですね、漁業をやられている方が。漁業から派生した水産加工業であるとか、そういったものも含めると、だいたい半分程度という計算ですね。なので、漁業をされている方の支援というよりも、漁業に関わっている方たちの支援であったり、ビジネスモデルをという方が正しい表現なのかなと。あと、水産業の方が被害が大きいイメージがあります。石巻市、気仙沼市、大船渡市、釜石市なんかは水産業が盛んなので。
いま、やりたい放題の状態ということで、どうせやるんだったら、世界を牽引するようなビジネスモデルであったり、ビジネスプランを被災地に実際に住んで、非現実的かもしれませんが、そういうところからできれば、おもしろいんじゃないかと思いました。被災地からというのが恐らく一番難しい、なんだかんだ東京から、遠隔でという意識があると思うので、被災地からというのをお願いしたいと思います。
新井：
最後に、やりたい放題お金も集めましょう。集め方というのも変わったと思うんですね。国がやることと民間がやることは違います。民間にできることというのは、1番にあります共感モデル。では、どういう共感性を持たせるか、みなさんは寄付されたかもしれませんが、寄付し遅れた人がいるんですね。時代に乗れず、私何やったらいいんだろうという、そういう人が言い訳をします。どんな言い訳をするか。わかりやすいですね、目的に使われていない、ダイレクト感がない。ダイレクト感だしましょう。ダイレクトにそのお金が使われるようになったら、動きたいという方がたくさんいらっしゃいます。ではダイレクト感をどうだすんですかというのが、ビジネスのデザインだと思うんです。
お金を集めてくるところで、一番わかりやすいのが、ふるさと納税ですよね。ふるさとダイアログでました、ふるさとをくっつければいいんです。いまある、ふるさと納税ではデザイン古いですよね。継続して、その地方・まちにふるさと納税しようという、さきほど漁業でてきましたよね、漁業で海がきれいになりました。おいしい魚が獲れるようになった。釣らしてあげましょう、食べさせてあげましょう、いろいろなかたちで付加価値をつけて、ふるさと納税をするインセンティブを与えてあげるということは、いま、まだどこもやってない。新しくしようと思ってないですから。そこをどんどん変えていって、やっていけばおもしろいんじゃないかなと。
井口：
それでは第２ラウンド終了です。休憩をはさみまして、最後のラウンドに移りたいと思います。
〜休憩
＜3rd デザインセッション＞
井口：
では第３ラウンドに入りたいと思うんですが、当初の予定とやり方を変えたので、その説明をしたいと思います。最初はゲストの方にフィッシュボールの中にもう一度ゲストの方に入っていただいて、ブレインストーミング続けていこうかなと思ったんですけど、このようにたくさんのアイデアの種がでていますので、まず、私たちが2ラウンドで何を話していたのかというのを振り返ってみてですね、どのフィールド、エリアの話がみんなの関心が高く、焦点になっていたのかを見ていきます。それでは、ゲスト参加者の方は前に戻ってきていただいてですね、いろいろな話がエリアを横断したかたちになったと思うので、どんなものがあったかというのを出していただきたいと思います。
手島：
僕が思ったのは、とにかく今、現にいる人たちが生きていくために、生きがいを持つために何かをやらなきゃいけないんじゃないかと思います。すごく大きいプロジェクトで、時間も十年後に結果がでるものよりも、なにか今あるもので、例えば今までつくっていた梅干しがあるんだけど、町が流されて売れなくなっちゃったから売ってよ、というような話があるんですけど、なにかやんなきゃだめだよというときのなかで、今すぐ着手、我々もできる身の丈で着手、そういうテーマのものを一つやってもらいたいなと思います。
堀内：
第2ラウンドのときに考えていたのが、単なる自分ごとを超えてということです。高齢者の方とか、そもそも震災の前にその土地が持っていた問題というのが、紐解いてくるだろう、じゃ、それを解く時に同じ問題を抱える他の地域にも展開できるビジネスモデルになればいいのではないでしょうか、一つは自分事の問題が世界ごと・地球ごとになるというのは、やってみたいと思いました。
もうひとつは単なるまちづくりを超えて、ビジネスモデルにふるさとの魅力をいかに乗っけるのか、というところも街づくり、都市デザイン、いろんな人が関わっていいと思うんですよ。
３つ目としてR&#38;Dと言っていただいたのが、すごくいいと思っていて、それも町につくるだけではなく、いろいろなコミュニティであったり、いろいろなR&#38;Dがあると思うんですね。それを新しい魅力としてどう取り込むのかというのはあると思います。
もうひとつ、生活をささえるコミュニティということで、町から出る人、町に来る人、ボランティアもあるし、移住して、ビジネスを立ち上げようという人たちをどう支援するかということもあると思います。
岩井：
二つなんですけど、最初に壊れることを前提にという話をしたんですが、何かそういった壊れることを前提にした再生可能な商品や製品、車や家も含めて、そういうもののデザインというのが一つこういうのが日本から発信できて、いろいろな人がつかえるようになるといいなというのが一つと、人の流れがあっちに行かないといけないんじゃないかと思って、人の流れが東北に行くような、人のつながりが深まるようなコミュニティというのが何か一つ起きると非常にいいのではないかと思います。
高島：
移動というものをいかに活用するかというところで、できれば外国とのコミュニケーション、外国の方に対してのメッセージ発信、受け入れ態勢をしっかりと確立したいなと思いました。
竹本：
今あるものでできることというのがあったんですけど、新しいっていうのは全く新しいということよりも、既存でも古くて新しいものっていっぱいあると思うんですね。やり方とか、コミュニケーションする価値、それ自体が変わっていけば、例えば、全然、まだ始まってないので何の自慢でもないのですが、ワリバシっていうのをやらせてもらうとき、ワリバシの機能ではなくて、ワリバシの持っているコミュニケーションに可能性があると思って我々は、ワリバシというものを作り提案しているわけですけど、今あるものを新しいかたちでやれればいいのかなと思います。
先程、話していた漁業の話。あるいは水産加工業が中心命題であるというのは、物理的にわかりますよね、三陸に行けば認識します。それが、いますぐできるのかっていうと、できないんだと思います。予算がついたって、すぐにできない、それをどうやってコミュニティと言いますか、先ほどあった流域の中で、雇用というものを確保できるのか、そうすると私はもう、林業と農業しかないと思います。あるいはその加工です。
先程から私も、一次産業と言ってしまっているんですが、今は、世の中ではまさに六次産業といわれる、農商工連携とか言ってるんですけど、それ自体が目的じゃなくて、一次産業をやろうとしても、二次産業をやろうとしても、三次産業をやろうとしても、多分これは、重なりあわなければ、持続性というのは確保できないのではないかと思います。ですから一次産業、林業でやっても、木材加工業をやったとしても新しいビジネスなんですよ。新しいビジネスとしてやらないと意味がないと思うんですね。
これ、一つだけ例えばなんですが、我々が関わっている高山という地域では酪農もあって、農業もあるのに、おが粉がないんです。酪農家が乳牛の寝どころにひくやつですね。飛騨というところには林業という木材加工は沢山あるんです。ですけどおが粉がない。なぜかというと、結局は中小というよりは零細ですね、零細の製材主、その他がダメになってしまって、適量をおが粉として安定供給できる仕組みが無くなっているんですね。そうすると、どうなるかというと、わざわざあんな内陸に輸入するんです、おが粉を。防腐剤入りで。輸入してきたものを、糞尿と一緒に混ぜ合わせると形式的には有機肥料です。有機肥料ですけど、この、もともと防腐剤入りで持ってきたもので、それで健康を害した牛の糞尿と合わせたものは農業では役に立たないので、廃棄物なんですね。
そうすると、地域で一番最適な物をみんなで検討してマスタープランを書いたわけじゃなくて、普通に地域で出てくるおが粉を肥料にして、それを農家が使って、農家が安全でおいしい野菜をくれた人たちに、それで一部返しながらやっていくという仕組みが、完全にこの中央集権システムの中で、流通のシステムの中で分断されてなくなっているんですね。今回、全く何もないという状態であれば、これは決して原子力の一点集中のリスクマネジメントではなくて、その地域を普通に考えたら、普通に地域でバランスとるというのは、循環型にするっていうのは、決してアンチテーゼではなく、やられることだと思うし、やられるべき。今あるものというのと、新しいもの、これはなんの矛盾がなくできるんじゃないかなと僕は思います。
西村：
ありがとうございます。今の時間の振り返りを含めて、どういうテーマがでてきたのかというのを簡単に見てきました。いくつかのグループに分かれて、具体的にビジネスっていうテーマで、話したいと思っています。そのためにはいくつかのテーマについてさらに具体的なテーマを上げてほしいと思います。今、この会場にいる人を5～6人で分けていくと、多くても8つのテーマになると思います。これは今日のこの議論の中から浮かび上がってくれば、どんなものでも結構です。テーマが8つくらい出たら、そのテーマで話します。なので、今からこのテーマで話したいという人がいたら、手を挙げて頂けますか。
高島：
移動ビジネス。これはあり。先程からもでていましたけど、東京を含めて首都圏から東北にいく。受け入れ側の語り部ツアー。
一般（女性）：
外国投資と農業水産業の復興をコーディネートもしくは取りつける。
NOSIGNER：
世界に誇れる地場産業をつくる。古いもので新しいものというのはデザインのことだなと思います。一つ視点を変えるだけで、いきなり世界に投げられるのがデザインのいいところだと思っていて、価値をきちんと説明してあげたり、全く新しい見方が出来ると思うので、そういったことを一緒に考えたいと思います。
池内：
コットンの話ですけれど、場所は限定されるんだけど、福島県の二本松市、それから宮城県の名取市、今日、宮城県の東松山市で種をまいています。これ、種をまいた限りでは宮城から素晴らしいタオルを作っちゃおうという。三年限定でやろうと思っているんで、デザインをお願いします。
種は今からじゃ間に合わないので、コットンの一番大切なのは綿を作ることです。これは人でしかない。これは東京からボランティアとかで、一万円払ったら、綿を買わしてあげる。
一般（男性）：
日本に眠った宝というタイトルで、今の65歳以上の方とか、どんな事を考えて、どんなことを発信したいのかを聞きだして、その情報を発信するというビジネスをディスカッションなりで考えたいと思います。
井口：
最初に、ここに、第1.2ラウンドで大きなテーマを話していただいたので、ここら辺はもうでましたけれど、もう後4つ位まだ出ていない領域でもっと話してみたい。R&#38;D、都市デザイン、外国人との何か。まだ出ていないもので何かあればお願いします。
一般（女性）：
都市デザインはもちろん被災地でもそうですし、東京自体も見直さなければならないと思うんですけど、被災地の中にはルーラーな部分、コミュニティもいっぱい含まれていて、アーバンデザインとルーラーデザインとは同時並行で考えなければいけないので、今まで地方は東京の人に物を買ってもらいたいと考えていたと思うんですけど、東京とか都市部の人たちは今まで意識はしていなかったけれど、お米とか東北を頼りにしてきたので、地方のための東京、田舎のための都市と結びつけながら、町や未来づくりを考えなければいけないなと思います。
手島：
移動のところに入ると思うんですけど、CTWが今後事業を行っていくうえで、CTWらしいというと、身の回り1ｍの変革とか、みんなでちょっとずつやっていくっていうのを考えると、結構僕は、フェアトレード団体とよく仕事をすることがあるんですけど、スタディツアーってのがあると思うんですよね。
現地に先進国の人が行って、話を聞くと、感動しちゃうわけですよ。映画を見たり、車を乗ったりするより。それだけエンターテイメント性が高いってことなんですよね。激しい話っていうのは。ある意味割りきっちゃって、現地の人は家族が亡くなっちゃたりして大変ですよ、生きるのも。でもこっちの方はこうやってね、かわいそうな話を助けようってのがエンターテイメントですよ。一つの。
そういうことを考えて、スタディツアーみたいのをやってみる、CTWスタディツアー。バスで人集めて、地震のときどうだったのか、どういうふうに我々は被災地から助かったのか、支え合ったのかみたいなことを、聞くツアーみたいのをやると、復興観光、ちゃんと地場の物が置いてあるような、例えばカキとか梅干しとか買ってくるとか、いいと思うんですけど。何か今、身の丈で出来ることを即実行。そういったのが、CTWらしいかなって思ったんですけど、お願いします。
岩井：
コミュニティデザイン。ボランティアなんか行って作業だけやって帰ってくるっていう、もっと地域の人のニーズとか理解したい、課題とかになかなか入り込めないっていう難しさがあると思うんですけど、そういう東北地域以外の人と東北の人たちをつなぐもの。KDIとしてはコミュニティセンターのデザイン。フューチャーセンター構造、東北フューチャーセンター。そういうのをテーマに話し合っていければいいなと思います。
木下：
コミュニティ施設、どこかのセンター。今まで私たちは災害地以外のところで話をしていて、本当に何が必要なのかっていうのを現地の人を交えて話をしないと、机上の空論で終わってしまう。彼らのニーズを知った上で、そこからデザインしていくってのが大切だと思うので、センターになるようなロケーション、コミュニティ施設を中心に、いろんな人が集まれる場所。そこからコミュニティビジネスって何が出来るのかっていう計画を、コミュニティを作れるデザインをしていけたらいいなって思います。
西村：
ありがとうございます。これで一応8つになったんですけれど、もう一つくらい何かあれば。
一般（女性）：
今まで、愛知県にいて計画停電とかなくて、地元の支援農家は野菜を届けたりとか、そういう形で話していたんですけど、今回ここに来てコミュニティの話を伺ったときに、例えば、小学校単位での交流、今後10年、20年のことを考えると、中部にいるせいで東南海地震が近々くるという覚悟をしながら30年くらいきて、今回東北と中部だけではなく、被災地と被災地じゃないところの、小学生同士の修学旅行をお互い学校単位で交流を深めるようにしていけば、今後、また、地震や津波があった際に、小学校単位だったら行きやすいとか、そういうのがあるので、十年、二十年後の遠隔地のコミュニケーション作りとして、今回、避難地の小学校も多いので、小学校単位でやっていけるような流れを作るということが出来ればいいなと思います。
西村：
他にどうしてもというのがあれば何か。大丈夫ですか。では、この後、みんなで協力していただく時間です。今、意見を出してくださった方は紙に書いていただいて、それ以外の方は、紙に書いてある意見に同意できるところに集まっていただき、そのテーマでどういったことができるのか考えて頂きます。
30分程時間を取りますので、部屋を自由に使っていただいて結構ですのでよろしくお願いします。
＜各チームの共有＞
西村：
それでは、シェアの時間にしたいと思います。話の内容をシェアするというよりは、実現に向けて動き出せそうなチームはそのことをシェアしていければと思います。では、5グループの代表の方、お願いします。
DESIGN SESSION で生まれたプロジェクトの概要
●東北フューチャーセンター構想
つながり、再発見、をキーワードにサステナブルな被災者と支援者との対話の場を構築する取り組み。被災者の意思（ニーズ）をしっかりと見極めたうえで、各コミュニティにスキルを提供、そこで「地元の良さ」「いま必要とされる支援」をしっかりと明確化し、情報発信していく。そうした“気づき”による地場産業の復興等、地域の人との“つながり”を強く意識した支援を展開していく。
●復興スタディツアーと小学校単位の遠隔交流
「身の丈に合った、いまわたしたちにできることを考え、支援したいと思う人たちにきっかけを与える」がコンセプト。ターゲットは首都圏の意識が高く、金銭的に余裕のある個人や企業、学生（修学旅行）。具体的には実際に被災地に足を運び、経験・体験を聞き、今後の震災対応を考える、ボランティア活動による貢献意識、満足感を得る機会を提供する、地元の特産物を購入することで経済的な支援を行う等がある。
●外国からの支援による第一次産業の復興
日本在住の外国人や留学生に対し、雇用の創出、キャリア形成を行い、日本の第一次産業の魅力・ノウハウを自らの実体験によって感じてもらう。あるいは、復興のためのビジネスモデルをコンサルティング企業と共有する。そうした（政府や東電ではない）リアルな情報、ビジネスの経験値を自国に持ち帰ることで、「チャンスに満ち溢れた日本に行きたい」という外国人の数を増やし、企業が費用を負担したスタディツアーを開催する。こうした中長期的な取り組みによって、風評被害を解決し、海外からの支援を獲得する。
●被災学生とまわる十日間の旅
交通インフラが十分に復旧していない中、自転車という交通手段を用いて、被災地の状況や地元の人の想いを肌で感じるツアー。各所にステーションを設置し、コースのサイクリングロードを、そのまま高台への避難経路になるように設計していく。また、被災地出身の学生を案内役のコーディネーターとすることで若い世代のふるさと離れを防ぎ、土着性を持ったプロジェクトとして運営することができる。
●世界に誇れる地場産品の開発
塩害解決ブランド、河川流域開発ブランドやオーガニックコットン生成ブランドといった東北発のさまざまなソフトを立ち上げ、いろいろな企業に参画を訴える。例えば、オーガニックコットンの事例でいえば、その過程においてファンドの投資家に資金を募り、オーガニック綿摘み体験ツアーを企画し、観光客・地場産品のファンを獲得することで、「オーガニックコットンの聖地」としての復興を目指す。多様なポテンシャルを秘めた被災地から“東北復興”そのものをブランディングする。
以上。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>CTW DISCUSSION TABLE #1</p>
<p>PDFでご覧になる場合は⇒<a href="http://www.change-the-world.jp/wp-content/uploads/CTW-DT-1-REPORT.pdf"><span style="text-decoration: underline;"><strong>コチラ</strong></span></a></p>
<p>REPORT</p>
<p>○場所　：　表参道  アッセンブリホール</p>
<p>○参加者（順不同・敬称略）</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"> </span></p>
<p>・新井和宏：<a href="http://www.kamakuraim.jp/">鎌倉投信株式会社</a></p>
<p>・手島大輔：<a href="https://sites.google.com/site/sellthechallengejapan/">障がい者自立支援非営利活動団体セルザチャレンジ</a>/ソーシャルブランドプロデューサー</p>
<p>・鎌田恭幸：<a href="http://www.kamakuraim.jp/">鎌倉投信株式会社</a></p>
<p>・池内計司：<a href="http://www.ikeuchitowel.com/">株式会社池内タオル</a></p>
<p>・竹本吉輝：<a href="http://www.tobimushi.jp/">株式会社トビムシ</a></p>
<p>・中西武志：<a href="http://www.carbonfree.co.jp/">カーボンフリーコンサルティング株式会社</a> 【<a href="http://ctcjapan.org/ctcjapan/Home.html">CHALLENGE TO CHANGE JAPAN</a>】</p>
<p>・荻野淳也：<a href="http://www.lifestyle-pro.jp/">株式会社ライフスタイルプロデュース</a></p>
<p>・NOSIGNER（太刀川英輔）：<a href="http://nosigner.com/blog/">デザイナー 【</a><a href="https://sites.google.com/site/olivesoce/">OLIVEプロジェクト】</a></p>
<p>・高島友和：<a href="http://grandtop.canpan.info/">特定非営利活動法人CANPANセンター</a> 【<a href="http://news.canpan.info/2011/04/post-176.html">ふるさとダイアログ</a>】</p>
<p>・堀内一永：<a href="http://www.fujixerox.co.jp/solution/kdi/">富士ゼロックス株式会社／KDI</a> 【<a href="http://news.canpan.info/2011/04/post-176.html">ふるさとダイアログ</a>】</p>
<p>・岩井秀樹：<a href="http://www.tmn-systems.co.jp/">東京海上日動システムズ株式会社</a> 【<a href="http://www.jen-npo.org/">JEN</a>】</p>
<p>・木下真絹子：<a href="http://www.glm.co.jp/companyprofile.html">グローバルリンクマネジメント株式会社</a>【<a href="http://amda.or.jp/">国際援助NGO・AMDA</a><span style="text-decoration: underline;"> </span>】</p>
<p>○ファシリテーション協力</p>
<p>・井口奈保：コミュニケーションプロセスデザイナー／<a href="http://tedxtokyoyz.com/">TEDxTokyo yz</a></p>
<p>・西村勇也：<a href="http://positivelearning.seesaa.net/">ダイアログBar</a>／ミラツク（設立準備中）【Japan Dialog】</p>
<p>タイムライン</p>
<p>・14：00～14：15イントロダクション15分</p>
<p>・14：15～14：55　1st.ブレインストーミング（40分）</p>
<p>・15：00～15：10　休憩（10分）</p>
<p>・15：10～15：50　2nd.ブレインストーミング（40分）</p>
<p>・15：50～16：00　休憩（10分）</p>
<p>・16：00～16：40　3rd.デザインセッション（40分）</p>
<p>・16：40～16：45　休憩（5分）</p>
<p>・16：45～17：00　クロージング（10分）</p>
<p>＜イントロダクション＞</p>
<p>鹿庭：</p>
<p>みなさま、こんにちは。CHANGE THE WORLD（以下CTW）ディレクターの鹿庭と申します。</p>
<p>本日はお足もとの悪い中、本当にありがとうございます。本日はCTWとしても初めての取り組みとなります。本来であれば、5月の28日にVISION FORUM (以下VF) を開催する予定でした。</p>
<p>昨年11月27日にVFの一回目を開催させていただきまして、その第2回目を今日開催させていただく予定をしておりましたところ、皆様ご存じのように、3.11震災が起こりました。当初は福祉とビジネスの融合というテーマでフォーラムを開催させていただく予定をしておりまして、登壇の皆様も決まっておりました。これをどうするかということを震災後、話し合いましたところ、やはりCTWなりに行っていくべきことがあるのではないかと。そういう話になりました。</p>
<p>とにかく、CTWのネットワークの皆さまや表参道アカデミーの講師の皆様を始め、非常に現場主義と申しますか、現場で取り組まれている方が非常に多くいらっしゃいます。そして実際にソーシャル的な分野で起業されて経営的な視点からも豊富な知見や経験をお持ちの方が数多くいらっしゃいますので、このリソースを大事にしながら、東北復興というテーマでCTWなりに取り組めることがあるのではないかということで、ブレストディスカッションという内容に変更しました。ブレストディスカッションの全体の流れは、グラフィックファシリテーターの井口奈保さんから、この後、説明させていただきます。CTWとしては東北の復興支援というテーマで、今日、この場でおしまいではなく、この場でなにかしら生まれてきたものを、引き取りまして、次回以降より具体的にアクションにつなげていくことを意図しております。今日受付のときに、ディスカッションに参加されたい方、募らせていただきましたけれども、みなさんぜひ、そのところを共有していただきましてディスカッションにご参加していただければと思います。どのようなディスカッションになるのかというところを井口さんの方からご説明させていただきますので、よろしくお願い致します。あまりガチガチにならずに、楽しくディスカッションを重ねながらやっていただきたいと思います。</p>
<p>大前提としまして、ゲストでお集まり頂きましたみなさんの取り組まれている地域が非常に広いです。内容も違います。どんな取り組みをみなさんがされているかは、改めて自己紹介やプレゼンテーションはいたしませんので、ディスカッションの方にフォーカスしていきます。ぜひ、お手元の取り組みのプロフィールをご覧になって頂ければと思います。あとは、みなさんがどういう発言をされるかというところを、見て聞いていただき、この方はこういうところで、こういう知見を持ってらして、こういう取り組みをされてきたんだなということを皆さんの中で前提としてお持ちいただきながらディスカッションに参加していただければと思います。</p>
<p>それと、これからのビジネスと経済というものが信頼と調和の生命倫理という今、いろんな議論が、これがおざなりにされたまま議論がされておりますけれども、CTWとしては信頼と調和、それから生命倫理、ここから立ち上がる、ここに基づいた、市場形成なり経済なりということを大前提にさせていただきたいと思います。今日このプロセスで起きるあらゆるプロセスを信頼し保障するということ、それから、議論ディスカッションから具体的なディスカッションになっていくと思われますけど、それは言っている人の、そのアイデアに異論を感じてもその方の否定にはならないようにぜひお願い致します。</p>
<p>議論というのは人格の否定ではないので、あくまでアイデアに対して、それの賛否いろいろあると思いますが、そこのところをぜひ、前提として皆さん同意いただければなと思います。それでいろいろ今日この場をどういうことをどういう風にしていくかということで、始まるまでにいろいろ話をいたしました。それで、それぞれ取り組まれてきた分野が広いので、一度プロフィールを読んでいただいたうえで、今日、この場では、バーチャルな被災地域というものを設定させていただきたいと思います。</p>
<p>その条件と申しますのは、本来、皆様にお渡しする予定のものだったのですが、すみません、うちの手違いで、皆様のお手元に行き渡っておりません。なので、今この場で読ませて頂きます。</p>
<p>バーチャルの被災地域の条件と致しまして、</p>
<p>・東北地方の第一次産業で成り立っていた地域であるということ。</p>
<p>・M9.0の震災と津波によって、ほぼすべての産業が今現在壊滅的なダメージを受けていること。</p>
<p>・海抜15メートル地域は特に被害が甚大であるということ。</p>
<p>・現状はがれきと塩害を受けた田畑、森林資源、学校、そういった建物が残っている状態である。</p>
<p>それから、塩害ですね。津波による塩害を取り除くのには、ほぼ二年かかるというお話を聞いております。現段階では、そのバーチャルな地域の人口、それから住民の年齢層、男女比、そういったものは取り扱いません。そして、肝心な放射能の影響ですけれども、これを前提に取り入れてしまうと、今日は専門家の方もいらっしゃいませんし、いろいろな見解がありますので避難区域外の地域とさせていただきたいと思います。</p>
<p>そういった中で、みなさんのアイデアが、ここにいるゲストの知見と経験に基づきながら、どんなアイデアがぶつかりながら、ブラッシュアップされていくのかというところを共有いただければと思います。</p>
<p>それで、もう一度言いますが、この場は引き続き行なっていきます。このホールを使うかは分かりませんが、この場は、CTWとしては具体的に提供して参りますので、ぜひ、オフライン・オンライン合わせて、この場をより具体的なアクションとして、最後は特定の地域に対してインパクトが与えられるような、そういう動きに持っていきたいと思っておりますので、ぜひ、それを前提にみなさん活発にディスカッションに参加していただければなと思います。今日はUSTREAMの配信も行っております。ハッシュタグも設けております。配信URLも本来であれば、みなさんに行き渡っていた予定なんですが、本当に申し訳ございません。こちらは壁に貼っておきますので、休憩時間にご確認いただければと思います。それでは、井口さんの方からお願い致します。</p>
<p>井口：</p>
<p>こんにちは。本日、ブレインストーミングのファシリテーターをさせていただきます井口奈保と申します。よろしくお願い致します。今日は鹿庭さんの方から、ご説明があったように、とにかくここにいらした方、全員の持っているリソース・アセットを共有し合って、そこが新しく出会うことによってどのような可能性が生まれ、どのようなインパクトを、さらにポジティブなインパクトを被災地の方に与えられるのかということを、考えていく場にしたいと思います。</p>
<p>そのために使うデザインを考えたのですが、使う手法としてはフィッシュボールというブレインストーミングの方法があるんですけれども、それを少し変形した形にしました。フィッシュボールとは金魚鉢という意味で、どういう風にやるかというと、最初、輪になってディスカッションに参加する人たちが金魚鉢の中に入ります。その周りに二重、三重の見物する輪が出来て、ディスカッションする中の人たちを見ています。そのディスカッションをする輪の中に入っていない人たちは、アイデアを言うことはできません。金魚鉢の中に座っている人たちで自分はこの場で意見を言い終わったと感じた人は外に出てもらいます。席が空いたら、金魚鉢の外にいる人で発言をしたい人が中に入るという流れが基本的な流れになります。</p>
<p>今回はその変形ということで、フィッシュボールになっている人たちが、前の部分に席を設けている人たちが金魚鉢となります。こちらの席に座っている人がブレストに加わっていただき、外の人はその行方を見守っていただきます。タイムラインを貼ってあるので、一番最初のブレインストーミングはゲスト参加者の人達でブレインストーミングを行っていただきます。30～40分後、ラウンド2を設けます。その時に、ゲストの何人かは残っていただくのですが、それまで外側で見ていた方で発言したいという人がいれば、中に入って頂いてブレインストーミングに参加していただきます。また、今回は、いろんな人の意見をぜひお伺いしたいということで、従来のフィッシュボールでは途中で金魚鉢を見ている人たちが手を挙げて発言をしたりということはできないのですが、今回に限っては手を挙げて、この部分だけはぜひ自分の意見を、という場合は、言っていただければと思います。</p>
<p>その際に手を挙げて頂いたら、金魚鉢の中に入ってもらいたいと思いますので、その時に、今ディスカッションの輪の中に入っていたけれど、新しい人が入ってくるから、出ていいよという人は出て下さい。もし、まだ出たくないという人が全員であれば椅子を増やして対応するフィッシュボールにしたいと思います。</p>
<p>もうひとつ今回使うのがグラフィックファシリテーションというファシリテーションのやり方なんですが、こちらの方に大きな白い紙が貼ってあるんですけれども、これから皆さんブレインストーミングされるアイデアというものを、私が直接ここにライブでレポートしていきます。文字であったり、絵であったり、私が皆さんのアイデアからイメージしたものをビジュアライズ、視覚化したものをここに映しだしていきますので、それを皆さんは実際にどんどん、どんどんいろんな人が言っていくアイデア、自分の発言であり、相手の発言であり、ただ、耳で聞いているだけでは記憶というのは消し去られてしまうので、こちらに書き留めていくことによって、それを何度も何度も咀嚼することにより自分で発見しながら再度、ここに書いてあるものと融合させていただいて、新しいアイデアを出すというやり方をしてきます。</p>
<p>＜1<sup>St</sup>ブレインストーミング＞</p>
<p>井口：</p>
<p>では早速、入りたいと思います。今日のブレインストーミングのテーマなんですが、『復興支援をビジネスモデルにつなげていくにはどうしたらよいか』と、『被災地に雇用をもたらし、市場を形成するにはどうすればよいか、そのためにはどんなビジネスプランが考えられるか』です。いま実際にみなさんがお持ちの知識、経験、みなさんがやっていることを最初は少し共有しながら紐解いていけたらいいなと思います。</p>
<p>まず、ここのゲスト参加者の方々にブレインストーミングを最初にしていただこうと思います。この大きなテーマについて、どんなことをまずは感じてらっしゃるかお聞きしたいと思います。みなさん色んな活動をすでにやっていらっしゃると思うんですけれども、そこで見たこと、そこでやってみて困難にぶち当たったこと、まずはそういった、ご自分の経験を2カ月の間に何があったのか、共有しながらアイデアを拡散させていければなと思います。</p>
<p>NOSIGNER：</p>
<p>どうも、はじめまして。デザイナーのNOSIGNERと申します。よろしくお願いします。復興支援をオリーヴというプロジェクトでやっているんですけれど、今回、復興とビジネスというテーマで何かを作り上げたときに、二つのベクトルがあるのかなと思います。オリーヴでやったことはwikiを作ることだったんですね。被災地で役にたつアイデア・デザインを震災の二日後から集めるwikiを作って収集して、それをみんなとシェアすることで彼らに物資が届くまでのつなぎや、それから少しでも楽しい生活を送れるようにいろんな工夫を届けるようにしました。</p>
<p>このモデルが、さっきの二つ方向があるという中の一つ目で、それは、アクションとしては小さいけれども、共感をもって繋がっていって、その小さな雪だるまの種を大きな雪だるまに育てていくという共感モデルですね。こういうモデルと、もうひとつはマスタープランモデル。要するに、一つ大きなものを最初からやって、大きなまま、大きな予算と大きな仕組みの中で作るという、ことの二つがあるのかなと思っていて。後者の方は、これまでも復興支援とか、こういう国難に対して立ち向かっていくときに国がとっていたやりかたですね。でも、ソーシャルメディアがでてきたり、完全に人の繋がり方が変わっていって、一人一人がメディアとして機能したような世の中では、前者が非常に力を持っているというか、むしろ前者の方が早く浸透していた印象もあって、その両方とものバランスというか、どちらか一方だけでもダメなんだろうし、そのどちらともを考えていくことが、求められているのかなということで、まず大まかに分かれるというか、これからでてくるいろんなアイデアが分かれるんじゃないかなと思います。一つ、指標としてですけど。何か意見があれば。</p>
<p>竹本：</p>
<p>トビムシの竹本です、よろしくお願いします。今、二つの象限がでましたけれど、これにもう二つ加えたいと思いますが、復興支援、復興すること自体に関わるビジネスと、復興中から復興後も含めて新しいビジネスの二つあるのかなという風におもいます。</p>
<p>まずとにかく、あれだけの事が起きましたので、それを復興していくということを既存のビジネスをしているものとしてどう関わっていくのかという話と、ずっと言われている話ですけれども、これを機に東北で何が出来るのかというような中で、もうひとつ違うビジネス。これは同じビジネスの形態であっても、先ほどの小さな事で繋がる共感モデルとマスタープランというか、当初より大きなところより人を動かせるという話がありましたけど、これによって、また違うのかなと思うんですね。これが四つの象限のなかで、三番と一番の掛け合わせがあったり、三番と二番の掛け合わせがあったり、一番と四番があったりすると、すごい話が広がると思います。</p>
<p>鎌田：</p>
<p>鎌倉投信の鎌田と申します。金融の仕事をしております。お二人のお話で感じたことなんですけれど、いま金融の仕事をしていて、共感という軸が凄く強い力になっているなと感じています。それは決して大きなお金ではないんですけれども、非常に思いのこもったお金はなかなか簡単には離れないという意味で、一番の軸が凄く重要ではないかと。</p>
<p>あと、私も竹本さんと一緒に被災地を実際にまわって感じたんですけど、四つの象限の中心にくるものは何かなと聞いていたんですけど、恐らく未来像というものがあります。いま、東北のあの地域にある本当の価値とか、あるいは東北のあの地域だけではなく、日本人の持っている本当の価値ってなんなんだろうかっていうのを、それを資産化するというのが永続的なビジネスにつながるのではないかという風に思っています。</p>
<p>岩井：</p>
<p>JENの方で震災直後から支援をしております岩井といいます。あの、今お話頂いたのは、特にそうかなという感じがしているんですが、今回、私自身は5月に入ってから現地に行ったんですけれども、これまで全部で五回位、いろんな支援をしていて、2カ月たったときに、海外と日本の違いがあるなとみんなで話をしていたんですが、確かに復旧自体は日本だったら僕はもっと早くできたんじゃないかと。ただ違いますね。二番に書いてあるマスタープランみたいなものが、この日本の中でちゃんとしたものがまだできていないということが結構大きい。海外だと比較的復興に向けたプランができていると思うんですが、そういうものができていないのがやはり日本の大きな課題で、ただまあ、これは政治が悪いといってもしょうがないので、あそこに書いてある1番の共感モデルが広がるなかでその2番のところに何か影響が与えられるといいなあと、個人的には思っています。</p>
<p>あともう一つ、私自身は保険会社で働いている関係で、今回いろんな被災者の方の電話を受けたりとか対応したりすることもあるんですけど、そういうなかでやはりなかなか保険だけでは対応できない事が多いんですね。東北地方とか日本全体が地震が多く災害が多い国で、やはり基本的に物が壊れる、今あるものがなくなるとういことを前提として生活するという仕方をしなければいけないのではないかと思います。そういったときに、四番の新しい違うビジネスを生むと書いてあるんですが、例えば日本の車とか家とかっていうのは、割とみんな一生モノとか長く使うことを前提に購入して、使っていると思うのですが、本当はもっと安く、場合によっては壊れてもすぐ再生が効くとか、生活物資に対する考え方を変えて、かつ多分規制とかも含めて変えていくと、実は食べ物とか車ってもっと安くなると思うんですよね。ああいうのがもっと本当はできると、復興につながるんじゃないかなと感じました。</p>
<p>堀内：</p>
<p>富士ゼロックスの堀内と申します。今の岩井さんの意見に少し付け足したいんですけど、前提条件が変わっているっていうのは、すごく強いメッセージかなと思っています。前提条件が変わったときにどういうアクションが起こるのか。今見えているところは具体的なアクションはとれると思うんですね。で、今、みなさんがとっているとは思うんですが。しっかりと考えることというのがまだできていないのではないかと思います。日本全体でしっかりと考えることができたら、二番のマスタープランにつながるよねという流れが作れるんじゃないかと思っていて。しっかりと今すぐできることと、本当にすべきところを深く考えるプロセスというところをみんなで作っていけたらと思っています。</p>
<p>中西：</p>
<p>カーボンフリーの中西と申します。震災の翌日から現地入りをして、ご遺体を運んだり、日本でね、きのこ雲をみた数少ない一人ではないかと思います。今日のDISCUSSIONで何の話をしているのかということを整理させて頂きたいんですが、今日の話すテーマというのは第三ステージの話だと思っています。第一ステージは何かというと、あきらかに人命救助、それから支援物資を運んだりするといった人道支援ですね。これが第一ステージ。これがもう終盤に入ってきている。第二ステージというのはメンタルケアであったり、仮設住宅であったり、これはもう予算も、ある程度確保できていて、あとは誘致確保。メンタルケアに関しては人が本当に足りない。</p>
<p>今日の話というのは、第三ステージ。第三ステージはなにかというと、雇用を生む、産業を生む。その財源をどうするのか。これはもうみなさん違和感ないですよね。早いか遅いかといえば、今までの第一ステージにおける政府の対応というのは、いろんな批判もあるとは思いますが、遅かったですよね。ただ、第三ステージのマスタープランというのはまだ間に合う話だということだと思っています。今の大臣は非常に優秀な方なので、リーマンショックのときでも日本経済にとっては蚊に刺された程度でもないと仰っていましたが。増税になるじゃないですか。消費税1％を上げると、どれぐらいの財源が確保できるか。ご存じだと思いますが、2.4兆円じゃないですか。今回の復興に必要なのって少なくても30兆が必要ですね。阪神淡路大震災の時でも16兆3000億クラスですから、その二倍が必要ですね。考えたときに、今後の復興のビジネスモデルの前提として、お金はどこから捻出するんだということ、ここの議論というのがこの二番、三番、四番に大きく関わる事ですので、この議論だけは今日、ぜひ、逃さないで頂きたいと思っているんですね。</p>
<p>最初に私の意見を言わせていただきますと、復興国債。増税ではなくて復興国債を発行して、その買い入れを日銀が行う。私はそれをやってほしいと思います。この日本において、日銀が国債を買い入れることによって、インフレなんて起こり得ないです。これは、要は政府、日銀がきちんと自分のインフレを招いたという責任から逃げるのではなくて、この日本の国難において、きちんとした政策というのを作ってほしい。私はそういうふうに思っております。</p>
<p>竹本：</p>
<p>個別のアイデアとそのステージ3のところで何をしていくのかという、今後、大きく分けられてくると思うんですけど。先程、前提が変ったというところで、仮設・常設、壊れるという事を前提にという話があったんですけど、仮設か常設かということは、実は上物は特に変わらないんですね、基礎の問題で。それ自体がまさに仮設なのか常設なのかという事の議論をしなきゃいけないということ自体が、まさに壊れるという前提にあっていいと思うんですよ。</p>
<p>そのまま、今、仮設と言われている物に住まうんですけど、その建物自体がもしかしたら常設そのものになってもいいんですね。コスト上とかもそうですし、それから壊れるということを前提に何年なのかということを考えればそれでもいいのか。いろんな建築士さんや大工さんとかと話しておりまして、私のところにいろんなアイデアが来ますけれど、セルフビルドとかの話しとかですね。どこまでをモジュール化していて、どこから先を自分たちで作ればいいのか。どれだけの責任を自分たちが負うのか、建築基準法だとこうで、こうで、こうだからということが悪いわけでは全くなくて、セルフビルドで作って、仮設をセルフビルドで作って、あるいは、仮設・常設を問わずセルフビルドで作って、そういったものが今後のまちづくりの中で、どのように空間としてデザインとして、あるいは快適性として移行できるのかということはすごく重要。</p>
<p>これが多分このまま、共感モデルとして繋がっていくと絶対どこかで、マスタープランに入っていくと思うんですね。それができないから、特区という案でしょうし。そこが多分、一番最初にお話がありましたけれど、両方必要で、両方が多分それこそ共感し合うかたちにならなければ、いけないのかなというふうに思います。</p>
<p>NOSIGNER：</p>
<p>えっと、今の話に乗っかってですね。僕は建築を学んでいたので。避難住宅、仮設住宅って、みなさん、ご存じかもしれないのですが、基本的には建てられてから二年で償却しなければならないとか、資産として残すわけにはいかないから、そのあと壊さなければならないとか、あるいは、その発注の仕組みが非常に制限されていて、プレ協（プレハブ協会）にまず発注がいって、そこからしか引けないという、ばかばかしいルールがあるんですね。これ本当にばかばかしくて。はっきり言って、これは特需なわけですね。特需が利権ではっきり守られているところにいくという構造なんです。</p>
<p>本来は、現地の人が自分たちのところの木で自分たちで作ればいいじゃないですか。そんなの。そしたら彼らだって仕事が失われたかもしれないけれど、それはまさに雇用になるわけで、そういう非常に仕組み上ばかばかしいことが起こっている。確かに一方で、プレハブじゃないとすぐ供給できないとかあるのかもしれないけれど、それ以上に参画性が失っていることが、実は迅速な対応を阻害しているという、これって僕はほとんど怒りに似た感覚を覚えるんですけど、こういう気持ち悪さに対して、なんか、どうにかしようよって思うんですね。</p>
<p>要するに現地で生まれている特需を、いかに現地に開放するかというのがテーマで、その仮設住宅がひとつ、正に、一番の課題だと思います、あと、二年で償却しなければいけないというのも、そのあとそれを彼らに資産として提供できないからと言っているんですが、いいじゃないですかそんなの。凄い苦労しているんだから。そんな2～300万の、壊したって誰も得しないので、あげたらいいじゃないですか。常設にしたらいいじゃないですかその後、という議論がなぜできないのか。これは非常に考えなければいけない問題で、変わらなければいけない仕組みの最たるものですね。これは非常に考えなければいけないことですぐにやってほしい。着実に建ててますもんね。</p>
<p>非常にやりにくいというか、その町固有の仮設住宅が出来てもいいはずだし、しかも仮設住宅を敷設していく場所というのは、ひとつ、例えば大きな場所を確保してそこに敷設していくんですけれど、その時に、大きな場所といったって、詰め込んでそこに置いていかれるので、要するにもう、裏には山が広がっているようなところで、でも、そこに一つ囲い込んだ敷地を用意して、その中で、自分の家の窓の目の前で、他の家までたとえば、3mとか4mしかないようなところで、他の家の窓の中が見えちゃう。そういうことって非常にばかばかしいというか。だって、土地あるじゃんという話の中で、それもその場所に建てないと、要するに資産として、他の人の資産として残ってしまうからという、つまらないルールのために、そういうプライバシーを侵されたまま二年も、三年も、暮さなければならない現状がある。これって非常に僕は憤りを覚えていて、変えるべきだなと。</p>
<p>中西：</p>
<p>すみません。プレハブに関しては同意見の部分というのは非常にもっているんですね。発注の仕方等も無茶苦茶だなと思っているんですけど。ただ、今、プレハブに関しては、メディア等を含めて誤解があるんで、そこだけは事実として伝えておかなければいけないなと思います。問題は土地がないことです。これはっきり言っておきます。土地がないからなんですね。プレハブは予算はあります。これは要は国がやりますよね。建てる人、これは県がやります。建てる人も確保できているんですね。で、問題は何かというと用地。要は津波の被害があった場所に、大量に用地を確保できないじゃないですか。それで、土地って権利関係がやっぱり複雑なので、近隣に住んでる人って近隣で暮らしたいとなると、やはり大きな土地が必要なんですけど、そこには当然、所有権が発生してはいけないんです。当然お金もない。そして今まで持っていた土地の所有権がどうなるのか、今後津波がきたらどうなるのかということで、今、プレハブ建設が非常に遅れているという最大の理由というのはお金の問題とか、そして具材がないとか、そういう問題ではなくて、その用地選定に時間がかかっているということなんですね。これは要は、地方自治体が怠慢しているかというと全然そんなことない。現地を見て回れば一生懸命用地の確保に動いているんですけど、ただ安全に暮らせるだけの大きな土地っていうのをどこまで確保できるか、そこに関してはやはり少し誤解があるのかなと。発注の仕方等に関しては、本当に賛成しています。</p>
<p>手島：</p>
<p>セルザチャレンジの手島と申します。今、プレハブの建設が誰がやるのかという話とかね、中西さんが三つステージがあって、はじめは片づけとか、それからメンタルケア、それから今後の生活支援ということがあると思うんですけれども、本当にその例えば思うのは、僕らがまあ被災者ではなくて、外部にいる者としてお手伝いできるのは生きるということをどうやって外側から支えていくのか。生きるっていうことですよね。何食うのか、どこに住むのか、ていうのはとりあえず二年間住めたらいいよじゃなくて、十年間、二十年間、五十年間、僕らも東京やいろんなところに住みながら、生きるのにけっこう苦労してるわけじゃないですか。そんなに楽でね、東京に住んでたら、地震がなければ楽にいきていけるのかというわけでもないし。さらにそれが何もない、もともと第一産業があってそこに山ほど仕事があったらあれですけども、そもそももう、人が減りつつあったとこなんですよね。産業というのがあまりないところなんですよね。海のものと。</p>
<p>僕は、陸前高田市に五月に入ってからいったんですけれども、だいたい僕と同じ年代、四十代の人たち。どんな仕事があるんですかって聞いたら、行政と福祉の仕事しかないよと。若い人はみんないなくなっちゃっているよと。僕自身がやっている活動というのが、障がい者とか弱者ですね、その地域を離れられない人が地域で仕事を作って、生きていける社会を作りたいと思っているんですけど、本当に残っている人たちは、老人と障がい者。そこで今、どういうことをやって生きていくのかということをどこまで考えられるのかというところが一番大きいところだと思うんですよね。</p>
<p>なんかそのためにも本当にその今まで、そこの地域の人たちが何をやってきたのか、流される前、何をやって食ってきていたのかということをよく考えて、まあ凄いやつを提供するのも一つありかもしれません。新しい産業ができて、なにかでっかいことつくっちゃって。ただ、その人たちの身の丈でできる、できる人達はみんな都会にでてきちゃったんですよね。でも、その残っている人たちがなにかできるやつをつくって、五十年、百年。やっていけるような事業とか営みを作っていくことが、すごく考えないといけないのではないかと、考えたりします。</p>
<p>木下：</p>
<p>木下真絹子です。私はAMDAという医療系のNGOを通じて現地に入りました。一回目仙台で、二回目は南三陸町。ちょうど手島さんの、私が考えていたこととなんとなく流れの中で、繋がってきたなと思うのですが、私が皆さんの話を聞きながら考えていたのは、ここの中で今できることと、息の長い支援をどういう風にするのかを考えたときに、やはり、次世代を担う若い人をしっかり見据えて、今、やらないといけない。すぐに一年、半年でできることと、若い人たちが、彼らが地域を担っていくためにどういうことができるのか、どういう人たちを雇用の対象として考えていくのかが凄く大切だなと思いました。</p>
<p>特に残された人。現地のお年寄りですとか、弱者のひとたちを支える人たちというのはどういう人なのか。それが、外部じゃなくて、今まで外に出ていた人、地元の人が、若い人が雇用を求めて、都会に出て行った人たちを、しっかりと改めて自分たちの生まれた故郷を、しっかりと考えなおすようなプログラム、ビジネスモデルだったりとか。まずそこの部分で、若い人たちって非常に、すごい鍵になるファクターなのではないかというふうに思いました、だからこそ、今新しい地域を作っていくにあたって、マインドセット、マインドセットチェンジをしていくにあたっては、新しい若者、ユースの活用、ユースと一緒に何を作っていくのかっていうのは新しく復興支援、再生していく中で、凄く重要だと思います。</p>
<p>高島：</p>
<p>その流れを受け継ぐかもしれないのですが、CANPANセンターの高島と申します。ふるさとダイアログという対話型の活動をこの1カ月で3回ほどやって、これからもやっていこうと思っています。ふるさとダイアログというイメージのひとつが、今の木下さんのお話に通ずるところで。この2ヶ月間いろいろな方が東北にいかれて支援をされていて、でも行った先というのは何で行ったのかと聞くと、3.11以前から付き合いがありましたとか、自分の故郷です、同僚の故郷です、そういった形でやはり、その気持ちがあって動いているというのが、この2カ月多くのものだったなと自分自身感じております。これからのふるさと、これはもともとの出身もあるかもしれないんですけれども、心の故郷であったり、今回の3.11以降出会ったことで、故郷化することもあるんじゃないかなと。</p>
<p>先程、堀内さんがおっしゃった、前提が崩れたというところも絡んでくるんですけれども、若者が行っているというのと同時に、外国の方もこの時期に来て、助けようという方も沢山いらっしゃる。で、彼らは別に日本に来たかったからというとそうではなく、3.11以降日本にこうしてきている、結果的に彼らの中で東北が特別なものになり、それが陸前高田が特別なものになる。そこでのビジネスというのも生まれてくるのかなと思います。</p>
<p>もうひとつ、その地縁というものが残っている、私も鎌倉で消防団やっています。仲間は地元で営みをしている。その仲間と一緒に話をしながら残って仕事をしている人もいますし、離れている人もいます。この機会に新しい地縁というものも生まれてくるのではないかなと。それをビジネスにつながるような後押しを生み出せたらなと思います。</p>
<p>池内：</p>
<p>僕は愛媛県でタオルを作っている、タオル会社の社長なんですけれども、物作っている人間というのは、やはり自分が作っていた物を作らないと人間自体が回復しない。東北というのはやはり第一次産業なんです。第一次産業が出来るようにまずはしないと、例えIT産業を持っていっても、新しいビジネスモデルを持っていっても、これはなんの、役にも立たないと思うんです。だから、あの、本当にいいビジネスモデルなんですけど。私、コットンファンでもなんでもなくて、5月10日はコットンの日、オーガニックコットンを作っているメンバーが集まって話をしてるんですね。それも、オーガニックコットンがテーマではなく、その前、本当に打ち合わせの時に、ある紡績会社の人が、コットンを植えると、三年間で塩分が全部抜けると。とにかく、6月の初めまでに種さえ蒔けば三年間で塩害は抜ける。</p>
<p>とりあえず、その紡績会社が、今あの、ひとめぼれ作ると一反で四万円くらいの利益らしいんですね。とにかく、綿は四万円で買うんだと。池内さんめちゃめちゃ高い綿になるというんですけど、わかった、それでタオル作っちゃおうよという話で、ほんの一言、言っただけで、それって輪が広がっていて、今一番困っているのは本当に種が今月中に負けるのかということで、これ応援したいという人がいっぱいいるんですけれども、それ以外にも夜も、また明日もしゃべらないといけないけれど大丈夫？て聞いたら、大阪の大きい紡績会社の責任者なんですけど、「昨日は福島で蒔いていた。今日は東松山で蒔いている、そこそこ蒔いていっているけど、まあ発芽するかはわからない。とりあえずは蒔けている」と。</p>
<p>それさえやってくれれば、若いお百姓さんがいっぱいいるらしいんですね、宮城なんていうのは。だから、今から三年間、塩が抜けるまでなんとかしなきゃと思うんです。これ大麻だったらもっといいなと思うんです。大麻だったら一年で抜けると言っているんです。日本人のインテリジェンスの知識の高さといえば、大麻を植えたって大丈夫だと思うんです。それを穫って売ろうというバカはいないと思うんです。本当に一年間、大麻で塩分が抜けると言うのなら、非常に、すぐ蒔けるところというのは実際は少ないらしくて、がれきがいっぱいあるとかね。がれきのないところもあると聞いてます。そういうところに行って、大麻を植えれば、簡単に水田ができるといっています。これ本当かっていうと、聞いたんですけれど、瀬戸内海も全部そういうものを植えて、塩を抜いてきているんですって。実績はあるということなので、本当にそういうことができれば、早くやっていきたいなというふうに思っています。</p>
<p>中西：</p>
<p>ちょっとすみません、付けくわえさせていただきますと、あの環境分野の専門なんで。付け加えさせていただきますと、塩分だけの問題ではないというところが今、結構多いんですよ。重油しかり、BTCしかり、例えば、車から漏れ出したバッテリーの溶液のようなものがかなり、農地に入ってしまっているので、要は塩分が抜けるような方法は仰るような方法があるのかもしれないのですが、結構それ以外の有毒物質を植物による療法で全部除去できるのかというとそうでもないというのも、やはり、一方の事実なんですね。</p>
<p>もうひとつ、まさに池内さんがおっしゃられた、何かよほど素晴らしいビジネスモデルならともかく、今までやってたことがね、ビジネスに全く新しい知識を付けてね、職業訓練やって、もう一回新しいビジネスをやるのかというと、これ結構現実的にどうなんですかね。特に高齢者のかた。そして、農業、漁業を愛していた方たちが全く違う事をやってくれと言ったときに、本当に大丈夫かという問題も大きいと思いますよ。もちろん若い人たちが核になっていくのかもしれませんが。現実問題として被災地というのは、高齢者が非常におおく、第一次産業がほとんどだというなかで、実際に何が出来るのかという議論というのを、差し置かない方がいいと思います。まあ差し置いているわけではないと思うんですけど。せっかくこういう場というのがあるのであれば、そこについても議論出来ればと。</p>
<p>あとそれと財源の話だけ。しつこいようなので、これでやめますけど、今、日本てお金ないじゃないですか。40兆円しか税収がないんですね。その中で、復興だけで30兆円かかるじゃないですか。じゃあこの百年に一度とか、千年に一度といわれている災害の復興にあたる財源を、我々の世代だけで払っていくのか、それとも次の世代に残していいのか、というのも一つのテーマだと思うんです。そう考えたときに、今40兆円しかない税収の15兆円はどこに消えて行っているのかというと、利払いです。おかしな話ですよね。国債をこれだけ900兆も発行していたら、その利払いで15兆円も消えてるんですよ。やっぱり歪んでますよね。財源に回せばいいと思いませんか。ちょっとそれね、ぜひ、皆さんも頭の片隅に置いておいてください。</p>
<p>竹本：</p>
<p>例えば、一次産業といったときに、もうこれ、必ず言われる話なんですけど、昔みなさん、お百姓なんですよね。多分今も。専業農家はどれだけいるのかとうと、ほとんどいらっしゃらない。</p>
<p>漁業やっている方というのも、沖合とかは別ですけど、沿岸で養殖をやっている方は、その育ててる時間というのは空いてたりするんですよ。ご自分のお持ちの山とか手入れされているんですね、そういう意味では、一次産業の中で、時間軸という意味においては一年、二年というのは、漁業というのは魚場も、がれきはなくて、外まで流されたってことですけど、形が変ってしまっていますし、そういったものの問題もありますし、船も含めて発注して、すぐに買えるわけではありませんから、予算がついたってすぐに始められるわけじゃないですから、一年、二年はみなければいけない。先程、池内さんから三年で塩害が抜けるとありましたが、一年二年、あるいは三年という時間軸の中で、地域で一次産業をしっかりとお百姓として、様々な事をやるのがお百姓さんなわけですから、やってこられた人たちに、仕事をきっちりと担っていただくというのが一つあると思います。</p>
<p>それから、財源の話。あるいは、ふるさとの話。この二点の話を普通に結び付けられるなと思ったのが、我々はいま、共有の森ファンド、ワリバシカンパニーというのをやっているんですけれども、仕組みはさておき、岡山県の西粟倉村という、東京にいらっしゃる方はほとんど行ったこともなければ、聞いたこともないと思う村の林業の復興に多くの方たちに小口で出資して頂いてます。実は去年、樹木を3トン埋めたんですけど、その内の1トン目というのは投資家なんですね。投資家の方が、それこそ、西粟倉村には来たこともない方が、投資を通じて知っていただいて、そこの木で、自分たちが支えている林業で出た木で、それを地元の方が引いて、地元の大工さんが、本当に東京の洗礼されているデザインで作られる家に住まう意思決定して頂いたわけですけれども。</p>
<p>故郷みたいなものというのは、多分、何となくできるものではないと思うんですね。単純に自然から離れているとか、木が恋しいから田舎だったらどこでもいいとか、決してないと思います。</p>
<p>何がしか、その先ほどの地縁に関する、我々は新しいコモンズという言い方をしているんですけれども、その地縁に限らない、昔ながらの地縁がなければ逆にその地域には関われなかった話が、今だからこそ、新しい関わり方というか、あるいは、故郷の形成というものが出来るのかなというふうに思っています。そこを、その先ほどのマスタープランに基づいて、しっかりとした財源を確保するということとは、パラレルに民間の生きた意志のあるお金ですね、その地域とをつなぐ手段として、重要なファクトファクターとして位置付けてやっていけるのではないだろうかということは思っております。</p>
<p>岩井：</p>
<p>ちょっとだけCANPANとしてコメントさせて頂きたいんですが、中越の時も、ま、多分今回も一緒だと思うんですけど、中越のときは中山間地だったので結局過疎のところが、さらに過疎化して、結果復興出来なかったんじゃないかと思うんです。石巻という話が出てましたけれど、石巻もさっき話がでましたけど右方下がりの地域だと思ってて、今回の震災でさらにこういう状況が悪化していくんだろうと思っています。</p>
<p>例えば、中越なんかで復興なんかをやっていって、お金は入る、だけどでも過疎化は止まらない、それはなんでかっていうと、やっぱり人がそこにいて定着していかないと復興していかない。そう意味では、さっきの地縁というのは凄く大事な話と思ってまして、なので今回、そういう人たちが、復興に入っている中で、NPOとかあるいは自治体の人たちが、支援に来る人達が、まあ一次支援に来る人達はそれはそれでいいのかもしれないんですけど、もう少しなんか中長期でやりたいとか、場合によっては生活もそこでもいいかもしれないという人たちのなにかネットワーク作りというものが、結構大事なんじゃないかなと思って、逆にそういうことから反応が生まれてくるんじゃないかなと。そういう工夫があるといいなと思いました。</p>
<p>堀内：</p>
<p>少し付けくわえて、現地に行かれている方が作業だけして帰ってくるという話を聞いたんですね。現地の人と会話をしたいとかふれあうこと、やはり人とのつながりで、地縁というものは深まると思うんですね。単に支援するだけではなく、地域と関わる。より深く関われるようデザインを描きたいと思っているところです。</p>
<p>手島：</p>
<p>今、思いついちゃったんですけれども。結構、若者とかが支援とかで行って、出会いがあって結ばれちゃったりしてね。結構僕、化粧品の仕事をしていて、ヨーロッパの商品とかもやるんですけど、ヨーロッパの人たちってアメリカの市場がバカでかいんでそこに売るんですよ。同じ民族に。となると、日本とか違う民族に売るよりも、アメリカって広大な市場で同じ国から移民してきた人たちがいっぱいいて、売れちゃったりするんですけど。血縁があったりすると売れたりするんですが、消費地というのは、これはね、消費地を地方に分散させていくってのはなかなかまとまらないと思うんで、東京、大阪、九州とかね。そういったところの、若者だとかね、男女が来たときにね、うまくなんかこう結びあえるみたいな、出会いコミュニティとかつくってみたら面白いんじゃないかって、すみません。</p>
<p>NOSIGNER：</p>
<p>いいと思います。本当にあるかもしれないですよね。新しい出会い系サイトみたいなね。</p>
<p>話変わっちゃうかもしれないんですけど、今日、せっかく金融系の方が来ていらっしゃったら、僕は金融がわからないというかデザインの人間なので。仮説でしか言えないんですけど、聞きたい事が二つあって、一つ目が、さっき仮設住宅のときに土地が足りないという話がありましたよね。土地が足りないというのは、まとまったそういう場所を見つけるのが難しいということでそういうことになっていたと思うんですけれども、もし、もう少しミクロな目でみて、大きな土地を確保する必要がないとして、小さな、たとえばあなたは山を持っていますよね、じゃあ山のここだけ貸して下さいみたいな、小さな権利のやり取りがもしできるのであれば、解決する可能性があるというのと、そこの賃料収入によって、そこの山を持っていて、さらに被災した人たちに対して、少ないながらも、お金が入ってくる仕組みが出来るのではないかと、要するに権利をマイクロ化するのは出来るのではないかというのがひとつ。</p>
<p>もうひとつは、これも仮説なんですけど、金融系の人たちっていうのは、レバレッジというのに非常に、まあそれが食糧ですから、投資対効果というものを非常に見ていますよね。その時に、例えば、今回の被災した場所でも、さっきから年齢層の話がでましたけれども、石巻なんかは非常に年齢層が高い。けれども、仙台空港の近くは割と若い人たちも住んでいるということの違いがあって、両方に同じだけの支援をしたときに、町としてどっちが長く生きのびていくのかというのは割と明らかな話で、もちろん若い人たちがいて、これから発展していく可能性があるところに投資の価値があると思って、投資をしていくのは、割と支援の在り方として、べつに正しいことなのかなと思うんですけれど。そういった場合に、その支援に対して金融的手法の中で、レバレッジを読み取っていくノウハウというか、やり方が、活かせるんじゃないかなという気もしていて、ちょっとそういうお金を得るというわけではないんですけれど、復興支援を実現していくために、それのレバレッジを図るという方法論がなにかあったりするのかなっていう、その二点がちょっと気になったので、ご意見頂ければ嬉しいかなと。</p>
<p>鎌田：</p>
<p>あの、この分野専門というわけではないんですけれども、一応、考え方としてこういうものがあるんじゃないかと思うんですが、まず一つの、仮設住宅の権利関係の話なんですけれども、今現在確かに、</p>
<p>平たい土地を探すのは難しいんだと思うんですね。ただし、共有化されているような森とか、山っていうのはそれなりにあるんですね。</p>
<p>このまえ被災地に行った時も、南三陸町に最終的に行って泊まったんですけど、そこには広大な共有の森があって、復興住宅のために、その1/5位は無償で使ってもいいという話もあるんですね。そういうところをうまく使っていくと、全部の需要を賄えないにしても、有期で、期間限定で、そういった多少増設して土地を確保することはできるのかな。それに対して、ファイナンスを付けて、賃料収入とかでなんとかバランスさせようというのは、技術的には可能だと思うんですけれども、そういうファイナンスを付けて、あまり利息を生まないというところに、どれだけお金が集まるかとか、その共感にどうやってお金を集めるかという、別の問題があるとは思いますが、手法論としてはあると思います。</p>
<p>あとは、レバレッジの話なんですけれども、地域によっていろんな特性があるので、その使い方というのもまちまちだと思うんですけれども、答えとしては打ち出の小槌ではないと思うんですね。どういう金融手法を使っても打ち出の小槌はなくて。基本的には今回のテーマの一つのビジネスなので、ビジネスっていうのは何かというと、見えているものも見えていないものもそうなんですけど、価値があるかどうかというところにお金を投資して、そこで価値を作って、高い値段で売って、収益を上げるという基本的なパターンですよね。その地域地域に何が価値なのかというところだと思うんです。</p>
<p>さっき池内さんがおっしゃったような、第一次産業というのがベースとしてあるんですけれども、手島さんがおっしゃった、何もないという中にある価値というのはなんなんだろうなというね。例えば、今回の震災で、被った、被災者の人たちっていうのは、この経験っていうのは、生きるっていう、命って何かって考えたときに、人そのものの生き方に、生きざまに価値が生まれたと思うんですね。あるいは、コミュニティの大切さというのも出来たと思うんですけど。もしくは、今まで資源化されていなかった自然環境ですね。里山あり森もあり、海もあるっていう、環境。あと、壊滅的な状態になったんですけれど、フラットになった状態になった土地っていうのはどうやって活かせるのか。街づくりというか、今まで使っていなかった資源の中で、資源を資産化するというものを、何か知恵を出して価値を生み出して、なんらか利息が生まれるようなビジネスとしてできるのであれば、まあ財源のほとんどを国債ということにならざるを得ないと思うんですけれども、民間と志のあるお金とハイブリットで形になるものもあるんじゃないかと思います。</p>
<p>竹本：</p>
<p>私、金融専門ではないんですけれども、先程、共有の森ファンドを検討するっていう、実は共有の仕方っていろいろあるんですね。最初は、物件の債券と言い方なんですけど、物による債券というもの、契約っていうんですけど。やっぱり、信託ってことで、上ものを全部信託化しようとしたんです。そうすると当然、上ものの資産価値が担保になってお金が集まるやりかたですね。我々がやった地域では、登記を変更するとか、そういうものにたいして地元の人たちの反応もあって、結局は契約にしたんですね。そうすると契約をこの森の全て、この10年間どのようにやっていきますっていう、契約に基づくプロジェクトのファイナンスなんですね。契約が前提にあることでプロジェクトがどのくらいお金を生むかということでの、プロジェクトファイナンスなんです。</p>
<p>ですから、資産価値でどういう話をしていくのかということと、そのプロジェクトがどういったものを生んでいくのかということで、お金の集め方っていうのは、同じ場所にあっても違うやり方があると思うんですよ。ただそれはパラレルになっていると思うんですね。それは本当に人の関与の仕方も含めて、先ほどありましたけれども、そこの地域というところに、先ほど鎌田さんが仰っておりましたが、新しい価値があるかというところで、その価値を体感したい、その価値が上がっていく、向上していくことを支えたいという人ももちろんいらっしゃると思いますし。そこの面的な価値よりも、そこに集う人たちとか、プロジェクト、先ほど池内さんが話した三年間やっていくという、塩害を防いでいくという、それを流通させていくというプロジェクトに価値を見出して、そのプロジェクトにお金を出すというのもあると思うんです。だから、共感の仕方というのも人によりさまざま、全然これはどちらかに優劣という話ではなく。パラレルに検討していいのかなと思います。</p>
<p>井口：</p>
<p>ちょっといいでしょうか。まずですね、SESSIONのラウンド1の時間がそろそろ押しておりますので、一旦、ここで区切らせていただきたいと思います。すみません。五分ほど休憩を取らせていただいて、すぐに引き続きラウンド2を。やりかたとしては、最初に説明したように、今、フィッシュボウルを見ている方たちにも、入っていただいて、現在、中に入っている人たちで、中西さん含め、まだ言い足りない事がある人たちには残っていただきます。</p>
<p>〜休憩</p>
<p>＜2<sup>nd</sup>ブレインストーミング＞</p>
<p>井口：</p>
<p>それでは先程途中になってしまったので、中西さんにマイクをお渡しします。</p>
<p>中西：</p>
<p>仮設住宅について（場所がないという議論があったので）もう一度申し上げますと、場所はあるにはあります。ただ山奥やどこでもいいかというとそうではない。入居者の希望に応じた、利便性の高いとこに建てるべきである。そうなると非常に土地は限られてくるということです。</p>
<p>もうひとつ、出会い系という話がありましたが、ここで提言させて頂きたいと思います。非常に簡単な方法で、宮城県の知事が提唱している方法です。首都を宮城県に移転するのはいかがでしょうか？これで十万人規模の雇用が生まれて、そして出会いもたくさん生まれるじゃないですか。数千億のお金が動くじゃないですか。別に東京じゃなくてもいいんじゃないでしょうか？いかがでしょう。</p>
<p>もうひとつ具体的なビジネスモデルということで、被災地にR&amp;Dセンター、巨大なものを私は想定しているんですが、職業訓練・人材派遣まで含めて、作るのはいかがかなと思っています。そこを特区指定して税制面での優遇、海外からの誘致を行うべきである。そこでなにをするか、クリーンエネルギーの開発、もうひとつは水。例えば水はいまから十二、三年後には１１０兆円のマーケットになります。</p>
<p>そのうち日本が稼ぎだすお金は、１％にも満たないと言われています。年間１０００万人が水不足によってお亡くなりになると言われています。世界４８カ国で深刻な水不足が叫ばれている中、おとなり中国のマーケットはフランスが取り、シンガポールが取っていくわけです。日本の淡水化等の技術は世界でも有数のものですから、要は人材の供給が出来ていないわけです。例えば日本の場合は上・下水道全部、水道局がやられているじゃないですか、今後１０年間でそのうちの３割がリタイアされる。優秀な方たちですよね。全部向こうに送りこんで、アジアに進出するのはどうですか？外貨１０兆円を獲得するチャンスにもなるじゃないですか。例えばシンガポール、人口３００万の国。そこがマレーシアから水の供給をいきなり更新の時に、１００倍と言われて、政府はキレたわけです。じゃあ自分たちでつくると。いまではシンガポールはアジアのみならず、世界の水市場を席巻していますよね。人口１億１千万を超える日本でなぜできないのか？これはマスタープランですよね。将来への投資として、雇用を生んで、わたしはそういったビジネスプランを、どんどんやってほしいと思っています。</p>
<p>竹本：</p>
<p>水のお話で、我々、中山間地域にお邪魔しているんですが、ほとんど水源地なんですよね。山があって、分水嶺があって、その分け目という感じですね。水の話というのは大量生産、大量消費の観点からすると、たぶんペイしないんですよ。それこそ山を根こそぎ、いじったりするようなことをしないと難しい。それが本当に地元プラスアルファ、さっきの地縁じゃないですけれど、なにがしか関係のある人たちにはリーズナブルに提供できます。逆にプレミアムがつくデザインの仕方っていうのはあると思います。水はあると思います。</p>
<p>あと、それから東北特に三陸地域は山間から海まで非常に近い。水源地から津というか港というと、世間的にイメージが一緒にならないことがほとんどなんですね。ですけど、この地域はすべて同じ地域なんです。下手すると基礎自治体が一緒だったりするんです。流域が。これは後々の漁業だったり農業再興の部分に関わってきますし、地域全体のクオリティ、質の高さをアピールする、コミュニケーションする場にも関わってきます。この地域ならではの水といった場合、基礎自治体、水源地がすべて一体なわけですから、これは途中にいろいろな文化圏、県をまたぐといった時にはなかなかできないんですけど、そういう意味では地理的な利点があるなと思っています。</p>
<p>一般（男性）：</p>
<p>テーマの方にもありました、被災地に雇用をもたらして需要を形成するにはどうしたらいいかについて、みなさんのお話を聞いて、改めて思ったんですが、まず過疎化が進んでいたり、若い人材が不足していたりとそもそも東北という場が盛り上がっていなかったということがあって、池内さんのおっしゃる通り、復興プラス今後の市場拡大ということを考えて、ITだとか新しい素晴らしいアイデアを持っていったところで、土地に根付くかどうかには疑問があります。</p>
<p>だからこそ第一次産業を大事にしていかなければと。では、実際に現地のご高齢の方だったり、土着意識の強い方を動かして地域の復興、新しい市場をつくっていくにはどうすればいいかというと、企業誘致を行うのが一番簡単だと思います。税制優遇をして、本社の移転をすすめる、先ほどみなさんのお話にあった塩害等をクリアできた後の話ですが、国を挙げてマスタープランとしてやっていくというのが一点。</p>
<p>あとは、第一次産業でもともとその土地にあったものを生み出すということです。これについては、復興していった後に、もともとその土地にあったものをつくりだすというのは可能かと思いますが、資本市場に置いて、いかに売り出していくかというのが大事かと思います。地方地域支援をするコンサルティング会社が間に入って、現地の人はそのまま商品を生み出し、売り方を考えたり、アイデアを形にしていくような、それは私たちのように東京にいる人間が、復興を手助けできる一つの仕事のあり方なんじゃないかなと思いました。</p>
<p>高島：</p>
<p>仮設住宅がらみで、制度的な問題で、今回の震災でですね、仮設住宅の５０戸以上にコミュニティ施設を設けるというのが施策としてだされています。その施設を核とした、いわゆるコミュニティビジネスといったもの、具体的にはこれからですが、カフェを併設し、子どもが遊べる場、幼児をあずける場でもいいですし、そういったものができていけばと期待しています。阪神淡路の震災を契機に多くのNPOが誕生したように、３．１１以降コミュニティビジネスが東北を中心に加速していくのではないかと思っています。何兆円というビジネスではないんですけど、マイクロビジネスといったこともあわせて考えていけるのではないでしょうか。</p>
<p>一般（男性）：</p>
<p>いま被災地に残ってるリソースは高齢者、障がい者、森林と第一次産業とどなたか仰ったんですが、僕はこれを活かしていくことが大事だと思っています。なぜなら２０年後には日本の人口の半分は５０歳以上になると言われています。高齢者であれ、障がい者であれ生きがいを持って働ける社会であるというモデルを被災地から海外へ発信し、東北は魅力的な場所なんだよと、そういった部分が、世界各国から義援金をいただいた立場として大事なことではないかと思います。高齢者や障がい者というとマイナスイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、スウェーデンという国を例にとってみると、福祉国家というイメージだと思うんですね。消費税が２０％ぐらいで、といろいろ議論はあると思うんですが、そういった海外の事例があるのに、別に福祉国家を目指すことが目的ではなくて、ひとりひとりが幸せな日々を過ごすことが人生の目的である以上、着地点はどこかということが、もう一度ビジネスを考える上で重要な視点になってくると思います。</p>
<p>最後に、高齢者と障がい者の持っているスキルについてです。例えば目が見えない人は、お茶のパックを空けることは困難かもしれない。ですがそういった方が企業に入って、その人独自の視点を持って仕事をすることが、ユニバーサルデザインという観点から今後、大事なことになってくると思います。また、白内障の方であれば、トイレの青い表示は見づらくなってしまいます。そういった人たちが一番求めているデザインなり、設計なりをマスタープランに取り入れていくということも必要なんだと思います。</p>
<p>一般（女性）：</p>
<p>私は被災地にも行っていないし、どんな状況かというのもわかっていないので、すぐにみなさんのようにアイデアを出したりということが難しいんですけど、お話を聞いていて、すごく印象的だった言葉があって、やっぱり前提条件が変わったっていうところから派生してくるんだと思うんですけど、ふるさとっていう言葉であったり、つながり、新しい地縁、、、特につながりという言葉が出てきたことがすごい印象的だなと私は思っていて、いま自分が魅力的だなと思う地域が東北以外にも何カ所かあるんですけど、そういうところを思った時に、やっぱりプログラムやデザインというのもあると思うんですけど、想いが集まるところにすごくパワーがあるのかなと感じていて、さっきから出てる言葉だと想いのあるお金、想いのある人、想いのあるプロジェクト、そういったものがこの場所に集ってくることがつながりなのかなと思ってお話を聞いていました。</p>
<p>やっぱりその土地であったり、魅力ないし強みを感じないと、コミットしてくる人は現れないんじゃないかと思っていて、どうしたらいいかと考えていたんですけど、やっぱりイメージが湧かないんですよ、被災地という全体像の、なので、ここにいらっしゃる方で被災地に実際に行かれた方、もしくは被災者とお話をされた方の中で、いま、この土地が持っている強みというのか、魅力？実際に被災地から元気をもらった、パワーを感じた、強みを感じたという話がすごく多いので、そういったものを感じた方がいらっしゃったら、お話を伺えればと思います。</p>
<p>一般（男性）：</p>
<p>はじめまして、岩手県陸前高田市出身の者です。僕は今回の津波で実家を流されましたし、母親を亡くしたんですが、実際に被災地で現在も生活している親戚に話を聞くと、テレビからがんばろう日本とかいろいろ流れてくるけれども、そういうのはもう疲れるということなんですよね。現時点では、その日その日を生きていくことで精一杯なわけですから、被災地の方たちは一生懸命いまを生きていますし、必死になって生活を立て直そうという想いで一杯で、、、そういうことを言っていました。</p>
<p>一般（男性）：</p>
<p>同じく陸前高田市出身の者です。実際、私は震災当日からずっと５月８日まで被災生活を送ってきたんですが、私も実家ともども流されまして、親戚多々亡くなったんですけれど、まだ遺体が見つからない者もおりまして、そういった状況なんですけれど、仮設住居が小学校の校庭にたち始めて、入居も始まっていると、６６戸です。いまのところ。合計１５０戸程度、たつ予定なんですが、実際あっちで被災生活を送りまして、昔からあるコミュニティですか、隣の人とか、親戚関係、そういったものがかなりの力を発揮しまして、みなさん仰ていたんですが、東京でこれだけの地震が起きたら、まず生きていけないだろうと。水はないだろうし、あんなふうに昔から知っている人がいて、周りの人に助けてもらって、顔なじみで。そういう状況だったから、こんなことになっても、、、正直孤立したんですよ。半島なんですけど、道が寸断されてしまいまして、本当に陸の孤島になってしまったんですけど、それによって物資の配給・支援が遅れまして、なぜ、そんな状況で生きてこれたかというと、まわりの人たちの助け合おうという意識が一番だったんじゃないかと。被災地に悲しんでいる人は、もういないと思います。地震直後から、いかにして生きるかで必死なんで。みんな冗談言いながら、笑いながら話しているんですね、そういうことが言い合える環境だからこそ、生きてこれたのかなと。僕自身はそう感じています。</p>
<p>一般（男性）：</p>
<p>コミュニティの話に付け加えたいんですが、実際、僕も母親が一カ月くらい行方不明で、近所の方もやっぱり見つかってない方も多くいらっしゃって、そういう時に直接的なつながりがない人でも安置所だったり、避難所だったり、知っている人だったら、とにかく探そうって、みんなが思ってくれてるんですね。一週間ぐらいしてやっと実家のあった場所に戻れて、僕が住んでいた地域はほとんどの人が行方不明になってしまったんですけど、たまたま隣の人が無事で、よかった、生きてたって再開した瞬間、抱き合ったんですね。そのときにコミュニティの力というか、陸前高田は田舎ですから、本当に実感しました。配給も取り合うこともなく、分けていましたし、つながりの強さというものを、すごく感じました。</p>
<p>一般（男性）：</p>
<p>私は、震災があった時にスーパーに買い占めに走るのではなく、農家を手伝って、おすそわけをもらって帰る、そんな社会になればいいなと農力向上委員会というものをやっています。今回につきましては、特に農地に関してですが、いま農水省にお願いしているのは津波の被害によってどこがどういう理由で使えないのかということをマップにしてほしい、もしくはデータをいただければマップにするので、それがほしいということです。それをもとに近隣地域でお手伝いできるところに関しては、ボランティアを募り、新たなつながりを形成していく。それによって被災者農家さんの農地復興が可能になればと思っています。</p>
<p>逆に化学物質や放射能をかぶっている、あるいは地盤沈下して海面下になっている地域は、二・三年どころか当分の間は使えないと思うので、そういう方々にはある程度、他の地域に入植して頂いて、受け入れたいという市町村も多々ありますので、そういった流れをつくりたい。ただ、ごそっとじゃあ行ってくださいということではなく、入植コーディネーターのような方を何名か派遣して、十分に慣れてからという仕組みです。</p>
<p>そういうことを考えつつ、ビジネスにつなげようというお話なので、先ほども説明したように、農力向上委員会ということで、要はこれから健康が悪くなっていくだろう、その時にクビになったら、生活保護を打ち切られるのを待つんじゃなくて、くわ一本あれば、多少、自分の食える分くらいはつくれるぞ、という農力をわれわれも持たなければいけないんじゃないかと、それを検定としてビジネス化しようと。ターゲットは１億人。いま時給１７９円とか言われている農家さんなんですけども、その人たちは全員インストラクターになれる、かつ時給１０００円、２０００円稼げる強力なフィールドになればと、そんな活動を行っています、いろいろご意見いただければと思います。</p>
<p>NOSIGNER：</p>
<p>一旦、話を戻して、被災地のポジティブな面、被災地の持っているアドバンテージというか、そういう部分をちょっと話したいなと思うんですけど、僕は被災地出身ではありません。けれども被災地支援をずっと行っていて、現地にも足を運んでいるんですが、いま、お二人（被災地出身の学生）からお話があったように、すごく計り知れないというか、僕ら東京の人間からするとね、一体どういう心境なんだろうかということがわからない。わかってあげたいんだけどわからない。それは大変だったねということの中で、自分には何もできないんだと無力感を感じてしまう人が東京には、すごくいっぱいいたわけなんですけど、でも実際に足を運んで行ってみると、すごくポジティブなんですね。</p>
<p>というのはどんどん新しいものをつくっていこう、ないしどんどん直していこうという生産性がすごく感じられる場所に被災地はなっているなという気がしています。それに関して、新しい人がすごく入っていて、僕みたいに地縁・血縁ないけど、とりあえず来ちゃいましたとか、とりあえず持ってきました、みたいなそういう人たちが入ってきて、さっきの１，２，３，４という軸がありましたけど、例えばマスタープランを共感モデルにどうつなげていくかという話があったり、あるいは新しいビジネスか旧来のビジネスかだったり、もう一方で現地の人なのか、外の人なのかという話もあったり、こういう風に分け隔てられている、その軸の交流というのか、二つの軸をどうつないでいくかというのが、すごく大事なことであるという印象を受けています。</p>
<p>そもそも、そのままだったら村として衰退していく運命にあった、もう人口も完全に減少傾向にあるという場所にも関わらず、いま、若い人たち、新しいエネルギーがものすごく入ってきていて、ネガティブなことはたくさんあるし、悲しいことはたくさんあるんだけど、これを機に新しいことをはじめて、ポジティブに転換する方法もきっとあるだろうと。そういう注目が集まっている場所でもあるし、そこでアクションを起こすことはすごく意味のあることで、価値があると世界中の人がわかっている。それがビジネスとして、プロモーションかもしれないけれど、ひょっとしてサステナブルな形ではなく、一過性のものになっちゃうかもしれないけれど、それをある種のゴールドマインだと思って、入っていく人がいっぱいいて僕はいいと思います。だって、基本的に全くお金や経済、そういったものが足りていない。それは何言ってるんだ、こいつと思われるかもしれないけれど、要するに参画性をですね、どういうマインドで参画するかを問わず、いま、いろんな人が、いろんなかたちでトライすることにむしろ価値があるというか、トライに対して返ってくることがきっとあるんじゃないか、と思われる状況が確かにそろっている。</p>
<p>それは、ちゃんと注目されているし、ポテンシャルも発掘していけるだろうという気がしいます。しかも、変わっていかなければならない。要するに新しいエネルギーの問題や、新しい行政システムのあり方や、旧来の仕組みを変えなきゃいけない、モデルケースとしてあの場所を活かすというのは、いろんなところで見本になっていくのかなと。それってポジティブだと思うんですよね。あの場所をきっかけに、先進国ではじめて受けたこの打撃が、一番打撃を受けたところをきっかけに変わっていくというのは、すごくストーリーとして美しいと思うし、そういったストーリーだけでもすごく力がある、と思うんです。だから、そういうことを恐れずに参加してほしいというか、ライトなものでもいいと思います。あそこに人が足りないんだったら、本当に支援旅行ぐらいの感覚でいいから、とにかく行って帰ってきて、そこに経済を生むようなアクションを起こして帰ってきてもいいと思うし、これだけ就職難ですから、向こうでビジネスをつくって起業しちゃえ、みたいな人がどんどん行ったらいいと思います。</p>
<p>一般（女性）：</p>
<p>みなさんの今までのお話を受けて、自分の中でまだ錯綜しているんですけれど、とりあえず、NOSIGNERさんに非常に共感しました。まとめながら話させてもらうんですけれど、高齢者というキーワードを出した方がいらっしゃると思うんですけど、私の中でも、震災後に亡くなったおばあちゃんに聞いておきたかったことがいっぱいあって、それは、私は新宿に住んでいるので、しかも、防衛省のすごく近くに住んでいるので、まったく計画停電などの影響を受けず、家も幸い無事だったんですけれども、実家が計画停電にあたったりすると、電気のない時代の人たちがどうやって生活していたかというのを、生活レベルで知りたいと思ったんですね。だから、その、震災前だったら、高齢者の方たちは、もしかしたらITのこととかもわからないし、体力も無くなって、農業もやってたけど、引退して、病気になっちゃってとかすると、社会的な負担になるとか思われたりするかもしれないんですけれど、ここが転換期だと思うし、そういうふうに思わせてはいけないと感じました。</p>
<p>ちょっと長くなるんですけれど、あと、流域の話がでていましたよね。水の話で。やはり川は山と海につながっているので、気仙沼かどちらかで、カキの養殖をされている方のメッセージで、本当に「山の人と海の人、その間の人がコミュニケーションをとれるようにならなければいけない」と。でも、それってすごく難しくて、一つ例を言うと、北海道のある漁村は、川上の方で、牧場を作るために伐採をいっぱいすると、そこで牛を育て、牛の糞が垂れ流しになると海が汚れてしまって、作っている貝類がダメになってしまう。話がしたいんだけど、そういった話をすると喧嘩になってしまうので、間に市町村とかが入り、調整を図って、そこの漁協のおばちゃんとかも川上に行って、本当に草の根ですけど、苗木を植える活動を毎年細々とやられていて、育てたカキを生協に卸している、ということもあるみたいなんです。</p>
<p>一般（男性）：</p>
<p>私も被災者の一人です。宮城県気仙沼市出身です。先ほどのポジティブな面というところで、もう一つ追加したいんですが、それは何もないということ。建物も人もいま、何もない状態です。全くゼロなのでなんだってできるんです。震災直後のサブテーマとして、やりたい放題というのがあるのではないかと、いま、千年に一度のピンチと言われているんですが、逆に千年に一度のチャンスだと思うんです。いままで経済停滞気味だった日本のなかで、なんでもできる場所が一カ所できた。停滞する日本経済の突破口になるような地域になると思っています。これからの日本であったり、世界の原風景・スタート地点に被災地はなるんじゃないかと僕は思っています。</p>
<p>それからいいなと思ったのが、出会い系と外国人誘致。なぜかというと、やっぱり人がいないというのがあります。外国人誘致に関しては、国内でお金を回すのは厳しいと感じていて、やっぱりお金を持っている外国人に来てもらえればいいのかなと。あと、首都移転計画というのがありましたが、結構厳しいと思います。地震で停電になってしまうと首都機能が完全にダウンしてしまうので。</p>
<p>議論の中で、農家さんの話がでていましたが、今回、被災されているのは海岸沿いの方が多くて、水産業の方たちが多いです。どちらかというと網元さんというよりかは、付随する水産加工業などです。平成22年の統計データだと、だいたい産業人口の3%しかいないんですね、漁業をやられている方が。漁業から派生した水産加工業であるとか、そういったものも含めると、だいたい半分程度という計算ですね。なので、漁業をされている方の支援というよりも、漁業に関わっている方たちの支援であったり、ビジネスモデルをという方が正しい表現なのかなと。あと、水産業の方が被害が大きいイメージがあります。石巻市、気仙沼市、大船渡市、釜石市なんかは水産業が盛んなので。</p>
<p>いま、やりたい放題の状態ということで、どうせやるんだったら、世界を牽引するようなビジネスモデルであったり、ビジネスプランを被災地に実際に住んで、非現実的かもしれませんが、そういうところからできれば、おもしろいんじゃないかと思いました。被災地からというのが恐らく一番難しい、なんだかんだ東京から、遠隔でという意識があると思うので、被災地からというのをお願いしたいと思います。</p>
<p>新井：</p>
<p>最後に、やりたい放題お金も集めましょう。集め方というのも変わったと思うんですね。国がやることと民間がやることは違います。民間にできることというのは、1番にあります共感モデル。では、どういう共感性を持たせるか、みなさんは寄付されたかもしれませんが、寄付し遅れた人がいるんですね。時代に乗れず、私何やったらいいんだろうという、そういう人が言い訳をします。どんな言い訳をするか。わかりやすいですね、目的に使われていない、ダイレクト感がない。ダイレクト感だしましょう。ダイレクトにそのお金が使われるようになったら、動きたいという方がたくさんいらっしゃいます。ではダイレクト感をどうだすんですかというのが、ビジネスのデザインだと思うんです。</p>
<p>お金を集めてくるところで、一番わかりやすいのが、ふるさと納税ですよね。ふるさとダイアログでました、ふるさとをくっつければいいんです。いまある、ふるさと納税ではデザイン古いですよね。継続して、その地方・まちにふるさと納税しようという、さきほど漁業でてきましたよね、漁業で海がきれいになりました。おいしい魚が獲れるようになった。釣らしてあげましょう、食べさせてあげましょう、いろいろなかたちで付加価値をつけて、ふるさと納税をするインセンティブを与えてあげるということは、いま、まだどこもやってない。新しくしようと思ってないですから。そこをどんどん変えていって、やっていけばおもしろいんじゃないかなと。</p>
<p>井口：</p>
<p>それでは第２ラウンド終了です。休憩をはさみまして、最後のラウンドに移りたいと思います。</p>
<p>〜休憩</p>
<p>＜3<sup>rd</sup> デザインセッション＞</p>
<p>井口：</p>
<p>では第３ラウンドに入りたいと思うんですが、当初の予定とやり方を変えたので、その説明をしたいと思います。最初はゲストの方にフィッシュボールの中にもう一度ゲストの方に入っていただいて、ブレインストーミング続けていこうかなと思ったんですけど、このようにたくさんのアイデアの種がでていますので、まず、私たちが2ラウンドで何を話していたのかというのを振り返ってみてですね、どのフィールド、エリアの話がみんなの関心が高く、焦点になっていたのかを見ていきます。それでは、ゲスト参加者の方は前に戻ってきていただいてですね、いろいろな話がエリアを横断したかたちになったと思うので、どんなものがあったかというのを出していただきたいと思います。</p>
<p>手島：</p>
<p>僕が思ったのは、とにかく今、現にいる人たちが生きていくために、生きがいを持つために何かをやらなきゃいけないんじゃないかと思います。すごく大きいプロジェクトで、時間も十年後に結果がでるものよりも、なにか今あるもので、例えば今までつくっていた梅干しがあるんだけど、町が流されて売れなくなっちゃったから売ってよ、というような話があるんですけど、なにかやんなきゃだめだよというときのなかで、今すぐ着手、我々もできる身の丈で着手、そういうテーマのものを一つやってもらいたいなと思います。</p>
<p>堀内：</p>
<p>第2ラウンドのときに考えていたのが、単なる自分ごとを超えてということです。高齢者の方とか、そもそも震災の前にその土地が持っていた問題というのが、紐解いてくるだろう、じゃ、それを解く時に同じ問題を抱える他の地域にも展開できるビジネスモデルになればいいのではないでしょうか、一つは自分事の問題が世界ごと・地球ごとになるというのは、やってみたいと思いました。</p>
<p>もうひとつは単なるまちづくりを超えて、ビジネスモデルにふるさとの魅力をいかに乗っけるのか、というところも街づくり、都市デザイン、いろんな人が関わっていいと思うんですよ。</p>
<p>３つ目としてR&amp;Dと言っていただいたのが、すごくいいと思っていて、それも町につくるだけではなく、いろいろなコミュニティであったり、いろいろなR&amp;Dがあると思うんですね。それを新しい魅力としてどう取り込むのかというのはあると思います。</p>
<p>もうひとつ、生活をささえるコミュニティということで、町から出る人、町に来る人、ボランティアもあるし、移住して、ビジネスを立ち上げようという人たちをどう支援するかということもあると思います。</p>
<p>岩井：</p>
<p>二つなんですけど、最初に壊れることを前提にという話をしたんですが、何かそういった壊れることを前提にした再生可能な商品や製品、車や家も含めて、そういうもののデザインというのが一つこういうのが日本から発信できて、いろいろな人がつかえるようになるといいなというのが一つと、人の流れがあっちに行かないといけないんじゃないかと思って、人の流れが東北に行くような、人のつながりが深まるようなコミュニティというのが何か一つ起きると非常にいいのではないかと思います。</p>
<p>高島：</p>
<p>移動というものをいかに活用するかというところで、できれば外国とのコミュニケーション、外国の方に対してのメッセージ発信、受け入れ態勢をしっかりと確立したいなと思いました。</p>
<p>竹本：</p>
<p>今あるものでできることというのがあったんですけど、新しいっていうのは全く新しいということよりも、既存でも古くて新しいものっていっぱいあると思うんですね。やり方とか、コミュニケーションする価値、それ自体が変わっていけば、例えば、全然、まだ始まってないので何の自慢でもないのですが、ワリバシっていうのをやらせてもらうとき、ワリバシの機能ではなくて、ワリバシの持っているコミュニケーションに可能性があると思って我々は、ワリバシというものを作り提案しているわけですけど、今あるものを新しいかたちでやれればいいのかなと思います。</p>
<p>先程、話していた漁業の話。あるいは水産加工業が中心命題であるというのは、物理的にわかりますよね、三陸に行けば認識します。それが、いますぐできるのかっていうと、できないんだと思います。予算がついたって、すぐにできない、それをどうやってコミュニティと言いますか、先ほどあった流域の中で、雇用というものを確保できるのか、そうすると私はもう、林業と農業しかないと思います。あるいはその加工です。</p>
<p>先程から私も、一次産業と言ってしまっているんですが、今は、世の中ではまさに六次産業といわれる、農商工連携とか言ってるんですけど、それ自体が目的じゃなくて、一次産業をやろうとしても、二次産業をやろうとしても、三次産業をやろうとしても、多分これは、重なりあわなければ、持続性というのは確保できないのではないかと思います。ですから一次産業、林業でやっても、木材加工業をやったとしても新しいビジネスなんですよ。新しいビジネスとしてやらないと意味がないと思うんですね。</p>
<p>これ、一つだけ例えばなんですが、我々が関わっている高山という地域では酪農もあって、農業もあるのに、おが粉がないんです。酪農家が乳牛の寝どころにひくやつですね。飛騨というところには林業という木材加工は沢山あるんです。ですけどおが粉がない。なぜかというと、結局は中小というよりは零細ですね、零細の製材主、その他がダメになってしまって、適量をおが粉として安定供給できる仕組みが無くなっているんですね。そうすると、どうなるかというと、わざわざあんな内陸に輸入するんです、おが粉を。防腐剤入りで。輸入してきたものを、糞尿と一緒に混ぜ合わせると形式的には有機肥料です。有機肥料ですけど、この、もともと防腐剤入りで持ってきたもので、それで健康を害した牛の糞尿と合わせたものは農業では役に立たないので、廃棄物なんですね。</p>
<p>そうすると、地域で一番最適な物をみんなで検討してマスタープランを書いたわけじゃなくて、普通に地域で出てくるおが粉を肥料にして、それを農家が使って、農家が安全でおいしい野菜をくれた人たちに、それで一部返しながらやっていくという仕組みが、完全にこの中央集権システムの中で、流通のシステムの中で分断されてなくなっているんですね。今回、全く何もないという状態であれば、これは決して原子力の一点集中のリスクマネジメントではなくて、その地域を普通に考えたら、普通に地域でバランスとるというのは、循環型にするっていうのは、決してアンチテーゼではなく、やられることだと思うし、やられるべき。今あるものというのと、新しいもの、これはなんの矛盾がなくできるんじゃないかなと僕は思います。</p>
<p>西村：</p>
<p>ありがとうございます。今の時間の振り返りを含めて、どういうテーマがでてきたのかというのを簡単に見てきました。いくつかのグループに分かれて、具体的にビジネスっていうテーマで、話したいと思っています。そのためにはいくつかのテーマについてさらに具体的なテーマを上げてほしいと思います。今、この会場にいる人を5～6人で分けていくと、多くても8つのテーマになると思います。これは今日のこの議論の中から浮かび上がってくれば、どんなものでも結構です。テーマが8つくらい出たら、そのテーマで話します。なので、今からこのテーマで話したいという人がいたら、手を挙げて頂けますか。</p>
<p>高島：</p>
<p>移動ビジネス。これはあり。先程からもでていましたけど、東京を含めて首都圏から東北にいく。受け入れ側の語り部ツアー。</p>
<p>一般（女性）：</p>
<p>外国投資と農業水産業の復興をコーディネートもしくは取りつける。</p>
<p>NOSIGNER：</p>
<p>世界に誇れる地場産業をつくる。古いもので新しいものというのはデザインのことだなと思います。一つ視点を変えるだけで、いきなり世界に投げられるのがデザインのいいところだと思っていて、価値をきちんと説明してあげたり、全く新しい見方が出来ると思うので、そういったことを一緒に考えたいと思います。</p>
<p>池内：</p>
<p>コットンの話ですけれど、場所は限定されるんだけど、福島県の二本松市、それから宮城県の名取市、今日、宮城県の東松山市で種をまいています。これ、種をまいた限りでは宮城から素晴らしいタオルを作っちゃおうという。三年限定でやろうと思っているんで、デザインをお願いします。</p>
<p>種は今からじゃ間に合わないので、コットンの一番大切なのは綿を作ることです。これは人でしかない。これは東京からボランティアとかで、一万円払ったら、綿を買わしてあげる。</p>
<p>一般（男性）：</p>
<p>日本に眠った宝というタイトルで、今の65歳以上の方とか、どんな事を考えて、どんなことを発信したいのかを聞きだして、その情報を発信するというビジネスをディスカッションなりで考えたいと思います。</p>
<p>井口：</p>
<p>最初に、ここに、第1.2ラウンドで大きなテーマを話していただいたので、ここら辺はもうでましたけれど、もう後4つ位まだ出ていない領域でもっと話してみたい。R&amp;D、都市デザイン、外国人との何か。まだ出ていないもので何かあればお願いします。</p>
<p>一般（女性）：</p>
<p>都市デザインはもちろん被災地でもそうですし、東京自体も見直さなければならないと思うんですけど、被災地の中にはルーラーな部分、コミュニティもいっぱい含まれていて、アーバンデザインとルーラーデザインとは同時並行で考えなければいけないので、今まで地方は東京の人に物を買ってもらいたいと考えていたと思うんですけど、東京とか都市部の人たちは今まで意識はしていなかったけれど、お米とか東北を頼りにしてきたので、地方のための東京、田舎のための都市と結びつけながら、町や未来づくりを考えなければいけないなと思います。</p>
<p>手島：</p>
<p>移動のところに入ると思うんですけど、CTWが今後事業を行っていくうえで、CTWらしいというと、身の回り1ｍの変革とか、みんなでちょっとずつやっていくっていうのを考えると、結構僕は、フェアトレード団体とよく仕事をすることがあるんですけど、スタディツアーってのがあると思うんですよね。</p>
<p>現地に先進国の人が行って、話を聞くと、感動しちゃうわけですよ。映画を見たり、車を乗ったりするより。それだけエンターテイメント性が高いってことなんですよね。激しい話っていうのは。ある意味割りきっちゃって、現地の人は家族が亡くなっちゃたりして大変ですよ、生きるのも。でもこっちの方はこうやってね、かわいそうな話を助けようってのがエンターテイメントですよ。一つの。</p>
<p>そういうことを考えて、スタディツアーみたいのをやってみる、CTWスタディツアー。バスで人集めて、地震のときどうだったのか、どういうふうに我々は被災地から助かったのか、支え合ったのかみたいなことを、聞くツアーみたいのをやると、復興観光、ちゃんと地場の物が置いてあるような、例えばカキとか梅干しとか買ってくるとか、いいと思うんですけど。何か今、身の丈で出来ることを即実行。そういったのが、CTWらしいかなって思ったんですけど、お願いします。</p>
<p>岩井：</p>
<p>コミュニティデザイン。ボランティアなんか行って作業だけやって帰ってくるっていう、もっと地域の人のニーズとか理解したい、課題とかになかなか入り込めないっていう難しさがあると思うんですけど、そういう東北地域以外の人と東北の人たちをつなぐもの。KDIとしてはコミュニティセンターのデザイン。フューチャーセンター構造、東北フューチャーセンター。そういうのをテーマに話し合っていければいいなと思います。</p>
<p>木下：</p>
<p>コミュニティ施設、どこかのセンター。今まで私たちは災害地以外のところで話をしていて、本当に何が必要なのかっていうのを現地の人を交えて話をしないと、机上の空論で終わってしまう。彼らのニーズを知った上で、そこからデザインしていくってのが大切だと思うので、センターになるようなロケーション、コミュニティ施設を中心に、いろんな人が集まれる場所。そこからコミュニティビジネスって何が出来るのかっていう計画を、コミュニティを作れるデザインをしていけたらいいなって思います。</p>
<p>西村：</p>
<p>ありがとうございます。これで一応8つになったんですけれど、もう一つくらい何かあれば。</p>
<p>一般（女性）：</p>
<p>今まで、愛知県にいて計画停電とかなくて、地元の支援農家は野菜を届けたりとか、そういう形で話していたんですけど、今回ここに来てコミュニティの話を伺ったときに、例えば、小学校単位での交流、今後10年、20年のことを考えると、中部にいるせいで東南海地震が近々くるという覚悟をしながら30年くらいきて、今回東北と中部だけではなく、被災地と被災地じゃないところの、小学生同士の修学旅行をお互い学校単位で交流を深めるようにしていけば、今後、また、地震や津波があった際に、小学校単位だったら行きやすいとか、そういうのがあるので、十年、二十年後の遠隔地のコミュニケーション作りとして、今回、避難地の小学校も多いので、小学校単位でやっていけるような流れを作るということが出来ればいいなと思います。</p>
<p>西村：</p>
<p>他にどうしてもというのがあれば何か。大丈夫ですか。では、この後、みんなで協力していただく時間です。今、意見を出してくださった方は紙に書いていただいて、それ以外の方は、紙に書いてある意見に同意できるところに集まっていただき、そのテーマでどういったことができるのか考えて頂きます。</p>
<p>30分程時間を取りますので、部屋を自由に使っていただいて結構ですのでよろしくお願いします。</p>
<p>＜各チームの共有＞</p>
<p>西村：</p>
<p>それでは、シェアの時間にしたいと思います。話の内容をシェアするというよりは、実現に向けて動き出せそうなチームはそのことをシェアしていければと思います。では、5グループの代表の方、お願いします。</p>
<p>DESIGN SESSION で生まれたプロジェクトの概要</p>
<p>●東北フューチャーセンター構想</p>
<p>つながり、再発見、をキーワードにサステナブルな被災者と支援者との対話の場を構築する取り組み。被災者の意思（ニーズ）をしっかりと見極めたうえで、各コミュニティにスキルを提供、そこで「地元の良さ」「いま必要とされる支援」をしっかりと明確化し、情報発信していく。そうした“気づき”による地場産業の復興等、地域の人との“つながり”を強く意識した支援を展開していく。</p>
<p>●復興スタディツアーと小学校単位の遠隔交流</p>
<p>「身の丈に合った、いまわたしたちにできることを考え、支援したいと思う人たちにきっかけを与える」がコンセプト。ターゲットは首都圏の意識が高く、金銭的に余裕のある個人や企業、学生（修学旅行）。具体的には実際に被災地に足を運び、経験・体験を聞き、今後の震災対応を考える、ボランティア活動による貢献意識、満足感を得る機会を提供する、地元の特産物を購入することで経済的な支援を行う等がある。</p>
<p>●外国からの支援による第一次産業の復興</p>
<p>日本在住の外国人や留学生に対し、雇用の創出、キャリア形成を行い、日本の第一次産業の魅力・ノウハウを自らの実体験によって感じてもらう。あるいは、復興のためのビジネスモデルをコンサルティング企業と共有する。そうした（政府や東電ではない）リアルな情報、ビジネスの経験値を自国に持ち帰ることで、「チャンスに満ち溢れた日本に行きたい」という外国人の数を増やし、企業が費用を負担したスタディツアーを開催する。こうした中長期的な取り組みによって、風評被害を解決し、海外からの支援を獲得する。</p>
<p>●被災学生とまわる十日間の旅</p>
<p>交通インフラが十分に復旧していない中、自転車という交通手段を用いて、被災地の状況や地元の人の想いを肌で感じるツアー。各所にステーションを設置し、コースのサイクリングロードを、そのまま高台への避難経路になるように設計していく。また、被災地出身の学生を案内役のコーディネーターとすることで若い世代のふるさと離れを防ぎ、土着性を持ったプロジェクトとして運営することができる。</p>
<p>●世界に誇れる地場産品の開発</p>
<p>塩害解決ブランド、河川流域開発ブランドやオーガニックコットン生成ブランドといった東北発のさまざまなソフトを立ち上げ、いろいろな企業に参画を訴える。例えば、オーガニックコットンの事例でいえば、その過程においてファンドの投資家に資金を募り、オーガニック綿摘み体験ツアーを企画し、観光客・地場産品のファンを獲得することで、「オーガニックコットンの聖地」としての復興を目指す。多様なポテンシャルを秘めた被災地から“東北復興”そのものをブランディングする。</p>
<p>以上。</p>
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		<item>
		<title>「PEACE RUN　世界５大陸自走の旅」高繁勝彦</title>
		<link>http://www.change-the-world.jp/ctw-news/%e3%80%8cpeace-run%e3%80%80%e4%b8%96%e7%95%8c%ef%bc%95%e5%a4%a7%e9%99%b8%e8%87%aa%e8%b5%b0%e3%81%ae%e6%97%85%e3%80%8d%e9%ab%98%e7%b9%81%e5%8b%9d%e5%bd%a6/</link>
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		<pubDate>Wed, 28 Sep 2011 07:02:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ctw-admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ＣＴＷからのお知らせ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.change-the-world.jp/?p=5649</guid>
		<description><![CDATA[「PEACE RUN　世界５大陸自走の旅」高繁勝彦

CTWが協賛として参加したプロジェクト、第1回「i believe」 にて
CTW PEACEFUL FUTURE 賞を受賞された、高繁 勝彦さん「PEACE RUN」を応援するページです。
※「i believe」とは、「夢・希望・勇気・絆・感動」をテーマに個人や団体の皆様から叶えたい「夢」を募集し、多くの共感を得た夢の実現支援を行うプロジェクトで初年度である2011年には、全国各地から約250件の夢が集まりました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆高繁 勝彦さん 『PEACE RUN』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://www.h2.dion.ne.jp/~viento/index.html
50歳にして冒険家（アドヴェンチャー・ランナー）としてデビューした、
元高校の英語教師である高繁さん。
プロフィールはこちら
http://www.h2.dion.ne.jp/~viento/profile1.html
CO2削減に関して個人レベルでの取り組みではあるが、より多くの人々に関心を持ってほしいという思いから、PEACE RUNは化石燃料を消費しない地球環境に配慮した旅。
アメリカ大陸5,000キロを西から東へ自力で横断し、食糧や装備はバギー（ベビーカー）で搬送し、宿泊は基本的にはテントでの野宿。
また、3.11をうけ、今すぐ、毎日実行できることで被災者への支援にもつ ながることをしよう、
という発想から、RUN×10（ラン・バイ・テン）運動を発案。
走る人すべてを対象としたこの運動は、その日走った距離×１０円を貯金し、まとまったら募金・寄付をするとい うもので、走ることしかできないランナーだからこそ、
走ることでできることがきっとあるという高繁さんの思いの詰まった運動です。
※RUN×10
http://tweetvite.com/event/runx10
こうした取り組みをされている、高繁さんをCTWは全力で応援・支援をしていきます！
是非、皆様からのご声援やご支援、ご参加を、よろしくお願い致します。
CTWのfacebookページからも随時高繁さんのブログなど発信して参ります。

対談の様子はこちらから↓↓↓
【CTW特別対談　高繁勝彦×重永忠】ダイジェスト 収録：2011年9月10日 






高繁さん×重永対談




















■HP
http://www.h2.dion.ne.jp/~viento/index.html
■Twitter
PeaceRun@peacerunproject
高繁勝彦=KAY@kaytaka
■facebook
PEACE RUN 世界５大陸自走の旅
高繁勝彦
■ブログ
http://kaytaka.blog35.fc2.com/
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left;"><strong><span style="font-size: large;">「PEACE RUN　世界５大陸自走の旅」高繁勝彦<br />
</span></strong><br />
CTWが協賛として参加したプロジェクト、第1回<a href="http://eriqoo.com/ibelieve/" target="_blank">「i believe」</a> にて<br />
CTW PEACEFUL FUTURE 賞を受賞された、高繁 勝彦さん「PEACE RUN」を応援するページです。<br />
※「i believe」とは、「夢・希望・勇気・絆・感動」をテーマに個人や団体の皆様から叶えたい「夢」を募集し、多くの共感を得た夢の実現支援を行うプロジェクトで初年度である2011年には、全国各地から約250件の夢が集まりました。</p>
<p style="text-align: left;">━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
◆高繁 勝彦さん 『PEACE RUN』<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
<a href="http://www.h2.dion.ne.jp/~viento/index.html" target="_blank">http://www.h2.dion.ne.jp/~viento/index.html</a></p>
<p>50歳にして冒険家（アドヴェンチャー・ランナー）としてデビューした、<br />
元高校の英語教師である高繁さん。<br />
プロフィールはこちら<br />
<a href="http://www.h2.dion.ne.jp/~viento/profile1.html" target="_blank">http://www.h2.dion.ne.jp/~viento/profile1.html</a></p>
<p>CO2削減に関して個人レベルでの取り組みではあるが、より多くの人々に関心を持ってほしいという思いから、PEACE RUNは化石燃料を消費しない地球環境に配慮した旅。<br />
アメリカ大陸5,000キロを西から東へ自力で横断し、食糧や装備はバギー（ベビーカー）で搬送し、宿泊は基本的にはテントでの野宿。<br />
また、3.11をうけ、今すぐ、毎日実行できることで被災者への支援にもつ ながることをしよう、<br />
という発想から、RUN×10（ラン・バイ・テン）運動を発案。<br />
走る人すべてを対象としたこの運動は、その日走った距離×１０円を貯金し、まとまったら募金・寄付をするとい うもので、走ることしかできないランナーだからこそ、<br />
走ることでできることがきっとあるという高繁さんの思いの詰まった運動です。<br />
※RUN×10<br />
<a href="http://tweetvite.com/event/runx10" target="_blank">http://tweetvite.com/event/runx10</a></p>
<p>こうした取り組みをされている、高繁さんをCTWは全力で応援・支援をしていきます！<br />
是非、皆様からのご声援やご支援、ご参加を、よろしくお願い致します。</p>
<p>CTWのfacebookページからも随時高繁さんのブログなど発信して参ります。</p>
<div id="_mcePaste"></div>
<p>対談の様子はこちらから↓↓↓</p>
<div><a href="http://www.youtube.com/watch?v=zSY43CQhKwo">【CTW特別対談　高繁勝彦×重永忠】ダイジェスト 収録：2011年9月10日 </a></div>
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<dl id="attachment_5650" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px;">
<dt class="wp-caption-dt"><a href="http://www.change-the-world.jp/wp-content/uploads/20110910_031.jpeg"><img class="size-medium wp-image-5650" title="20110910_031" src="http://www.change-the-world.jp/wp-content/uploads/20110910_031-300x199.jpg" alt="" width="300" height="199" /></a></dt>
<dd class="wp-caption-dd">高繁さん×重永対談</dd>
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<p style="text-align: left;">■HP<br />
<a href="http://www.h2.dion.ne.jp/~viento/index.html" target="_blank">http://www.h2.dion.ne.jp/~viento/index.html</a><br />
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		<title>CTW 表参道 Future Lab. Vol.1 【点字ブロック体観セッション】※終了しました</title>
		<link>http://www.change-the-world.jp/ctw-news/futurelab_v1/</link>
		<comments>http://www.change-the-world.jp/ctw-news/futurelab_v1/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 14 Sep 2011 10:11:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ctw-admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ＣＴＷからのお知らせ]]></category>

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		<description><![CDATA[

■望む未来が生まれるプロセスにあなたも参加してください。
CTW表参道 Future Lab.は、*フューチャーセンターのコンセプトを取り入れた、未来を創るステークホルダーたちが集うプラットフォームです。これからの社会や世界のためにほんとうに必要な取り組みを見いだし、生み出し、対話によって新たな価値を付加して世に送り出すことを目的としています。一般の方はもちろん、セクターを越えた専門分野の方々にお集りいただきながら、経験値やドメインを持ち寄り、社会問題解決のために必要なつながりや出会いをプロデュースし、プロダクツやプロジェクトなど、実践のアウトプットにこだわる、ダイアログと実験を中心とする化学変化と創発の「場」を提供してゆきます。あなたのご意見がたいせつな未来を創るジグソーパズルのひとつなのです。


■Future Lab. Session Vol.1 　屋内用点字ブロック体験とダイアログ
駅のホームでは見かけても、普段あまり気に留めることのない点字ブロック。
でも、視覚障害者にとっては貴重な情報源であり、目的地に向かうために必要な、地面から送られてくるメッセージです。
空を見上げる、ウインドウショッピングをする、あるいは雨の日に水たまりを避けて歩く。
私たちは視覚によって多くの情報を得ています。
あなたは普段歩いているとき、何を考え、感じていますか。
もし真っ暗闇で何も見えない状態になったら、何を頼りに歩きますか。
点字ブロックは、視覚情報を遮断されたとき、移動に必要な情報を提供します。
では実際に、点字ブロックからの情報だけを頼りに歩くことはできるでしょうか。
このたび、CTW表参道Future Lab.　第１回目のセッションとして、視覚障害の方にとってほんとうにやさしい新しい点字ブロックを研究開発されている医療福祉デザイナー、クワハタデザイン代表の桑波田 謙さんをお招きし、視覚障害者や点字ブロックのお話を伺い、また企業間フューチャーセンターの皆さんのご協力を得て、視覚障害を体験するダイアログ・セッションを開催します。
私たちは普段あたりまえに「歩く」「移動する」という行為において何も見えない状態で、何が頼りになるかを体感しながら、点字ブロックがどのように足の裏で私たちに問いかけてくるかをシェアします。
視覚障害を持つ方にとって大切なものは何かについて、やさしい社会とは、やさしいまちづくりとはいったい何かを、一緒に考えてみませんか。
きっと新たな視点や気づきが得られるはずです。
どなたでもお気軽にご参加いただけます。お申し込みをお待ちしております！






開催日時
コンテンツ


■10月21日（金）19:00〜21:30
◆オープニング  (10分)
 ◆桑波田さんよりお話  (30分)
 －視覚障害と点字ブロックの概要
◆視覚障害体験  (40分)
－暗闇の中で点字ブロック体験
◆ワールドカフェによる対話  (60分)
－視覚障害体験の気づき共有
－新たなまちづくり、社会創りに向けて
◆クロージング  (10分)


◆プレゼンテータ：桑波田謙　(医療福祉デザイナー／クワハタデザインオフィス代表)
 ◆ファシリテータ：田口真司　(NECマグナスコミュニケーションズ)
 ◆参加費：1,000円　（当日現金払い）
◆場所：CTW@表参道
◆お申込み方法　⇨『お申込みフォーム』よりお願い致します。
◆共催協力：企業間フューチャーセンター





*フューチャーセンターとは？
フューチャーセンターは、多様な人々が集まり、「よい対話」をするための「専用空間(Space)」です。
あたたかな「おもてなし(Hospitality)」によって招き入れられた参加者は、「ファシリテーター(Facilitators)」と呼ばれる対話を促すスキルを持った人によって、対話の「方法論 (Methodologies)」を用い、協力的・創造的に対話を行います。
フューチャーセンターでは、持ち込まれた複雑な課題に対して「未来のステークホルダー」を集め、オープンに対話し、共有可能な理想像を描き出します。
フューチャーセンターは、「対話する場があることを象徴的に示す空間」でもあり、多様な参加者による共創的対話による、「イノベーションを生む場」でもあります。
（GLOCOM 国際大学コミュニケーションセンター・イノベーション行動科学プロジェクトHPより）

 

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left;"><span style="font-size: small;"><br />
</span></p>
<h3>■望む未来が生まれるプロセスにあなたも参加してください。</h3>
<p><span style="font-weight: normal;"><span style="font-size: small;">CTW表参道 Future Lab.は、*フューチャーセンターのコンセプトを取り入れた、未来を創るステークホルダーたちが集うプラットフォームです。これからの社会や世界のためにほんとうに必要な取り組みを見いだし、生み出し、対話によって新たな価値を付加して</span><span style="font-size: small;">世に送り出すことを目的としています。一般の方はもちろん、</span><span style="font-size: small;">セクターを越えた専門分野の方々にお集りいただきながら、経験値やドメインを持ち寄り、社会問題解決のために必要なつながりや出会いをプロデュースし、プロダクツやプロジェクトなど、実践のアウトプットにこだわる、ダイアログと実験を中心とする化学変化と創発の「場」を提供してゆきます。あなたのご意見がたいせつな未来を創るジグソーパズルのひとつなのです。</span></span></p>
<p><span style="font-size: small;"><br />
</span></p>
<h3>■Future Lab. Session Vol.1 　屋内用点字ブロック体験とダイアログ</h3>
<p>駅のホームでは見かけても、普段あまり気に留めることのない点字ブロック。<br />
でも、視覚障害者にとっては貴重な情報源であり、目的地に向かうために必要な、地面から送られてくるメッセージです。</p>
<p>空を見上げる、ウインドウショッピングをする、あるいは雨の日に水たまりを避けて歩く。<br />
私たちは視覚によって多くの情報を得ています。</p>
<p>あなたは普段歩いているとき、何を考え、感じていますか。<br />
もし真っ暗闇で何も見えない状態になったら、何を頼りに歩きますか。</p>
<p>点字ブロックは、視覚情報を遮断されたとき、移動に必要な情報を提供します。<br />
では実際に、点字ブロックからの情報だけを頼りに歩くことはできるでしょうか。</p>
<p>このたび、CTW表参道Future Lab.　第１回目のセッションとして、視覚障害の方にとってほんとうにやさしい新しい点字ブロックを研究開発されている医療福祉デザイナー、クワハタデザイン代表の桑波田 謙さんをお招きし、視覚障害者や点字ブロックのお話を伺い、また企業間フューチャーセンターの皆さんのご協力を得て、視覚障害を体験するダイアログ・セッションを開催します。</p>
<p>私たちは普段あたりまえに「歩く」「移動する」という行為において何も見えない状態で、何が頼りになるかを体感しながら、点字ブロックがどのように足の裏で私たちに問いかけてくるかをシェアします。</p>
<p>視覚障害を持つ方にとって大切なものは何かについて、やさしい社会とは、やさしいまちづくりとはいったい何かを、一緒に考えてみませんか。<br />
きっと新たな視点や気づきが得られるはずです。</p>
<p>どなたでもお気軽にご参加いただけます。お申し込みをお待ちしております！</p>
<p><img src="http://www.change-the-world.jp/wp-content/uploads/tenji3.jpg" alt="" width="344" height="299" /></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: x-small;"><br />
</span></p>
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<tbody>
<tr>
<th width="40%">開催日時</th>
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</tr>
<tr>
<td>■<strong><span style="font-size: small;">10月21日（金）19:00〜21:30</span></strong></td>
<td><strong><span style="text-decoration: underline;"><span style="font-size: small;">◆オープニング  (10分)</span></span></strong></p>
<p><strong><span style="text-decoration: underline;"><span style="font-size: small;"> </span></span></strong><strong><span style="text-decoration: underline;"><span style="font-size: small;">◆</span></span></strong><strong><span style="text-decoration: underline;"><span style="font-size: small;">桑波田さんよりお話  (30分)</span></span></strong></p>
<p><strong><span style="text-decoration: underline;"><span style="font-size: small;"> </span></span></strong><span style="font-size: small;">－視覚障害と</span><span style="font-size: small;">点字ブロックの概要</span></p>
<p><strong><span style="text-decoration: underline;"><span style="font-size: small;">◆視覚障害体験  (40分)</span></span></strong></p>
<p><span style="font-size: small;">－暗闇の中で点字ブロック体験</span></p>
<p><strong><span style="text-decoration: underline;"><span style="font-size: small;">◆ワールドカフェによる対話  (60分)</span></span></strong></p>
<p><span style="font-size: small;">－視覚障害体験の気づき共有</span></p>
<p><span style="font-size: small;">－新たなまち</span><span style="font-size: small;">づくり、社会創りに向けて</span></p>
<p><strong><span style="text-decoration: underline;"><span style="font-size: small;">◆クロージング  (10分)</span></span></strong></td>
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<th style="text-align: left;" colspan="2"><span style="font-size: small;">◆プレゼンテータ：桑波田謙　(医療福祉デザイナー／クワハタデザインオフィス代表)</span></p>
<p><span style="font-size: small;"> </span><span style="font-size: small;">◆ファシリテータ：田口真司　(NECマグナスコミュニケーションズ)</span></p>
<p><span style="font-size: small;"> </span><span style="font-size: small;">◆参加費：1,000円　（当日現金払い）</span></p>
<p><span style="font-size: small;">◆場所：<a href="http://www.change-the-world.jp/access/">CTW@表参道</a></span></p>
<p><span style="font-size: small;">◆お申込み方法　⇨<a href="https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=ohm-nfmh-7e7e3500da9513a5dee3bd9a3951e91a">『お申込みフォーム』</a>よりお願い致します。</span></p>
<p><span style="font-size: small;">◆共催協力：企業間フューチャーセンター</span></th>
</tr>
</tbody>
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<h3><span style="font-weight: normal;"><span style="font-size: x-small;"></p>
<p style="font-weight: normal;">
<div>*フューチャーセンターとは？</div>
<div style="font-weight: normal;"><span style="font-size: x-small;">フューチャーセンターは、多様な人々が集まり、「よい対話」をするための「専用空間(Space)」です。</span></div>
<div style="font-weight: normal;"><span style="font-size: x-small;">あたたかな「おもてなし(Hospitality)」によって招き入れられた参加者は、</span>「ファシリテーター(Facilitators)」と呼ばれる対話を促すスキルを持った人によって、対話の「方法論 (Methodologies)」を用い、協力的・創造的に対話を行います。</div>
<div style="font-weight: normal;"><span style="font-size: x-small;">フューチャーセンターでは、持ち込まれた複雑な課題に対して「未来のステークホルダー」を集め、</span>オープンに対話し、共有可能な理想像を描き出します。</div>
<div style="font-weight: normal;"><span style="font-size: x-small;">フューチャーセンターは、「対話する場があることを象徴的に示す空間」でもあり、</span>多様な参加者による共創的対話による、「イノベーションを生む場」でもあります。</div>
<div style="font-weight: normal;"><span style="font-size: x-small;">（GLOCOM 国際大学コミュニケーションセンター・イノベーション行動科学プロジェクトHPより）</span></div>
<p style="font-weight: normal;"><img src="http://www.change-the-world.jp/wp-content/uploads/inaho.jpg" alt="" width="532" height="285" /></p>
<p> </p>
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